1986-11-26 第107回国会 衆議院 建設委員会 第2号 ちょっと読みますと、「斎藤JAPIC会長も一九八六年一月の鋼材倶楽部の賀詞交換会でこの計画をぜひやりたいと述べているが、地元も消費地も、そして建設省さえも意欲を見せていない状況のもとで、中曽根首相とJAPICだけが力んでいるわけである。このような強引さが批判をうけ、反発をつよめている。」こう書いてあるわけでございます。 坂上富男