2001-08-09 第152回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
さゆり君 葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 児玉 健次君 藤木 洋子君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官
さゆり君 葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 児玉 健次君 藤木 洋子君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官
第百五十一回国会、斉藤鉄夫君外二名提出、芸術文化振興基本法案 並びに 文部科学行政の基本施策に関する件 生涯学習に関する件 学校教育に関する件 科学技術及び学術の振興に関する件 科学技術の研究開発に関する件 文化、スポーツ振興及び青少年に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
の整備に関する法律案(太田誠一君外四名提出) 民法の一部を改正する法律案(漆原良夫君外二名提出) 以上四件 法務委員会 証券取引委員会設置法案(海江田万里君外十名提出) 日本銀行法の一部を改正する法律案(石井紘基君外六名提出) 以上二件 財務金融委員会 芸術文化振興基本法案(斉藤鉄夫君外二名提出) 文部科学委員会
条約第六号) 四、国際情勢に関する件 財務金融委員会 一、銀行法等の一部を改正する法律案(内閣提出第六〇号) 二、財政に関する件 三、税制に関する件 四、関税に関する件 五、外国為替に関する件 六、国有財産に関する件 七、たばこ事業及び塩事業に関する件 八、印刷事業に関する件 九、造幣事業に関する件 一〇、金融に関する件 一一、証券取引に関する件 文部科学委員会
文部科学省は、この法律による評価をきちんと行い、国民に説明すべき責任を負ったことを改めて指摘しておかねばなりません。 ここで、各法案の内容に関して若干触れておきます。 地教行法では、教育委員会の活性化として東京中野区の教育委員区民推薦制に評価がなされ、高校通学区の削除については、学区の拡大や全県一学区を意図するものでないことが明らかになりました。
森岡 正宏君 大石 尚子君 鎌田さゆり君 葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学委員会専門員
文部科学行政の基本施策に関する件 生涯学習に関する件 学校教育に関する件 科学技術及び学術の振興に関する件 科学技術の研究開発に関する件 及び 文化、スポーツ振興及び青少年に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○畑野君枝君 それでは、文部科学省の方に伺いたいと思うんですけれども、この間、評価をしてもボランティア精神に反するものではないというふうに言われました。その根拠について引き続き伺いたいんです。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案、学校教育法の一部を改正する法律案及び社会教育法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房長結城章夫君、文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君及び文部科学省高等教育局長工藤智規君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
前回の答弁の中にも、内閣官房、環境省、経済省、防衛庁、水産庁、海上保安庁、文部科学省等で協議の上、総合的に判断したと。今と同じ答弁でございますが、さて、その中で、エアガンによる調査とボーリング調査を中国は求めてきているわけですが、この調査をやっていいと判断したところはどこですか。
○斉藤(鉄)委員 よくわからないところがまだあるのですが、私は、文部科学省、文部科学大臣が宇宙開発の中での位置づけ、リーダーシップをもう少し強く明確にすべきだという意見を持っております。 総合科学技術会議はどうでしょうか。
さゆり君 葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 北川れん子君 中西 績介君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣
厚生労働副大臣 南野知惠子君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 田浦 直君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 政府参考人 総務省自治行政 局公務員部長 板倉 敏和君 財務省主計局次 長 杉本 和行君 文部科学省高等
厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律案の審査のため、本日の委員会に総務省自治行政局公務員部長板倉敏和君、財務省主計局次長杉本和行君、文部科学省高等教育局私学部長石川明君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君、厚生労働省医薬局長宮島彰君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君、厚生労働省年金局長辻哲夫君、社会保険庁運営部長冨岡悟君
私立学校教職員共済の今後の取り組みについて、文部科学省に閣議決定を踏まえた今後の取り組みについて見解をお伺いしたいと思います。
私は、今回は国土交通省としまして何としてもこれを見直そうということで、この間、記者会見もさせていただきましたけれども、新たに、今一番最初にこの霞が関で建て直しの順番が来ておりますのが文部科学省と会計検査院でございます。その二つ、あのエリアを全部私は今回はPFIによって事業を行うというふうに発表いたしました。
○松谷蒼一郎君 PFI事業を土地再生の切り札として大いに使うということは私も大臣と全く同意見でありますが、土地収用法に関連して申し上げました場合、例えば文部科学省とか会計検査院は、これは公共の国の土地ですからこれは問題ないんですが、例えば空港とか廃棄物処理センターとか、民間の土地が、民有地が入っている場合、これについてPFI事業を実施した場合に、土地収用法の認定事業たり得るのかどうか、あるいは事業主
それから、歴史教科書の問題は、もう既に委員御案内のとおり、文部科学省で今精査が行われておりまして、近々結論が出るやに聞いております。
○国務大臣(遠山敦子君) 教育基本法の見直しに関しましては、総理も再三答弁で述べられておりますように、教育改革国民会議の報告を踏まえて文部科学省内で検討を行った上で中央教育審議会等で幅広く国民的な議論を深めるなど、しっかりと取り組んでいきたいというふうに答えておられますが、私もそのことについて文部科学大臣として同じ趣旨の考え方を持っております。
堀 利和君 本岡 昭次君 阿部 幸代君 畑野 君枝君 日下部禧代子君 山本 正和君 高橋紀世子君 衆議院議員 修正案提出者 平野 博文君 国務大臣 文部科学大臣
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案、学校教育法の一部を改正する法律案及び社会教育法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君及び文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
林業基本法の一部を改正する法律案、林業経営基盤の強化等の促進のための資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、森林法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に林野庁長官中須勇雄君及び文部科学大臣官房審議官田中壮一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(武部勤君) 体験を通じた森林環境教育の機会を子供たちを初め広く国民に提供していくことが重要だと考えておりまして、現在、文部科学省との連携による森の子くらぶ活動や、小中学校における森林・林業教育活動への支援等を実施中でございます。新たな基本法を踏まえ、今後とも関連施策の推進に努める所存でございます。
○渡辺孝男君 今、森の子くらぶのお話もあったんですが、文部科学省としまして、このような義務教育の中で林業の体験学習をどのように推進していく方針なのか、その点をお伺いしたいと思います。
笠井 亮君 八田ひろ子君 大脇 雅子君 岩本 荘太君 平野 貞夫君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 厚生労働大臣、文部科学大臣等に今の御質問を伝えて、しかるべき措置を研究してくれと指示したいと思います。
この委員会では、文部科学省からは、今回の学区の規定廃止は子どもの権利委員会の勧告に基づくものではない、こういうふうにも答弁されております。 そういう点から一層私は危惧の念を持つわけですけれども、この点に触れられていらした佐貫先生は競争教育の激化という点との関係で学区の規定廃止をどのようにお考えか、その点をまず伺いたいと思います。
ところで、今私どもが審議しております三法案というのは、国民会議の最終報告に基づきまして文部科学省の二十一世紀教育新生プランの第一ステージ、その中で緊急に対応すべき事項という形でこの三つの法案が上程されたわけでございます。
そこでちょっとお尋ねしたいんですが、今回の文部科学省のスタンスはと考えてみますと、飛び入学制度の枠組みだけはとりあえずつくる、しかしその運用に当たってはそれぞれの大学の自主性に任せるといったものではないかなと思います。しかし、私が知るところでは、欧米では飛び入学制度というものを導入するに当たって長い時間をかけていろいろ準備をされてきたというふうに聞いております。
○高市早苗君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
文部科学委員長高市早苗君。 ————————————— 国立学校設置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔高市早苗君登壇〕
午後一時二十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君
まして、自分が素人目で考えても、この五省庁だけで果たして今の水の問題が解決されるかといったらば、やはり総務省の各自治体の問題があったり、啓蒙ということ、教育ということであればやはりこれは文部科学省、技術的にもそういう部分も入るかもしれません。危機管理体制においては、やはり公安や防衛関係も入ることになるかもしれない。こういうことからしたらば、まさに大きな話になり、問題になる。
文部科学行政の基本施策に関する件、特に大阪教育大学教育学部附属池田小学校事件について調査を進めます。 本日は、参考人として大阪教育大学長中谷彪君に御出席いただいております。 中谷参考人におかれましては、大変お忙しいお体でいらっしゃいますのに、本日は国会までお出かけいただき、本当にありがとうございます。
各論に入る前に、文部科学大臣に、この問題について閣議の中では実はどういうふうな議論が行われて、そしてまた、文部科学大臣として閣議の中の議論あるいはまた総理大臣への直接のお話の中でどんなことを要望されておられるのか、そこら辺のところを差し支えなければお話しいただけますでしょうか。
峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 北川れん子君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣
次に、日程第五につき、高市文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第六ないし第八につき、堀込農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第六で、民主党が反対でございます。二回目は日程第七及び第八で、両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第九及び第十につき、山本経済産業委員長の報告がございます。
政府参考人 (内閣府北方対策本部審議 官) 坂巻 三郎君 政府参考人 (防衛施設庁総務部長) 山中 昭栄君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 河尻 融君 政府参考人 (外務省総合外交政策局国 際社会協力部長) 高須 幸雄君 政府参考人 (外務省北米局長) 藤崎 一郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議
○尾身国務大臣 高専につきましては、今文部科学省の方から説明がありましたように着々と進んでまいりまして、地域で働く、特にIT関係を中心とする有為な若者を育てる、こういうことで私ども力を注いでいるところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官襲田正徳君、内閣府沖縄振興局長安達俊雄君、内閣府北方対策本部審議官坂巻三郎君、防衛施設庁総務部長山中昭栄君、防衛施設庁施設部長河尻融君、外務省総合外交政策局国際社会協力部長高須幸雄君、外務省北米局長藤崎一郎君、文部科学省大臣官房審議官清水潔君、国土交通省港湾局長川島毅君、環境省地球環境局長浜中裕徳君及び環境省自然環境局長西尾哲茂君の出席を求め、説明
これは、自然体験活動推進協議会というのが、農水省も入っていると思いますけれども、文部科学省とか国土交通省とかいろんな省庁を超えたさまざまな指導者養成のカリキュラムを共通化して、そういう自然体験がどんどん少なくなる今の世の中で、自然体験活動とあえて言わなくても人生そのものが自然体験活動であったという、そういう方々が漁村にもいらっしゃるし、農村にもいらっしゃるし、山村にもいらっしゃる。