2012-11-14 第181回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
このとき、自民党、国民の生活が第一、公明党、新党きづな、社会民主党、みんなの党、新党大地・真民主、たちあがれ日本、新党日本、新党改革のいずれもが、全ての野党が提案したことは、記憶に新しいところであります。 したがって、以上の経過からして、私は、許されないというのが一つ。 ましてや、きょうの党首討論において、解散の条件として事もあろうに定数削減を打ち出したことは、断じて許されないと思います。
このとき、自民党、国民の生活が第一、公明党、新党きづな、社会民主党、みんなの党、新党大地・真民主、たちあがれ日本、新党日本、新党改革のいずれもが、全ての野党が提案したことは、記憶に新しいところであります。 したがって、以上の経過からして、私は、許されないというのが一つ。 ましてや、きょうの党首討論において、解散の条件として事もあろうに定数削減を打ち出したことは、断じて許されないと思います。
郵政改革に関する特別委員会等において御審議をいただき、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、社会民主党・市民連合、国民新党・新党日本、新党大地・真民主、たちあがれ日本の関係各会派の御尽力により、四月の二十七日に成立、五月の八日に公布、十月一日に施行されました。
今、国会議員、自民、民主、たちあがれ日本、新党きづな、生活が第一、その他多くの国会議員九十八名で活動しております。八年前から私が会長を務めております。 そして、日本は島国です。六千八百五十、島があるんです。そのうち有人島は四百二十です。国境離島の島々が今どんなふうになっているか。地方議員の皆様も本当に深刻に心配していらっしゃる。
私は、みんなの党、日本共産党、社会民主党、新党改革、新党日本、国民の生活が第一、新党きづな、有志の無所属議員を代表し、ただいま議題となりました野田内閣不信任決議案について、提案の内容、趣旨を御説明いたします。(拍手) 本院は、野田内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 野田内閣が強行しようとしている消費税増税は、平成二十一年総選挙の民主党政権公約に違反するものであります。
○斎藤(や)委員 国民の生活が第一そして新党きづな共同会派として、初めて環境委員会で質問に立たせていただきます斎藤やすのりでございます。 電気代が高くなるとか経済に影響があるので原発は動かし続けるべきだという意見があるのはわかります。
共産党、新党きづな、社民党、みんなの党及び新党大地・真民主が反対でございます。二回目は長妻昭君外五名提出の社会保障制度改革推進法案で、記名投票をもって採決いたします。三回目は内閣提出の子ども・子育て支援法案及び子ども・子育て支援法等関係法整備法案の両案を一括して起立採決いたします。共産党、新党きづな、社民党、みんなの党及び新党大地・真民主が反対でございます。
自民党、公明党、共産党、新党きづな、社民党及びたちあがれ日本が反対でございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は六回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、古賀東日本大震災復興特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
○吉田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、野田国義君外五名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、社会民主党・市民連合及び新党大地・真民主の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。野田国義君。
○村井委員長 この際、本案に対し、市村浩一郎君外五名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな及び社会民主党・市民連合の六派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。谷公一君。
○村井委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、市村浩一郎君外六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合及びみんなの党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。長島忠美君。
本案は、去る十三日本委員会に付託され、翌十四日中川防災担当大臣から提案理由の説明を聴取した後、本日、質疑を行い、質疑終了後、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな及び社会民主党・市民連合の六派共同提案により、災害の定義に「竜巻」を追加すること、本案附則の検討条項について、その検討対象に災害からの復興の枠組み等を明記することなどを内容とする修正案が提出され、趣旨の
○原口委員長 この際、ただいま議決いたしました法律案に対し、皆吉稲生君外六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合及びみんなの党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。西博義君。
○佐々木(憲)委員 昨日、日本共産党、みんなの党、社会民主党、新党きづな、新党大地・真民主、新党日本、この六党の幹事長、書記局長が協議をいたしまして、そこで合意した内容は二点あります。 一点は、民主党、自民党、公明党、三党による社会保障と税の一体改革法案の修正協議、イコール密室談合に反対する。談合の押しつけは、国会審議を形骸化させるものであり、断じて許されない。これが第一点。
石毛文部科学委員長の報告がございまして、共産党、新党きづな及び社民党が反対でございます。 次に、厚生労働委員会の法律案を緊急上程いたします。池田厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、国土交通委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、伴野国土交通委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 新党きづな、中後議員から、私に六つの質問がございました。 最初に、自衛隊の憲法上の位置づけ及び国家公務員観についての御質問でございました。 東日本大震災における活動やPKO等への参加により、自衛隊の活動は国内外から高く評価されており、私は、国民の命を守り、国際平和に貢献する自衛隊を誇りに思っております。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 新党きづな、斎藤議員の御質問にお答えいたします。 まず最初に、原発の新しい安全基準、ストレステストの新機関での実施についてのお尋ねがございました。 今回の事故から徹底的に教訓を引き出し、新しい規制機関において新たな安全基準を作成した上で、それらに照らして原子力発電所の安全性を確認する必要があることは事実であります。
私たち新党きづなメンバーは、消費税引き上げの前にやることがあるという考えを一にして結集いたしました。行く行く消費税を上げることも必要なときが来るかもしれません。それは、我々新党きづなも理解をしております。
一回目は日程第二で、共産党、新党きづな、社民党及びみんなの党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致でございます。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました国会議員歳費臨時特例法案を緊急上程いたします。小平議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、理事会の協議により、特に、民主党・無所属クラブ二十七人、自由民主党・無所属の会十一人、公明党二人、日本共産党一人、新党きづな一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人、国民新党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本の十会派共同提案による日ウクライナ外交関係樹立二十周年に当たり、原子力発電所事故後の対応に関する協力を含めた日ウクライナ友好関係の増進に関する決議案が提出
私は、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本を代表いたしまして、ただいま議題となりました日ウクライナ外交関係樹立二十周年に当たり、原子力発電所事故後の対応に関する協力を含めた日ウクライナ友好関係の増進に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本の八会派共同提案による北朝鮮による「人工衛星」打ち上げに抗議する決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕