1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号
そして、この間は骨髄バンクに申し込みをいたしましたら、これは四十五歳までということで、それ以上は無理だということで、実は断り状が参ったわけであります。しかしながら、自分の臓器が死後に人の命を救うために役立つことが仏さんの教えに反しますか。 こういうふうに聞きましたら、お坊さんは、自分の意思でされることは多分お許しになるでありましょう、こういう話であったわけであります。
そして、この間は骨髄バンクに申し込みをいたしましたら、これは四十五歳までということで、それ以上は無理だということで、実は断り状が参ったわけであります。しかしながら、自分の臓器が死後に人の命を救うために役立つことが仏さんの教えに反しますか。 こういうふうに聞きましたら、お坊さんは、自分の意思でされることは多分お許しになるでありましょう、こういう話であったわけであります。
ですから、あと前の年を平均して断り状もなしに請求したという事実も出ているじゃありませんか。そういうふうに、電話局の機械が全部ストップしたという故障さえあるわけですよね。
向うに行かれて、誤解か何か知りませんが、あなたの報告を見ても、ホイットニー氏の断り状はずいぶん激越な文句があったと報告されているわけです。そうしてともかく会っていただけなかった。あとで手紙を往復するうちにだんだんやわらいだけれども、結局は会われないで、手紙をいただいた。手紙をいただくなら、アメリカに行っていただかぬでも、日本におって手紙をいただいたら、それで航空便でりっぱに届くと思うのですよ。
それでそれまでにいつ山根君が出られないということの断り状をこちらでお受取りになりましたか
体よく断つたあの断り状文を、まだ断つたのでないかの、ごとく、これをまだあれしているのは私はおかしいと思う。勘が鈍い、勘が鈍いかのごとく装つているのかも知れませんが、そうだと思うのです。その通りです。だから国民生活水準は下らん、それなら国民も心配要らんのですが。それが下るとみすみすわかつているのに、又下らなければこんな非生産的支出をして賄つて行けるはずがない。
それでその意見等も考慮にいたしまして、たまたま東京に出て来られた機会をつかんで新井氏に会いましたところ、午前中の松本委員長のお話の、三回にわたつて折衝を持つたけれどもこれは承諾に至らなかつたという点は事実と違つており、それは吉見という人を通じて意向を軽く打診して、出る気があるかないかという程度のものがまずあつて、二度目にははつきり断り状をもらうような折衝があつたようであります。
而も子分三名をやつて、俺達の仲間では断り状は果し状に使うのだと言つて脅迫をしたという事実があります。次に本年七月二十四日の午後四時頃、本庄町のサカイサキ方において、同県兒玉郡の須藤要吉という方に対して、次に申しますような経緯から、最初の話の三十万円から錏一文でも負けられない。