2011-05-26 第177回国会 衆議院 本会議 第23号
政界再編の激動の中、民社党、新進党、新党友愛、そして民主党と政党は変わりましたが、「初心生涯」をモットーに活動する中、一昨年八月、私にとって八回目となる第四十五回総選挙の結果ついに国民の一票による政権選択、政権交代が実現しましたことは、夢のような感無量の出来事でした。
政界再編の激動の中、民社党、新進党、新党友愛、そして民主党と政党は変わりましたが、「初心生涯」をモットーに活動する中、一昨年八月、私にとって八回目となる第四十五回総選挙の結果ついに国民の一票による政権選択、政権交代が実現しましたことは、夢のような感無量の出来事でした。
それが、自由党、新党平和、新党友愛、国民の声、黎明クラブ、改革クラブ、この六党に分配された。そのうち、新党平和、新党友愛、国民の声、黎明クラブの四党は、九八年中に解散したんです。つまり、九七年末に新進党が解党されて、もう存在していない。その後にこの六つの政党に分配されて、そして、そのうちの四つの党がその年のうちに解散をして他の党に合流をしたわけであります。
続いて、細川内閣、羽田内閣を支え、日本政治の改革に取り組みましたが、残念ながら、与党生活も短命に終わり、改めて野党の結集を目指し、新進党、新党友愛、民主党へと離合集散を繰り返しましたが、終始、政策調査会長などとして政策畑を歩み、中道勢力の結集と、二大政党制による議会制民主主義の完成と、社会政策の充実による国民生活の向上を目指し続けてきた誇りだけは、今日も堅持しております。
それからさらに、平成十年四月二十七日、旧民主党、旧民政党、旧新党友愛、旧民主改革連合が大国合併をしたわけであります。そして新しい名前が民主党となって結成をされました。こういう場合、党籍及び当選者はどうなるのか。また、みずから離党した場合。 このようなことが次から次と起きていることも、これもまた現実な姿でありますので、もうちょっとここら辺のところを具体的に御答弁をお願いします。
○吉田(治)委員 新党友愛の吉田治でございます。 動燃改革法案につきまして御質問させていただきたいと思います。 まず、新法人の性格というのですか、新法人自体について、どういうふうなものなのか、どういうお考えのもとにされるのかということを御質問させていただきたいと思います。
○城島正光君 私は、新党友愛の城島正光でございます。 民友連を代表いたしまして、ただいま提案のありました国民健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、橋本総理並びに関係大臣に質問を行います。 現在、先進諸国において、高齢社会のもとでの社会保障と経済、財政の調和が大きな課題となっております。例えば、EU諸国では、マーストリヒト条約を背景にして、財政と社会保障のあり方が論じられております。
○吉田(治)分科員 新党友愛の吉田治でございます。 小泉厚生大臣という方は、世間的に言うと、非常に正義の味方のような報道でありまして、郵政の民営化、閣内不一致になってでもおれはやるんだと随分頑張られましたし、その結果として、さきの総選挙においては、運送関係の労働組合まで応援しようというほどのことをされた。
○吉田(治)分科員 新党友愛の吉田治でございます。 きょうは、ポイントをエネルギー問題、特に電力の自由化というふうなものに絞りまして御質問をさせていただきたいと思います。 まず一点、電力の話に入る前に、今本当に、同僚議員の質問、大切なことだと思うのですね。
○今田分科員 私は、民友連の新党友愛の今田保典でございます。 きょうは、自動車教習所の産業のあり方についてお尋ねをしたい、このように思っております。 我が国は、今、国民皆免許時代と言われております。免許適齢人口の七割弱が自動車運転免許を持っています。毎年の新規運転免許取得者は二百二十万人前後ですが、このうち九五%が指定自動車教習所で免許を取っています。
○鍵田分科員 民友連、新党友愛の鍵田でございます。 大臣もせっかくいらっしゃるのですから本来ならいろいろお聞きをしたがったわけでございますが、きょうはローカルな話題を御質問したいと思いますので結構でございます。
○鍵田分科員 私は、民友連、新党友愛の鍵田と申します。よろしくお願いを申し上げます。 きょうは、大きくは二つの課題につきまして幾つかの質問をさせていただきたいというふうに思っております。 まず最初に、今月の五日、六日と二日間連続で調査をされましたキトラ古墳のことでございます。 このキトラ古墳に関しましては、連日報道されましたので、大方の方は御存じだというふうに思います。
○吉田(治)委員 新党友愛の吉田治でございます。 多チャンネル化の時代、デジタル等々いろいろお話がありますけれども、やはり基本は、放送事業というのは最後は視聴率の競争だ、結果は視聴率であらわされる。
○今田委員 私は、民友連所属の新党友愛の今田保典でございます。 青年の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に関連して質問いたします。
○今田委員 私は、民友連、新党友愛の今田保典でございます。 きのう大臣が所信表明されました中で、行政改革会議から報告されました中央省庁等の改革基本案について、その中でもとりわけ国土交通省の関係について御質問したい、このように思っておるところであります。 まず最初に、交通行政の現状について運輸大臣はどうお考えかということをお尋ねをしたい、このように思っております。
○神田委員 私は、民友連を代表いたしまして質問をいたします、新党友愛の神田厚でございます。 まず、昨日、大臣の所信をお聞きをしまして、極めてまとまった何点かについて御質問を申し上げます。 最初は農業基本法の問題でございますが、現在、食料・農業・農村基本問題調査会において論議が続けられております。昨年十二月に中間取りまとめが出され、本年夏には本答申が出されることになっております。
○川端委員 民友連、新党友愛の川端達夫です。総理ほか関係大臣、大変御苦労さんでございます。よろしくお願いしたいと思います。 初めに、委員長に一言お願いを申し上げたいというふうに思います。恐縮でございます。
○中野寛成君 新党友愛の中野寛成であります。 私は、統一会派民友連を代表し、橋本内閣総理大臣の施政方針演説に対して、若干の私見を交えつつ、質問を行います。 二十一世紀までのカウントダウンは三年を切りました。冷戦構造の崩壊、旧ソ連、東欧諸国の民主化がクライマックスを迎えた九〇年代初頭に比べると、未来への希望の光は何となく輝きを失ったかのように思われます。
○直嶋正行君 新党友愛・民友連の直嶋でございます。 それでは、関連質問ということで幾つか質問させていただきます。 きょうは経済問題を中心にお伺いする予定でございましたが、それに入る前に、冒頭の総理の御発言に関して何点かお考えを確認させていただきたいと思います。 先ほどのお話の中でも、後任大蔵大臣について週内総理が兼務するというお話をされました。
○伊藤(英)委員 新党友愛の伊藤英成でございますけれども、統一会派民主友愛太陽国民連合、民友連を代表して質問をいたします。