2019-11-22 第200回国会 参議院 本会議 第6号
萩生田文部科学大臣、あなたは十三日の衆議院文部科学委員会で、自身の後援会役員を桜を見る会に招待したのではないかと問われ、私が主体的に呼ぶことは仕組み上できない、自身の後援会の幹事の中で都道府県の団体の長をしている方にたまたま会った旨の答弁をしています。
萩生田文部科学大臣、あなたは十三日の衆議院文部科学委員会で、自身の後援会役員を桜を見る会に招待したのではないかと問われ、私が主体的に呼ぶことは仕組み上できない、自身の後援会の幹事の中で都道府県の団体の長をしている方にたまたま会った旨の答弁をしています。
御指摘の十三日の衆議院文部科学委員会において、私から、後援会の常任幹事の中で、都道府県連の団体などの長で招待された方がいたので、その方たちと現場でお会いしたのは事実ですと述べておりますが、たまたま会った、偶然会ったなどとは述べておりません。
文部科学省大臣官房総括審議官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 参考人 (独立行政法人大学入試センター理事) 義本 博司君 文部科学委員会専門員
この二年の間も、この文部科学委員会において、教育現場への不当な介入の問題については、愛知県の中学校であったり北海道の高校であったり、そこは厳に慎むべきだということを一つ一つ確認しながら進んできたというとても大事な内容であります。 今回のこの大学入試への不当介入は極めて問題だ。憲法違反に大きく当たる可能性がありますし、教育基本法の禁じている教育への不当な支配に当たるというふうに考えております。
○橘慶一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
更に加えて、十一月十三日の文部科学委員会の質疑で私から示しました、採点請負業者のアルバイト募集の件であります。 大臣は、実績があるからあそこを選んだというふうな趣旨の答弁をされましたが、あれはあくまでも模擬試験であります。
さて、続いて、十一月十三日の文部科学委員会でも、そして本日も、労使協定の扱い、書面での協定の扱いなどが議論となりました。ここは、職場での話合いの場がつくられるかというとても大事な部分であります。 これに関連いたしまして、大臣、都道府県の条例ができた場合に、学校ごとに、教育委員会、校長と職場代表者との話合いの場を確保する旨を省令等で促すべきだと考えます。
大臣、十一月十三日の文部科学委員会での私の質疑への答弁で、大臣が給特法の見直しをやると明言をいただいたというふうに私は認識をいたしました。大変心強い答弁だったというふうに思いますが、改めて確認をさせてください。
本日も、文部科学委員会におきまして質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、質問に入らせていただきます。本法案は教員の働き方改革に関するものですが、日本の未来を支える子供たちの教育に携わる教員の皆さんの働き方改革ですので、ぜひ子供たちのための改革になるようにお願いをして、質問に入りたいと思います。
○畑野委員 ここは文部科学委員会なものですから、一つ一つ丁寧に伺わせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 それで、一番最初にお答えしたことにかかわって、今、割増し賃金の話も少ししていただいたんですが、そこに行く前に、この資料なんです。
でも、やはり、一年単位の変形労働時間制を、そもそもどういう制度なのか、これをよく文部科学委員会でつかんだ上で進まないと物事はいい方向に進まないということで、私は、更にたくさんの時間をいただいて次回も質問できるように、委員長にもお願いを申し上げまして、きょうの質問を終わります。
衆議院文部科学委員会の議員の皆様へ切にお願いを申し上げまして、私の意見陳述を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
参考人 (岐阜市教育委員会教育長) 早川三根夫君 参考人 (全国過労死を考える家族の会公務災害担当) (神奈川過労死等を考える家族の会代表) 工藤 祥子君 参考人 (全日本教職員連盟委員長) 郡司 隆文君 参考人 (日本労働弁護団常任幹事) (弁護士) 嶋崎 量君 文部科学委員会専門員
私も、この間、文部科学委員会で、ずっと教員の定数改善について何度も繰り返し質問をしてまいりました。最近の定数改善の状況についてどのようにお感じになっていらっしゃるのか。
本院に議席を得てからは、主に、文部科学委員会、法務委員会の各常任委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、地方創生に関する特別委員会の理事や委員として御活躍されました。 また、安倍内閣では、平成二十九年八月に、当選二回にして、念願の文部科学大臣政務官に就任。引き続き、同年十一月に再任されました。
畑野 君枝君 森 夏枝君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 青山 周平君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司君 文部科学委員会専門員
大臣は、十月三十日に開かれた衆議院の文部科学委員会で国民民主党の城井委員から、その日の読売新聞の朝刊の「英語民間試験 延期論 政府内」という記事について事実かどうか聞かれました。また、不公平な英語民間試験は延期した方がいいとも城井委員から発言があったと思います。
○大臣政務官(青山周平君) まず、橋本大臣でございますが、十月三十日の衆議院文部科学委員会において、十月の十五日に組織委員会の森会長から、暑さ対策も含めてドーハで行われた世界陸上競技選手権大会の結果を踏まえて札幌提案が示されていく可能性が出てきたということの連絡をいただいたとの答弁をされていると承知をいたしております。 私がこれを知ったのは、ちょっと、この件を受けて十六日に説明を受けております。
立憲民主党、国民民主党を始めとする野党は、約二年にわたって文部科学委員会で、英語民間試験導入に対して地道に質疑を重ねてまいりました。採点の公正性や地域間格差、経済格差の問題、実施団体の利益相反の疑いも含めて、さまざまな問題点を指摘してまいりました。
昨日の文部科学委員会での参考人質疑では、採点者として学生のアルバイトの方も、もちろん熟練はしていらっしゃるんだろうと思いますが、模擬試験じゃないんですからね、入試というのは。今までの入試というのは全て大学の教員らが採点しているわけですけれども、模擬試験じゃない、入試なんです。受験生の一生を決める。
○萩生田国務大臣 その前の文部科学委員会の中で、十一月一日までに各試験団体の皆さんが改めて会場について公表してほしい、それから経済的困難にある方に対しての減額について発表してほしいということを申し上げていたので、一つのタイムリミットが十一月の一日でした。 ただし、今御指摘があったように、IDの発行が十一月一日の朝から始まります。
しかし、これもまた、受験生や学校の先生方や保護者の方やみんなが安心できるように、法律を提案させていただいて、文部科学委員会等で議論を続けていくことをお約束を申し上げさせていただいて、私の質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。 ありがとうございました。
なお、文部科学委員会の事務局様より、本日は、GTEC大学共通テスト版の準備状況を説明するように御指示をいただきました。よろしくお願いいたします。 皆様のお手元に、先週発表いたしましたGTECの準備状況資料を置かせていただいております。 まず、資料を一枚めくっていただきまして、三ページ目の一、基本方針をごらんください。
私自身も、文部科学委員会の一員としてしっかりと受けとめさせていただきました。大変にありがとうございました。 文部科学省におきましては、これまでシステム導入を前提に準備を進めてこられた高校生や保護者、学校、実施団体など関係者の皆様に対しまして心からおわびを申し上げていただき、また、丁寧な説明を行っていただきたいと、今回の事態につきまして深く反省を促していきたいと思っております。
日本私立中学高等学校連合会会長) (学校法人富士見丘学園理事長) (富士見丘中学高等学校校長) 吉田 晋君 参考人 (全国高等学校長協会会長) 萩原 聡君 参考人 (株式会社ベネッセコーポレーション 学校カンパニー長) 山崎 昌樹君 参考人 (京都工芸繊維大学教授) 羽藤 由美君 文部科学委員会専門員
文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君 政府参考人 (文化庁次長) 今里 讓君 文部科学委員会専門員
今国会から文部科学委員会に所属をさせていただくことになりました。私自身、体育大学の出身でスポーツの指導者だったこともあり、教育という分野には大変思い入れがございます。皆様に御指導、御鞭撻をいただきながら、文部科学委員として精いっぱい活動させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 英語試験については、受験生や保護者からさまざまな声を聞いております。
文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 橋本 聖子君 文部科学副大臣 上野 通子君 文部科学副大臣 兼内閣府副大臣 亀岡 偉民君 文部科学大臣政務官 佐々木さやか君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 青山 周平君 文部科学委員会専門員
しかし、平成二十九年の七月の十日、私はよく覚えておりますが、加計学園に関する連合審査会を文部科学委員会と内閣委員会で行いました。そのときに、与党側が参考人として呼んだのがこの原英史さんです。私人の方を呼んでいるわけです、今まで。 ですから、御本人に御連絡をして、出られないというのは、それは御本人の判断ですから結構だと思います、それはそれで一つの判断なので。
私ども、野党全体として、やはり、ある高校の先生は、このまま突き進めば混乱するかもしれない、しかし、このまま突き進めば大混乱するというふうにおっしゃっていらっしゃって、やはり政治としては大混乱を避けるという意味において、一旦ここで立ちどまって延期をすべきじゃないかということで、延期法案を提出をし、文部科学委員会などで丁寧な議論をすることを、大臣とも丁寧な議論をさせていただきたいというふうに思っておりまして
正春君 初鹿 明博君 村上 史好君 吉良 州司君 牧 義夫君 稲津 久君 中野 洋昌君 畑野 君枝君 杉本 和巳君 吉川 元君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 文部科学委員会専門員
軽減及び道路交通の安全のために講ずべき措置に関する法律案(古本伸一郎君外二名提出、第百九十八回国会衆法第二九号) 二、財政に関する件 三、税制に関する件 四、関税に関する件 五、外国為替に関する件 六、国有財産に関する件 七、たばこ事業及び塩事業に関する件 八、印刷事業に関する件 九、造幣事業に関する件 一〇、金融に関する件 一一、証券取引に関する件 文部科学委員会
正春君 初鹿 明博君 村上 史好君 吉良 州司君 牧 義夫君 稲津 久君 中野 洋昌君 畑野 君枝君 杉本 和巳君 吉川 元君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 文部科学委員会専門員