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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

例えば、料金後納制度になっていますから、後で料金を回収しなきゃいけないんですが、回収できなかった場合、その料金回収業務も市がやるというふうな形になっております。  調べましたら、こういうケースは全国にもないというふうに思います。隣の愛媛県今治市の馬島でも市が一定関与して行っておりますけれども、この場合は、島民島民であるという住民票確認作業しか市は行っていないんですね。

玉木雄一郎

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

まず、現在の料金後納制度、つまり後で納める制度が維持されるのかどうか。プリペイド方式では負担が重くて、割引のメリットが失われてしまうと考えておりますので、ぜひ維持してほしいと思います。  この点と、もう一つ、これまで高速料金別納割引制度では、一カ月の利用額に応じて割引率が異なって、七百万円を超える部分、一番大きな割引率のところは三〇%の割引となっておりました。

松島みどり

2003-07-02 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

今、私どもの総裁が御答弁を申し上げましたように、割引制度、いろいろな観点から私ども割引をさせていただいておるわけでございますが、今先生指摘通行料金別納制度につきましては、三十八年に、先生指摘のように路線バスとか路線トラックを対象とする料金後納制度として導入したわけでございますけれども、その後、大量利用の促進とかあるいは大口利用の定着といったようなことを目的といたしまして割引制度を導入し、さらに

山本正堯

1995-05-10 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

中身としては三つありまして、広告郵便物料金減額制度と、それからふみカード利便性の拡大ということと、料金後納制度改善であるわけですけれども、まず最初広告郵便物料金減額制度につきましては、制度創設当時に比べまして郵便物数大口利用者の数も大幅に増大している実態を踏まえまして、料金減額率法定上限廃止することによりまして適時適切に料金減額率を設定しまして、需要増による収入増、それからお客様との

加藤豊太郎

1986-04-16 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

それで、次の「期日までに納付できないおそれがないと認め」られるというふうな、確かにちょっと私も舌をかみそうな表現でございますが、これにつきまして、例えば一定期間、六カ月以上継続して今まで使っていただいていて、後納料金を遅滞なく全部払っていただいている方であるとか、また、現在料金後納制度を利用していない方で、最初から担保を免除できることもあるわけでございますが、これは大蔵関係少額債権担保が免除されている

高橋幸男

1985-04-23 第102回国会 参議院 逓信委員会 第10号

そこで、次に郵便法の一部を改正する法律案についてでありますけれども大変郵政事業をめぐるあれは厳しい状況にあると、こういうことで今回は特に利用者に対するサービス向上を図る、こういうことで通常郵便物の大きさ制限緩和だとかあるいは料金後納制度改善、あるいは転送料及び還付金廃止等々いろいろ大変国民に対してのサービス、こういうことでいいことだと思いますけれども、今回こういうサービス利用者に還元することによって

服部信吾

1985-04-19 第102回国会 衆議院 本会議 第22号

本案は、郵便事業現状等にかんがみ、利用者に対するサービス向上を図るため、通常郵便物の大きさの制限緩和料金後納制度改善転送料及び還付料廃止等措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、現在、通常郵便物の大きさの最大限につきましては、長さ四十センチメートル、幅二十七センチメートル、厚さ十センチメートルとなっておりますが、これを万国郵便条約の大きさに合わせ、長さ六十センチメートル

渡辺紘三

1985-04-17 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

それで、この郵便法の一部を改正する法律案中身をずっと勉強させていただきましたけれども、大変結構な内容でございまして、通常郵便物の大きさ制限緩和とか、料金後納制度改善、あるいは転送料及び還付料廃止とか、その他いろいろなサービス改善措置が盛り込まれておりまして、特段に不審な点とか疑問な点とかというのは私は持っておりません。

山田英介

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