2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
こうした公文書の改ざんは国会軽視とのそしりを免れず、二度と再びこのようなことがあっては日本政府の根幹を揺るがしかねないと危惧をし、大変にふんまんやる方ないと断じたいというふうに存じております。 そこで、改めて、一連の公文書管理のありよう、国会の行政監視機能に対する行政府の軽視について、再発防止に向けての、これは総理のお考えをお伺いしたいというふうに思います。
こうした公文書の改ざんは国会軽視とのそしりを免れず、二度と再びこのようなことがあっては日本政府の根幹を揺るがしかねないと危惧をし、大変にふんまんやる方ないと断じたいというふうに存じております。 そこで、改めて、一連の公文書管理のありよう、国会の行政監視機能に対する行政府の軽視について、再発防止に向けての、これは総理のお考えをお伺いしたいというふうに思います。
北朝鮮は核戦力保有への意欲を明らかにしておりまして、これは国連決議違反であり、また、核兵器不拡散条約、NPTを中心とした国際的な軍縮、核不拡散、こういった体制への重大な挑戦である、私はこのように断じたいと思っております。政府においては常に危機管理について万全を期すように、要請をしておきたいと思っております。
積極的な原発外交を進められる状況ではないと私は断じたいと思います。政府の姿勢についてもそのように断ぜざるを得ません。 最後に見解をお伺いしたいと思います。
では、そんなことを言うんだったら財源を用意しろよ、大臣はそう思っていらっしゃると思いますが、私も同感でありまして、やはり、我々は、先ほどあったマクロ経済も視野に入れながら財源を用意し、そして社会保障制度をどうやって維持していくのかということで大変知恵を尽くしておられるわけで、それに対して、一部だけ取り上げて要支援切りといった言葉でこれをあおるのは、私は、何の生産性もないというふうに断じたいと思います
これでは、国家による詐欺行為と私は断じたいと思う。悪徳商法をやる悪質業者よりひどいということです。 そして、反面、若い人たちが不公平だというふうに言うけれども、今までそれぞれの世代の人たちがそれぞれの世代で日本を支えてきたのではないでしょうか。
多くの方々が、本来であれば、これも国の戦争責任ということが問われなくちゃいけないことで、しかも、あの講和条約によってアメリカに対する謝罪の要望というのもなくなったわけですよ、それをこらえて、原子爆弾という怖い、最強の兵器をそれこそ使ったことに対して、どれほどの気持ちで、断じたい思いでいるか、あるいはまた、国の戦争責任について、本当に謝ってもらいたいという気持ちでいるか。
こうした考え方について引き続き見てまいりたいと思いますが、差し当たり、一つのまとめといたしまして、政策評価を専門とする議会附属機関が不要であると判断したこと、これを指して、自由民主党が政策評価に無理解であったというように私は断じたいと思うわけでございます。
しかるに内閣は、この第九条を軽視し、PKO法案によって、これを擁護せずに逆に侵害しようと試みていると断じたい。このことは同時に、主権者である国民の意思を無視するものであり、到底認めがたいものであります。 このような立法をしようというのであれば、内閣は当然衆議院を解散し、総選挙において国民の審判を仰ぐべきである。
その主権者である日本国民の意思を無視して、内閣はこのたびのPKO法で実質的な憲法改正を行おうとするものであると断じたい。法律によって憲法を変えることは許されないことは言うまでもありません。この憲法改正手続を経ない実質改憲の企てについてどう思うのか、法の番人である法務大臣のまず見解をお伺いしたい。
皆さんも対応しておられると思いますが、その意思に沿ってぜひぜひ、ずばり申し上げますと据え置き、大体諸情勢の判断から上げるということがまた運動の趣旨でなければいけないと思うんですが、下げないでくれと、現状でいいから、こういう謙虚な願いに対して、それを踏みにじるような政府であっては、既にそこには政治はない、行政もない、こう私は断じたいんですが、大臣いかがでしょう。
こういうことからしましても、やっぱり経済大国は福祉国家として国民所得も優位でなければいけない、これが福祉国家、公平な政治、行政、こう私は断じたいのであります。 これで私の質問を終わります。
しかし、これは確かに国、地方間のあるべき負担区分を乱すものだ、負担転嫁であると私は断じたいのであります。警察庁予算がシーリングで抑えられているということはよくわかるのでありますが、警察の職務の性格上必要なものは十分確保するように努力すべきじゃないか、この点、国家公安委員長の小沢大臣に明快な答弁を求めたいのであります。
そういう意味で、国家補償の精神に立って原爆被爆者援護法の制定こそは、まさにそのときは来たと私は断じたいのであります。厚生大臣、この法制定実現への御決意なり御心情なりを伺っておきたいところでございます。
全く国の地方団体や国民に対する負担転嫁ではないか、このように私は断じたいのであります。 今回の補正額による配分だけでは国保の運営が困難であるという市町村が生じた場合にどのような措置を講じるのか、厚生省、自治省、大蔵省にお尋ねしておきたいと思うのであります。
その資料を見ますと、私をして言わしむるならば、農民の汗を知らない官僚のメモと断じたいと思うほどでございます。この程度の認識を持った大蔵官僚が、我が国存立の基本である食糧、農業を考え、予算のチェックをしているのかと思いますと、戦慄を覚えると表現をしてもいいほどの驚きを持ちます。
むしろ、これは逆行するものだというふうに私は断じたいのです。 時間もありませんので、先に進みましょう。 この条約の十一条二項の(d)の中に、妊娠中の女子に有害であることが証明されている種類の作業においては、特殊の保護を与えることを規定しています。また改正労基法六十六条も、使用者は、妊産婦が請求した場合、時間外労働、休日労働、深夜業をさせてはならないといって、罰則さえつけているわけです。
こういう実情あるいは今申し上げました各県の実情、全国的な非常に低い充足率、これについて整備の要ありと私は断じたいのでありますが、これが一つ。 二点目には、消防費についてでございますが、決算額と基準財政需要額との乖離がございます。 〔臼井委員長代理退席、委員長着席〕 決算額は非常に下回っている。
地位協定の一つの見方でありますが、私はこの地位協定なるものは米側が優位に立って、日本側の対米従属性が明瞭である、こう断じたいと思います。すなわち、よく日米の間はパートナーシップだとかこう言いますけれども、条約とか条文ということは、この協定というのは対等の立場に立って結ぶべきものが本当の条約や協定の精神でなければいけないと思います。
答弁に言いますソフト交換とか基板の交換によって簡単に転用できるということは間違いであると私は断じたいのでありますけれども、その辺についての答弁を私はここで正しておきたいのであります。 接点端子の数も違うのであります。ゲーム内容も違うのであります。操作ボタンの数も違うのであります。転用するとなれば大改造しなければならない。そんな大改造をするよりも新しい機械を買えばよろしい。
繰り返すようでありますが、もはやこういう事態に対しても、従来のマンネリな気持ちで、イージーゴーイングな気持ちでいくならば、もうもはや日本には政治はない、政府にも外交はない、こう私はあえて断じたい気持ちでありますが、外務大臣、いかがですか。
この中身が明らかにならない限り、総理大臣の言う福祉重点の政策は、いままでの政策に対する、言うなれば看板の塗りかえにすぎないと私は断じたいわけであります。 ところで、円切り上げは、日本の産業構造に深刻な影響を与えました。過日、ドル・ショック対策の法案が衆議院を通過いたしましたけれども、しかし、事態はその当時よりもより一そう深刻になっております。