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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-12 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

次に、日本国内事業者との接続料金、相互接続義務化の問題はいかがでしょうか。  また、外資事業を進めるために無線局免許を取得すると思いますが、外資規制と周波数の割り当てはどうなっておりますか。  次に、外資参入により紛争が法廷に持ち込まれる可能性がこれから出てきます。裁判体制情報通信に精通した弁護士の育成など、いかなる紛争処理の方策を主管庁として考えておられるか、お伺いします。  

本田良一

1984-07-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

したがいまして、市外料金市内料金相互に、例えば先ほど観念的な問題でございますけれども、まだ正確にその数字がわかっているわけではございませんけれども、一般的に公社御当局が言っている説によりますと、市外部分市内部分を援助しているのではないかという統計的な見通しが出る、こういうことでございます。

小山森也

1969-05-08 第61回国会 参議院 逓信委員会 第15号

先日私御質問しましたときに、いろいろな料金相互の間のバランスなどに若干の乱れがあるが、次の機会に整理をしていただきたいという趣旨で御質問かたがたお願いした中に、二共同の料金の問題があったわけです。度数制ではない七級局の場合の住宅電話農村集団電話——これは五つないし十ぐらい一つの線にぶら下がります。

長田裕二

1954-03-23 第19回国会 衆議院 本会議 第24号

すなわち、郵便振替貯金事業経営は、各種取扱い料金及び資金運用部から受ける利子をおもな収入としてこれをまかなうわけでありますが、現行料金は、郵便為替のみならず、他の各種送金制度料金に比べてもきわめて低いものであるため、必要経費をまかなうに足りず、他の業務の収入に依存している状態等にかんがみ、郵便振替貯金事業自主的経営を可能ならしめる限度において、料金相互均衡等考慮に入れた上、それぞれの調整

田中織之進

1954-03-04 第19回国会 参議院 郵政委員会 第5号

従いまして、料金相互均衡、取扱に要する経費等考慮に入れまして、それぞれの調整を図ろうとするものであります。  なお、払込書払込書及び小切手用紙代金につきましては従来五十枚つずり一冊につき一律に三十五円となつておりましたが、これらの調整費には多少の差がありますので、その点も考慮に入れて調整することにいたしたいと思います。  

塚田十一郎

1954-02-25 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第9号

従いまして料金相互均衡取扱いに要する経費等考慮に入れまして、それぞれの調整をはかろうとするものであります。なお払込書、払出書及び小切手用紙代金につきましては、従来五十枚つづり一冊につき一律に三十五円となつておりましたが、これらの調整費には多少の差がありますので、その点も考慮に入れて調整することにいたしたいと思います。

塚田十一郎

1951-10-24 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

独立採算制だといつて、総合的にはバランスがとれるかもしれない、相当の収益をあげるかもわからないが、特別のものに特別安いサービスをして、そこで赤字を出していて、しかも相当の利潤をあげるためには、他の面において高率の料金を課することになるのではないか、これは一体どうなるのだろうという問題に発展して参りますので、各種の扱い料金相互間においての均衡は、ぜひとらなければならない、かように考えます。

佐藤榮作

1951-10-24 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

なおまた現在の料金は、戦後物価の高騰に伴いまして、そのときどきの情勢に応じまして、ある一定率をもつて上げて参つておりますので、実際のサービスの実態から、あるいは経営の実際にかかる実費と申しますか、そういうものから計算いたしてみまして、料金相互間に必ずしも権衡がとれていないという点もありますから、できるだけこれを均衡のとれる料金にするというような根本的な観念のもとに改訂をいたしたわけでございます。

靱勉

1950-12-05 第9回国会 参議院 郵政委員会 第1号

赤字の一原因と考えられます料金につきましては、来年度も相当赤字が予想されますので、コストから見て又料金相互間の均衡から見て、適当な調整を行いたいと考えておつたのでありますが、政府といたしまして種々研究いたしました結果、政治的な考慮からこれを避けて、赤字補填一般会計から繰入れるということで進んでいるのであります。  次に為替貯金事業について申上げます。

田村文吉

1950-12-01 第9回国会 衆議院 郵政委員会 第1号

赤字の一原因と考えられます料金につきましては、来年度も相当赤字が予想されますので、コストから見て、また料金相互間の均衡から見て、適当な調整を行いたいと考えておつたのでありますが、政府といたしまして種々研究いたしました結果、政治的な考慮からこれを避けて、赤字補填一般会計から繰入れるということで進んでいるのであります。  次に為替貯金事業について申し上げます。

田村文吉

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