1989-11-16 第116回国会 参議院 内閣委員会 第1号
○翫正敏君 同じく昭和五十年十月四日、防衛施設庁長官斎藤一郎、石川県知事中西陽一、小松市長竹内伊知、加賀市長中野己之吉、松任市長作本博、根上町長森茂喜、寺井町長中田良三、辰口町長松崎従成、川北村長山本堅次、美川町長佐々木浩、立会人として衆議院議員森喜朗、石川県議会議長米沢外秋によって結ばれました「小松基地周辺の騒音対策に関する基本協定書」。
○翫正敏君 同じく昭和五十年十月四日、防衛施設庁長官斎藤一郎、石川県知事中西陽一、小松市長竹内伊知、加賀市長中野己之吉、松任市長作本博、根上町長森茂喜、寺井町長中田良三、辰口町長松崎従成、川北村長山本堅次、美川町長佐々木浩、立会人として衆議院議員森喜朗、石川県議会議長米沢外秋によって結ばれました「小松基地周辺の騒音対策に関する基本協定書」。
斎藤一郎防衛施設庁長官の御答弁ですけれども、こういうときにはできないとお答えですよ。だれにどこをどのぐらい返してよいかわからないからそういうことはできないんだと、過去にこういうふうに御答弁なさっていらっしゃいますけれども、これはどうなんですか。
この米軍基地の返還につきましては、地元柏市民は非常に長い間大きな関心を持っておりまして、特に市民の団体が返還を陳情いたしまして、これは昭和五十年十二月八日でございますけれども、五万七千名の署名をもちまして、当時の防衛施設庁長官でありました斎藤一郎さん、この方に陳情いたしました。後で聞きましたら、当時の斎藤長官は非常にりっぱな方だったように思います。
その立場からストライキ権という権利を認めるかわりに、行使の問題について十分な配慮のできる良心を持った団体が育成できるようないわゆる社会環境をつくるべきだというのが私の説で、私は大体右寄りの人間と言われるか右翼と言われるか、どうもケネディ、ライシャワー路線の人々、日本の労働運動を毒した人々と、亡くなった斎藤一郎というような人から言わせると、いわゆる労働貴族の列に列せられた人間ですから、そう思いますから
防衛庁参事官 番匠 敦彦君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛庁人事教育 局長 竹岡 勝美君 防衛庁衛生局長 萩島 武夫君 防衛庁経理局長 原 徹君 防衛庁装備局長 江口 裕通君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
亘理 彰君 防衛庁長官官房 防衛審議官 渡邊 伊助君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛庁人事教育 局長 竹岡 勝美君 防衛庁衛生局長 萩島 武夫君 防衛庁経理局長 原 徹君 防衛庁装備局長 江口 裕通君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
○政府委員(斎藤一郎君) この法に基づく手続は行いました。
○政府委員(斎藤一郎君) まだ通知はいたしておりません。
○政府委員(斎藤一郎君) そのとおりでございます。
○政府委員(斎藤一郎君) ただいまの、昨年度の予算でございます。
○政府委員(斎藤一郎君) 後日、整理して差し上げたいと思います。
国 務 大 臣 (沖繩開発庁長 官) 藤田 正明君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 三原 朝雄君 政府委員 防衛庁参事官 平井 啓一君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
○政府委員(斎藤一郎君) ただいまお答えしましたように、暫定使用法に基づく権原がないということは事実でございますが、それが直ちに不法であるか違法であるかということは、やはりまだ断定できないのではないかというふうに考えます。
○政府委員(斎藤一郎君) いまの事態でございます。それをどういうぐあいに評価されるかということはにわかに断定しがたいということを申し上げておるわけです。
○政府委員(斎藤一郎君) 重ねてのお尋ねでございますが、そういうふうには私ども考えておらないのでございまして、沖繩に存在する土地に由来するいろんな規定であるというふうに思っております。
○政府委員(斎藤一郎君) 法の適用解釈の問題でございますので、この法律の適用のあるところすべてについてお答え申しました。
国 務 大 臣 (沖繩開発庁長 官) 藤田 正明君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 三原 朝雄君 政府委員 防衛庁参事官 平井 啓一君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
○政府委員(斎藤一郎君) ただいまお尋ねの点は数字でございますので私から申し述べたいと思います。 まず、ただいま四月一日現在でもって公用地暫定使用法に基づく暫定使用をしております防衛施設の中で、自衛隊は二十九件中五つの施設について暫定使用等がございます。件数にいたしますと三十五件、十四万六千平米が自衛隊に関する暫定使用状況でございます。
衆議院議員 内閣委員長代理 木野 晴夫君 国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 三原 朝雄君 政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 廣君 行政管理庁行政 管理局長 辻 敬一君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
国 務 大 臣 (沖繩開発庁長 官) 藤田 正明君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 三原 朝雄君 出席政府委員 防衛政務次官 浜田 幸一君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
(防衛庁長官) 三原 朝雄君 出席政府委員 行政管理庁長官 官房審議官 加地 夏雄君 行政管理庁行政 管理局長 辻 敬一君 行政管理庁行政 監察局長 川島 鉄雄君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
委員長 稲富 稜人君 理事 阿部 文男君 理事 西銘 順治君 理事 本名 武君 理事 山田 久就君 理事 上原 康助君 理事 加藤 万吉君 理事 斎藤 実君 川田 正則君 熊谷 義雄君 田中 正巳君 竹中 修一君 玉城 栄一君 瀬長亀次郎君 甘利 正君 出席政府委員 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
防衛庁参事官 番匠 敦彦君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛庁人事教育 局長 竹岡 勝美君 防衛庁衛生局長 萩島 武夫君 防衛庁経理局長 原 徹君 防衛庁装備局長 江口 裕通君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎
○政府委員(斎藤一郎君) 申し入れを尊重するということでございます。
○政府委員(斎藤一郎君) 五十一年でございます。
○政府委員(斎藤一郎君) はい。
○政府委員(斎藤一郎君) お答えいたします。 いまお尋ねの、最初の獣医専門職でございますが、これは相模原市にある在日米海軍医学研究所に一名勤務しております。それから、後のお尋ねの桑江の昆虫学専門職については、沖繩の桑江にある在日米海軍医療センターに二名勤務しております。そのほか類似のものとして、昆虫専門職というのが相模原市の最初に申しました医学研究所に一名おります。
○政府委員(斎藤一郎君) ただいま申し上げましたのは、従業員を雇用する場合の雇用計画の中の職務記述書の中に詳細書いてございますことの要約を申し上げたんですが、いまのお尋ねの裸のネズミがいるかどうかということまでは承知しておりません。
○政府委員(斎藤一郎君) 八十人おります。
実君 熊谷 義雄君 篠田 弘作君 田中 正巳君 村上 茂利君 池端 清一君 美濃 政市君 安井 吉典君 市川 雄一君 玉城 栄一君 甘利 正君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 室城 庸之君 防衛施設庁長官 斎藤 一郎