1997-02-20 第140回国会 参議院 文教委員会 第2号
それから、先ほど文部大臣からも御紹介ございましたが、我々としましては、今後文部省当局等と協力いたしまして、麻薬取締官OBの啓発に対する活用につきましてできるだけの御協力をしていきたいと考えております。
それから、先ほど文部大臣からも御紹介ございましたが、我々としましては、今後文部省当局等と協力いたしまして、麻薬取締官OBの啓発に対する活用につきましてできるだけの御協力をしていきたいと考えております。
その間、教育関係者、市町村、父兄あるいは文部省当局等の御理解と協力もありまして、先生が御指摘のような成果を上げるに至っております。
文部省当局等の話を逆に私の方から言えば、確かに米飯というのはおもてなしとか、はしを使う、あるいはおかずが多種にわたっているとか、バランスのとれた食生活を教えられる。きょう時間がないから私の方からそういうことを言うわけですが、これは本来は家庭教育の場で我々の世代は教えられたことです。お母さんからはしの持ち方やお客様をおもてなしするときのあり方を教えられた。
今後十分文部省当局等とも連絡をとりまして、この病院の運営、管理を厳正にやるという面につきましては、今回の事件等を契機といたしましてさらに一そう努力をいたしたい。 また、麻薬のごときは、これはどういう機関でありましょうとももっと厳正に、厳重にやらねばいかぬ、こういうことだと思います。御注意も、私ども十分意のあるところを体しまして一そう努力をいたしたい、こう考えます。
○国務大臣(岡崎勝男君) これは双方とも必要欠くべからざるものでありますから、その間においてできるだけ支障の少ないようにいたすために、教育の問題につきましては、文部省当局等の意見を十分聴きまして、又現地の教育委員会等の意見も十分聴きまして、そうして必要やむを得ざる範囲においても、できるだけの調整をいたしつつあります。
○慶松政府委員 研究に関しましては、別途文部省当局等と連絡いたしまして、文部省におきまする研究補助費の中に、相当な金額が、ストレプトマイシン、あるいはペニシリン、あるいはその他生物学的製剤について組んでございます。なお生物学的製剤の検定、製造の講翌その他に関しましての予算、本年度三百三十万円くらいに対しまして来年度におきましては五百五十何万円と、約二百万円の増加が認められておる次第でございます。
またこれは民主政治将来のためにも大切なことでありますから、文部省当局等にも民主政治の確立については十分力を尽して行くように申しておるようなわけであります。これは單に文部省あるいは政府だけが考うべき問題でなくて、政党諸君としても、青年の民主主義確立については御協力を願いたいと思います。