2014-02-21 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
そこで、手元にお配りした二枚目の、これはちょっと長い文章なので、お時間のあるときに見ていただければと思うんですが、これは、私が長年懇意にしている日本を代表する経済学者の方から聞いたお話をちょっと書きとめたものなので、分析はあくまで私なんですが、御本人は大変奥ゆかしい方なので、この数字が正しいかどうかチェックする時間がないので私の名前を出さないでくれと言われたので名前を書いていないんですが、実は斉藤誠一橋大学大学院教授
そこで、手元にお配りした二枚目の、これはちょっと長い文章なので、お時間のあるときに見ていただければと思うんですが、これは、私が長年懇意にしている日本を代表する経済学者の方から聞いたお話をちょっと書きとめたものなので、分析はあくまで私なんですが、御本人は大変奥ゆかしい方なので、この数字が正しいかどうかチェックする時間がないので私の名前を出さないでくれと言われたので名前を書いていないんですが、実は斉藤誠一橋大学大学院教授
都の衛生局の防疫課長の斉藤誠博士も、これは要らぬと言っている。それから、あなた方の国立予防衛生研究所細菌第一部長福見秀雄さん、この人もちゃんと言っているわけじゃありませんか。もはや腸チフス、パラチフスというのは予防接種は不要だ、こう言っているわけですよ。やめたらそれだけの金が浮くわけだ。やめた金だけそれを使えば補償にたりますよ。なぜそれができないのか。なぜそれを踏み切らせないのかというのですよ。
○説明員(斉藤誠君) お答えいたします。 ただいまお話がありましたように、当時政府の買い入れ価格がどのようになるかということで、産地におきましては、イモの価格について低迷状態であったわけでございます。
大 臣 小泉 純也君 国 務 大 臣 高橋 衛君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 内閣官房長官 鈴木 善幸君 総理府総務長官 臼井 莊一君 防衛庁防衛局長 海原 治君 外務省条約局長 藤崎 万里君 文部省管理局長 斎藤 正君 農林大臣官房総 務課長 安藤 敏夫君 食糧庁長官 斉藤 誠
○説明員(斉藤誠君) お答えいたします。 本年度でん粉の買い上げ予算につきましては、さきに農林大臣からお話申し上げましたように、全部の予算を使って二万五千トンの政府買い入れを行なったわけでありますが、それ以外のものにつきましては、実は農業団体等に調整保管させて、そして、それに対する金利、倉敷の補助をするというたてまえでたな上げ措置をとったわけであります。これがある程度荷もたれになっている。
○斉藤(誠)政府委員 マージンを増額してくれというのは、給料を引き上げてもらいたいという要望と同じように、これは常に要望としては出ておるわけであります。最近非常に人手が不足で、店員等の入手が非常にむずかしい。しかもそれに加えて、大体米屋さんというのは配達業務がやはり中心業務でありますので、そういうことでなかなか忙しくなっておるということは承知いたしております。
○斉藤(誠)政府委員 どうも私から答弁するのは必ずしも適当ではないかと存じますが、ただいまお話しになりましたようなことで、確かに農村から人が外に出ておるということは明らかな事実でございます。
○斉藤(誠)政府委員 どうも私どもの所管でないことについて責任を持って答弁いたしかねるわけですが、非常に農林省が努力しているという点だけ申し上げて、お答えにかえたいと思います。
○説明員(斉藤誠君) 澱粉の在庫状況につきまして御質問がございましたので、御説明いたしたいと思います。先般食糧庁におきまして澱粉の買い上げを行なったのでありますが、その当時の在庫状況を申し上げて御説明いたしたいと思います。政府の買い上げは、三月の二十日ごろから交渉が始まったのでありますが、三月中におきましても、まだ明確に在庫量がその当時はっきりしておりませんでした。
○説明員(斉藤誠君) 今申し上げました数量につきまして、ちょっと馬澱の方を申し上げなかったのでありますが、つけ加えて申し上げます。バレイショ澱粉の方も、三月末に約百万貫だけありまして、その後に入庫されるだろうと思われる数字が約二百万貫、従って、今お話しありましたように、約三百万貫ということになりますが、このうちのやはり一部は当然市販に流れてゆくことになろうと思うのであります。
上林 忠次君 島村 軍次君 千田 正君 政府委員 農林大臣官房長 永野 正二君 農林省振興局長 大坪 藤市君 食糧庁長官 小倉 武一君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 大蔵省主計局主 計官 大村 筆雄君 食糧庁業務第二 部長 斉藤 誠