1998-05-28 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号
次に、日程第一につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、遠藤建設委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、大野科学技術委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、坂上逓信委員長の報告がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、遠藤建設委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、大野科学技術委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、坂上逓信委員長の報告がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、商工委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、斉藤商工委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目はエネルギーの使用合理化法の一部改正案で、全会一致であります。二回目は特定家庭用機器再商品化法案で、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第七につき、中馬外務委員長の報告がございます。六件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三及び第四につき、斉藤商工委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、組織的犯罪処罰法案、通信傍受法案及び刑事訴訟法の一部改正案につきまして、下稲葉法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、大野科学技術委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六及び第七につき、笹川法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、日程第五及び第六につき、斉藤商工委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五で、共産党が反対でございます。二回目は日程第六で、全会一致であります。 次に、橋本内閣総理大臣から、アジア欧州会合(ASEM)に関する報告がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第六につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第七ないし第九につき、中馬外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第十及び第十一につき、笹川法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。
次に、日程第四につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、村岡外務大臣臨時代理から、APEC非公式首脳会議及び閣僚会議に関する報告がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第六号 平成九年十一月二十日 午後零時三十分開議 第一 工場立地法の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
次に、日程第三につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の法律案を緊急上程いたしまして、谷津内閣委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、銀行持株会社等整備法案、銀行持株会社創設特例法案及び金融関係罰則整備法の一部改正案につきまして、三塚大蔵大臣から趣旨の説明がございます。