2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
東京の範囲は省庁により異なるわけでありますけれども、今回、御承知のとおり、文部科学政務官ですか、在京当番だった日のうち、当番が二十日あったんですかね、そのうち、昨年十月からの就任半年間で十三日間も選挙区の千葉県に行っていたことが分かったとの報道がなされているわけでございまして、国交省におきましてもいろいろ重要なことがたくさんあるわけでございますので、大臣が離れられたときにどういう対応をされているのかということ
東京の範囲は省庁により異なるわけでありますけれども、今回、御承知のとおり、文部科学政務官ですか、在京当番だった日のうち、当番が二十日あったんですかね、そのうち、昨年十月からの就任半年間で十三日間も選挙区の千葉県に行っていたことが分かったとの報道がなされているわけでございまして、国交省におきましてもいろいろ重要なことがたくさんあるわけでございますので、大臣が離れられたときにどういう対応をされているのかということ
文部科学省で、文部科学政務官、白須賀政務官、昨年十月の就任以来、いわゆる在京当番で、いなきゃいけないのに、分かっているだけでも十三日間、地元の選挙区に行かれていたと。ゆゆしき事態だと思いますが、確認です。 厚生労働省、二〇〇三年十一月の閣議了解、在京当番の制度、これどのように運用されて、誰がどうこの在京当番決定をされて運用されているのか、まず大臣、お願いします。
原子力を含む科学技術担当の文部科学政務官である白須賀氏が、昨年十月の就任からことし三月末までに在京当番として都心で待機しなければならなかった延べ二十日のうち、少なくとも十三日は選挙区がある千葉県内にいて、選挙応援などをしていたことがわかった、当番は、原子力研究施設で事故が発生した場合などに大臣にかわって対応することもある大事な役割である、危機管理への認識が問われるという内容でございます。
これを大胆にすべきだと思いますけれども、文部科学政務官、いかがでしょうか。
樋口文部科学政務官、これは問題ではありませんか。
教員が子供たちと向き合う時間を確保し、誇りとやりがいを持てる環境を確保するため、昨年私が文部科学政務官を務めていた際に、当時の馳大臣より指示を受け、改善方策を検討し、報告を取りまとめさせていただきました。 報告では、部活動指導が教員にとって大きな負担となっていることを踏まえ、休業日を明確に設定するなどを盛り込みました。
今、基地問題と沖縄振興予算は全く無関係だということの確認をいただきましたが、きょうは文部科学政務官にお越しいただいています。文部科学省も同じ認識ですね。ちょっと確認します。
○堂故大臣政務官 このたび文部科学政務官を拝命いたしました堂故茂です。 政務官として、大臣そして副大臣のもと、東日本大震災からの復興ほか、教育の再生、そして文化の振興に全力を尽くしてまいりたいと思います。 委員長そして理事、委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
そしてまた、堂故茂文部科学政務官、彼は参議院議員でありますが、みずからが代表を務める政党の支部に寄附をして、それをもとに所得税の還付を受けていたということでありました。これはまさに二〇一二年問題であります。 そして、昨日は、丸山和也参議院議員が大変ひどい発言をされた。差別発言です。なおかつ、我が国の主権国家としてのありようを根底から否定するおそれが強い発言もされました。
そういう実態があるときに、文部科学政務官が、あり得る体罰とそうでない体罰の線引きが必要というふうに発言したと報じられれば、体罰の中にはあり得るものもあるのかという誤解を生むからこそ、これが消極的容認論を是正するどころか広げる結果になる、だから致命傷だ、この言葉は間違いだということを繰り返し申し上げているんですね。そういう結果を生むことになるという御認識は、義家さん、お持ちですか。
さらに、野田政権になって、政治主導を発揮すべき文部科学政務官に現役の日教組役員が就任されています。監督する側と監督される側が同じという、前代未聞の事態が生じているのです。自民党政権ではとても考えられない人事であります。 組閣時の身体検査はどうなっているんでしょうか。これが、頻繁に大臣が辞任する原因になっているんじゃないですか。
具体的には、情報収集等が拡充され、強化が課題として挙げられておるわけでございますが、JAXA、これは情報収集につきましては大変な貢献をしてきたということにつきましては、有村委員も文部科学政務官として御尽力を賜ってまいりましたので、よく御理解をいただけると思いますが、今回のこの改正によりまして、特に、日本国憲法の平和主義の理念にのっとりということが、この基本法の整合性をするためにJAXA法の見直しをされたところでございます
その上で、私は事務所も別のところに移転すべきである、そして中立性を確保した上で、確かに組織代表として出たけれども、今は文部科学政務官としての仕事を全うするためにしっかりと中立性を確保しますということを考えていただきたいなと心から思うわけですが、事務所の移転等については全く考えておりませんか。
少なくとも延坪島に対する砲撃で停止をしたものを、我が国にとっての安全保障上の脅威が更に高まっている段階で停止をしないなんてことは私はあり得ないと思いますが、文部科学政務官、お考えがあったらお聞かせください。
次に、朝鮮学校の無償化について、先ほども議論がありましたが、松原大臣は答弁書を読む感じでございましてはっきりいたしませんので、もう少し突っ込ませていただきますけれども、そもそも、文部科学政務官お越しいただいていますが、今、無償化手続、朝鮮学校に対してどのようになっているか、簡潔で結構です、お答えください。
神本政務官、もう一回お伺いしますけれども、今、文部科学政務官としてお答えください。政務官として、事務所それから後援会、そして民主党の比例の事務所、それから日政連の所属、これについて、今、政務官という立場にいるからこそ、そこと一線を画すという意思はないですか、それともありますでしょうか、お答えください。
だからこそ、私は、文部科学政務官を続けるのであれば、この大臣規範の趣旨や目的にのっとった上でそちらの団体とは線を引く、あるいは線を引くことはおかしいというならば、今度は政務官を辞めてそちらの団体の組織代表として議員活動をしていくという、どちらかが本来問われなければならないものであろうと思っているわけです。こちらもやるけれどもこちらもやる。
例えば、現在の衆議院の議長、もう会派離脱していますが、北海道一区、民主党の横路氏、民主党の幹事長、日教組のドンと言われる輿石東氏、参議院担当の首相補佐官、兵庫県選出、水岡俊一氏、前経済産業大臣で現在衆議院の予算委員会の筆頭理事、北海道四区、鉢呂吉雄氏、参議院議員で厚生労働副大臣を担当しているのが、兵庫県選挙区、辻泰弘氏、そして参議院の文部科学政務官、神本美恵子氏。
政治的中立が求められる文部科学政務官が日教組の本部に支部と後援会を構えている。総理、これ、いかがお考えですか。総理、総理。
しかし、今あなたは文部科学政務官なんですよ。文部科学省から毎回通達が出ていて、教育公務員が個人としての立場を行おうが団体としての立場で行おうが、これに違反してはならないと、こういう疑わしめる行為はしてはならない。だから身分がしっかりと保障されているわけですよね。この辺の見解さえ曖昧であります。 だから、これまさに日教組と一緒だなと思うわけで、日教組の内部ペーパー。
きょうは笠文部科学政務官お見えになっておられますので、まず最初に政務官への御質問をさせていただきます。 今般、東日本大震災が、大きな震災が起きました。国の方もいろいろな対応をされているやに思います。
笠文部科学政務官には、大変お忙しいところお越しいただいております。今終わりましたので、どうぞお帰りくださいませ。 さて、今回の介護保険法の一つに、介護予防という観点がございます。
そういったことをなくしていくために、広く消費者大臣として消費者の皆様に、正しい情報ですね、先ほどのように放射線が人から人へうつることはありません、そのようなことを訴えていただきたいと思うのですが、文部科学政務官に耳打ちをしていただくだけではない、大臣としての今後の何かアクション、これについて何か御決意をいただきたいと思いますが。
きょうは、文部科学政務官にも来ていただいていますので、一言伺いたいと思います。 学校現場でも、バレーボールが頭にぶつかったなどという形で、子供たちの中にも同じ症状の方がいるんですね。平成十九年五月三十一日に「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」という事務連絡が出されました。ただ、これ一本では周知ができないと実際に思います。