2019-04-09 第198回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
政府に対して、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議しつつ、本日報告された基本設計の基本的な方向性(案)に沿って、具体的な平面計画、断面計画、立面計画等の基本設計を進めるとともに、基本設計策定後早期に、その概要等を当小委員会に報告することを求めます。
政府に対して、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議しつつ、本日報告された基本設計の基本的な方向性(案)に沿って、具体的な平面計画、断面計画、立面計画等の基本設計を進めるとともに、基本設計策定後早期に、その概要等を当小委員会に報告することを求めます。
もちろん、最初から施設とかに入って家族という温かさを知らなくて大きくなっている子もいるかもしれないんですけれども、大半は家族と一緒に暮らしていて、そして一人になっていって、あるいは親が亡くなって一人で、あるいは連れ合いがいなくなって一人でという、一人だけという、一ポイントで断面にするとシングルで、そこの割合が多くなっているんですけど、どういう形で一人になっているかということが実はこの方々の社会経済的
○本多委員 そういうことをおっしゃるんでしたら、二〇〇〇年に、防衛庁時代に出された防衛省による推定地層断面図には、一番深いところに何と書かれていますか。読み上げていただけますか。
最終結論としては、ちょっとページで恐縮なんですが、七十七ページに、標準断面図として七十メートルまで改良することの図面を掲載させていただいております。さらに、一番最後のページのまとめで、これで安定性が確認できたということを報告書の方では述べているところでございます。
防衛省が文献として重視し、審査請求の証拠としても引用している「名護・やんばるの地質」の著者である東北大学の遅沢壮一先生も、辺野古断層の調査等により得た知見及び埋立承認後になされた土質調査による音波探査の断面図とボーリング調査等に基づいて、活断層の存在を指摘しています。 防衛省として、調査以前の文献に記載がないことを根拠に活断層の存在を否定する防衛省の論理は非科学的ではありませんか。
先ほどありましたステルス性能、これはレーダー反射断面積、レーダー・クロス・セクションという、通称RCS値と言われておりますが、これも細かい数字が出ているんですが、要は、レーダーマップ上で、例えばジャンボジェット機というのは二十メートルの気球のサイズで表示され、同じレーダーでF16戦闘機は約三十センチから五十センチのビーチボールのように見えるそうでございます。
そのため、沖縄防衛局は、公有水面埋立承認の審査の過程におきまして沖縄県からの質問に対しても、液状化の可能性につきましては、粒度による判定、地震応答解析による判定、液状化事例による検討を行い、液状化の可能性は低いものと判断したこと、地盤の圧密沈下につきましては、願書に添付した地層断面図に示すとおり、施工計画地の直下には圧密沈下を生じるような粘土層の、粘性土の層は確認されていないため、圧密沈下は生じないものと
具体的には、土層ごとの種類や性状、N値等が整理されて記載されているとともに、既存の土質調査の調査箇所、ボーリング柱状図及び地層断面図が記載されているというところでございます。
全国の一級河川の直轄管理区間におけます堤防の整備率につきましては、計画断面を確保している区間が、平成三十年三月末の時点で六七・七%になっております。
徴用工の問題や従軍慰安婦の問題は韓国内の権力闘争の断面がある。 保守から進歩への政権交代のたびに叫ばれる名誉回復。新大統領が誕生すると、そのたびに社会がダイナミックに塗りかえられ、南北関係や外交までがのみ込まれる。 日韓関係は韓国国内の内政の被害者である。 例えば、文氏が支えた盧武鉉政権時代には、日本の植民地統治に加担したとする親日派の子孫の財産が没収され、国有化された。
ただ、さらに二〇五〇年という断面で見ると、やはりこれも同様でございまして、国際情勢がどうなるのか。要は、みんなが協力できるような形になっているのかどうかとか、技術の動向がどうなのかということをよく見極めながら決めていかないといけないので、だからエネルギー基本計画も複線シナリオと言っているわけで、これも正しい方向だというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(秡川直也君) 先生の御意見は承ったところなんですけれども、まさに今から検討が始まる、多分、様々ないろいろ地元でも意見の取りまとめというのはこれからなされていくと思いますので、現段階でこの断面図みたいなものを開示をするというのは差し控えたいというふうに思っております。
私は、昨年三月二十二日の当委員会で、事業開始から三十年を経ても整備率が三%にとどまり、江戸川スーパー堤防では、地耐力不足が発覚したり、今後整備する地域で始めから堤防高さの三十倍、その基本断面を満たさない計画とされていたり、理不尽な事業のために住民が移転を余儀なくされ、怒りが沸騰している、こういう実態をお示ししてまいりました。
○国務大臣(石井啓一君) 河川の改修におきましては、堤防整備などによりまして河道の流下断面を大きくする対策ですとか、あるいは河床を掘削することなどによりまして洪水時の水位を下げる対策などを組み合わせながら、確実に洪水を安全に流すことが重要でありまして、まずはそのための対策を推進をしているところであります。
これを受けまして、今年の一月に、委員御指摘のとおり、排水のための樋管の断面の拡大と併せましてポンプ施設の増強を行ったところでございます。
その際、高梁川水系の小田川堤防調査委員会の結果等も踏まえながら、地域の安全性が十分に確保できるよう、堤防の断面の拡大など必要となる強化対策についても検討しているところでございます。 今後、地元の倉敷市が策定中でございます復興ビジョンとも調和を図りながら、必要な堤防強化対策も進めてまいりたいというふうに思っております。
これが国会の空間とは違った世間の一断面なのです。 衆議院で各会派の質問僅か十五分、ここでも強行に採決が行われ、この法案は成立してしまいました。しかし、世論は変わりません。この現実を直視しようではありませんか。ここにおいて伊達議長の責任は極めて重いものがあると言わざるを得ません。 私たち立憲民主党は、結党から一年にも満たない新しい政党です。
今般、依存症が疑われる者の数とかについての調査研究というか実態調査につきましては、研究費の事業で取り組んだところでございまして、これはちょっと詳細は省略させていただきますが、この調査では、単年度というか断面のギャンブル等依存症が疑われる者の割合の推計を行ったところですけれども、今後経年的に推移等を把握することが重要であるというふうに考えております。
その二〇五〇年断面の新章におきましては、将来に向けての不確実性の中で、あらゆる選択肢の可能性を追求する必要があり、現状の技術で安定的な脱炭素電源でもある原子力も選択肢の一つとして維持せねばならない旨が示されていると理解しております。 私はバックグラウンドがファイナンスなので、この考え方はよく分かります。
していたのかということになりますので、やはり二〇四〇年、二〇五〇年、あと二〇三〇年だけではなく、二〇二〇年、二〇三〇年、二〇四〇年、二〇五〇年、どういうようなパスになっていくのか、軌道になっていくのかというのを示さないと、二〇三〇年まで、直前まで政策を放置しているようなことになってしまいますと、やっぱりできなかったとかできるとかいう話になるわけでありますので、やっぱりその軌道といいますか、どういうような断面
これまで林野庁では、中高層建築物等の木造化などを推進するために、中高層建築物等に求められます耐火性や強度等の性能を満たします木質部材の実用化に向けまして、一つとしては、一般製材を積層接着、重ねてくっつけるという、積層接着いたしまして強度を高めました大断面木質部材、それから、不燃薬剤やモルタルなどの無機材料を利用しました木質耐火部材などの開発を行います民間事業者に対しまして支援を行ってきているところでございます
このような中、昭和四十八年に、茨城県内区間の重要性等を踏まえまして、以前より更に大きな洪水を安全に流下させるために治水計画を変更したことから、茨城県区間では、計画上の堤防の断面を大きくする必要が生じたところでございます。その結果といたしまして、栃木県区間の完成堤防の整備率がほぼ変わらない一方で、茨城県区間の完成堤防としての整備率が約四二%から約九%と、数字の上では小さくなりました。
また、海田地区におきましても、本線高架部とそのアクセスのための一般部で構成される複断面構造となっておりまして、現在、一般部のみが暫定形で開通しているものの、本線高架部が未整備となっておりまして、現在、高架部の上部及び下部工工事を実施しております。 引き続き、地元の皆様方の協力を得ながら、早期完成を目指して努力してまいります。