2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
○高木かおり君 以前、私が文部科学委員会におりましたときに、このデジタル教科書と子供の視力の問題というのをちょっと取り上げさせていただいたんですけれども、どうしても私、子供のことになると心配性になってしまうんですが。 このデジタルが進んでいくことはいいことだというふうに思っているんです。
○高木かおり君 以前、私が文部科学委員会におりましたときに、このデジタル教科書と子供の視力の問題というのをちょっと取り上げさせていただいたんですけれども、どうしても私、子供のことになると心配性になってしまうんですが。 このデジタルが進んでいくことはいいことだというふうに思っているんです。
丸川大臣は、十四日の文部科学委員会でも、安心、安全の大会を行うために準備を進めているとおっしゃいましたが、夏までに人類が新型コロナウイルスに打ちかつと考えておられるのか、本当にあと三か月後に東京オリンピック・パラリンピックを開催するお考えなのか、中止ということは全く考えていないのか、丸川大臣の見解を伺います。
文部科学省大臣官房総括審議官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 板倉 康洋君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 藤江 陽子君 文部科学委員会専門員
○菊田委員 衆議院文部科学委員会の附帯決議で、「文部科学大臣は、中期目標の作成及び中期計画の認可に当たっては、大学の自主性・自律性を尊重する観点に立って適切に行うこと。」としっかり盛り込まれておりますので、是非この趣旨に沿っていただきたいということを求めます。 今回の改正案では、学長選考会議の名称を学長選考・監察会議とし、牽制機能を強化することとされています。
左藤委員長を始め、衆議院文部科学委員会の委員の皆様に厚く御礼を申し上げたいと思います。 私からは、まず、東北大学がそもそもどういう大学であるかを最初に御説明した後、意見を述べさせていただきたいと思います。 東北大学は、今から百十四年前、一九〇七年、明治四十年でございますけれども、杜の都仙台の地に、東京大学そして京都大学に続く第三の研究型総合大学として創設されております。
……………………… 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 参考人 (国立大学法人東北大学総長) 大野 英男君 参考人 (明治学院大学社会学部教授) 石原 俊君 参考人 (北海道大学大学院教育学研究院准教授) 光本 滋君 文部科学委員会専門員
文部科学省科学技術・学術政策局長) 板倉 康洋君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 政府参考人 (文化庁次長) 矢野 和彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 文部科学委員会専門員
○坂本国務大臣 この問題は、私が文部科学委員会にいたときに、馳先生から提言をされました。委員長が田中真紀子委員長でしたので、民主党政権のときだったと思います。そのとき、馳先生は、障害の「害」を「碍」、これで提案をされました。そのときは、私自身も、やはり「害」についての抵抗感というのは、それも確かにありました。
○左藤章君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、社会の変化に対応した文化財保護の制度の整備を図るものであり、その主な内容は、次のとおりであります。
文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 藤江 陽子君 政府参考人 (文化庁次長) 矢野 和彦君 参考人 (公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長) 布村 幸彦君 文部科学委員会専門員
ただ、昔の研修医制度のように、徒弟制度のような縦の系列で、望むと望まざるとにかかわらず、これは昔の政治もそうだったと思います、文部科学委員会に入りたくなくても来いと言われれば行くみたいな、そういうものがだんだん医療現場ではなくなってきてしまっていますので、やはり、国家資格を取得した後というのは、御本人の意思というのが尊重される傾向にあることは否めないと思います。
元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 伊佐 進一君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 文部科学委員会専門員
萩生田大臣は、衆議院の文部科学委員会における答弁で、私としては、一人一人に応じたきめ細やかな指導は、小学校のみならず中学校においてもその必要は変わりがないと認識しております、この少人数のトレンドというものを続けていく必要があるのではないか、こう認識しておりますし、引き続き努力をすることをお約束したいと思いますと答弁されています。 三十五人学級は到達目標ではないと思います。
文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 藤江 陽子君 政府参考人 (文化庁次長) 矢野 和彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官) 佐原 康之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 文部科学委員会専門員
委員長そしてまた理事の先生方にお許しをいただきましてこの文部科学委員会で発言をさせていただけますことに、感謝を申し上げさせていただきたいと思います。ありがとうございます。 萩生田大臣、本日もよろしくお願いを申し上げます。 まず、大変残念で遺憾なことでございますけれども、聞きにくいことからお尋ねをさせていただこうというふうに思います。
久しぶりの文部科学委員会、今回も萩生田文部科学大臣との政治家同士の議論ということで、大臣、よろしくお願いしたいと思います。 まず、冒頭、文部科学省亀岡前文部科学副大臣と藤原文部科学事務次官の接待疑惑報道について、一点だけ事実確認をさせてください。
○左藤章君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、公立の義務教育諸学校の学級規模及び教職員の配置の適正化を図るため、公立の小学校等の学級編制の標準を改めるものであり、その主な内容は、次のとおりであります。
文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局教育課程総括官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 藤江 陽子君 文部科学委員会専門員
文部科学委員会の議員の皆様なら御了解いただけるはずですが、散らかった教室ではグループ活動などのアクティブラーニングに取り組みづらく、また、そもそも児童の集中力も低下いたします。 次のスライドにお進みください。
……………………… 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 参考人 (日本大学文理学部教育学科教授) 末冨 芳君 参考人 (日本教職員組合中央執行委員長) 清水 秀行君 参考人 (東京大学大学院教育学研究科教授) 本田 由紀君 文部科学委員会専門員
文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (財務省主計局次長) 青木 孝徳君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君 文部科学委員会専門員
文化庁次長) 矢野 和彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 史君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 富田 望君 文部科学委員会専門員
文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君 文部科学副大臣 高橋ひなこ君 文部科学副大臣 兼内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 文部科学委員会専門員
矢野 和彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 史君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 岸本 武史君 政府参考人 (農林水産省大臣官房総括審議官) 青山 豊久君 政府参考人 (国土交通省大臣官房官庁営繕部長) 下野 浩史君 文部科学委員会専門員
また、昨年七月二十二日の文部科学委員会でも、我が党の池田佳隆議員の同旨の質問に対して、萩生田大臣は、「私の責任において、できるだけ速やかな法案提出を念頭に、しっかりと進めてまいりたいと思います。」と御答弁されていました。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森前会長の女性蔑視とも取れる発言があったということは、これはあってはならないことなんですが、そもそもこの質問をさせていただくきっかけは、今から約三年前、二〇一八年の五月十八日に、文部科学委員会で、当時、私は委員でございましたので、林大臣に質問させていただきました。
伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 森 晃憲君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 板倉 康洋君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 文部科学委員会専門員
これは、衆参の、衆議院文部科学委員会、参議院の文教科学委員会の決議に基づいて、オリンピック・パラリンピックに向けて、実は、漢字圏の国々の中で、障害とか障害者という場合に、害の字を、漢字を、「害」を使っているのは日本だけだということで、本来は「碍」の字が、この「碍」の字というのは、旅人の行く手を阻む石という意味で、障害者権利条約の社会モデルにも合致した漢字であるわけでございますが、先生方にお手元にお配
障害の表記については、平成三十年の五月と六月、衆議院の文部科学委員会と参議院の文教科学委員会における決議を踏まえ、文化審議会国語分科会において検討を開始し、同年十一月には、同分科会において、常用漢字表は、地方公共団体や民間の組織において、表にない「碍」を用いて表記すること等を妨げるものではないという考え方がまず確認されています。