2002-07-18 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
それから玉木正男氏は、元帝京科学大学法人・大学事務局長、元文部省体育局学校給食課長、横浜国立大事務局長。飛田真澄氏は、現在、帝京科学大学事務局長、元文部省生涯学習局学習情報課長、内閣審議官、鹿児島大事務局長。そして、この文教委員長もされていた柳川覺治氏は、現在、帝京科学大学理事、元文部省管理局長。私学担当の局長ですよね。こういう状況です。
それから玉木正男氏は、元帝京科学大学法人・大学事務局長、元文部省体育局学校給食課長、横浜国立大事務局長。飛田真澄氏は、現在、帝京科学大学事務局長、元文部省生涯学習局学習情報課長、内閣審議官、鹿児島大事務局長。そして、この文教委員長もされていた柳川覺治氏は、現在、帝京科学大学理事、元文部省管理局長。私学担当の局長ですよね。こういう状況です。
これは厚生省の監修ですか、文部省体育局学校保健課からは専門職員が企画編集に当たっております。そういうものの中ではっきりと「視力低下の原因」ということで病気を列挙して、「近視、遠視、乱視等の屈折異常の他に、結膜炎、角膜炎、」という病名をずらっと書いて、「視力が低下した場合、自己判断で措置をしないことです。」ということをきちっとうたってあるわけでございます。
○細谷(昭)分科員 松永大臣の立派な抱負をお聞きしましてやや安心はしましたが、ことしの一月一日の文部省体育局学校給食課長小西さんの「学校給食広報」の中に、今の通達の中のいわゆる運営の合理化についてという細目があるわけでございます。「学校給食業務の合理化が学校給食内容の質の低下をもたらしてはならないし、調理員の解雇につながらないことは当然のことである。」というふうに明記されております。
それじゃ文部省のほうに伺うわけでありますが、四十八年十二月の文部省体育局学校給食課の「学校栄養職員配置計画について」というのが出されていますね。戦後、学校給食の果たしてきた役割りについては高く評価をすることにやぶさかではありません。
なお、本件について関係当局から出席のお方は、農林省畜産局参事官花園一郎君、文部省体育局、学校給食課長臼井亨一君、大蔵省主計局主計官相沢英之君であります。それでは順次御発言を願います。
私はこのパンフレットを見たときに、「文部省体育局学校保健課荷見秋次郎先生著「聴力検査—オージオメーターによる—」御申越次第贈呈」とありました。これはこの人がどこかの出版会社に本を書いて、それに出ているものが別個のところに何か本として出ている、それを山越が買い取って無料で送ります、こういうものだろうと実は私は考えた。ところがこの現物がきてみると、何と山越の宣伝用パンフレットである。
その次にJIS・T・一二〇一・一九五六、それからあとは財団法人日本学校保健会、各府県学校保健会推薦品、そうしてさらにそのパンフレットには、文部省体育局学校保健課荷見秋次郎先生著、「聴力検査—オージオメーターによる—」御申越次第贈呈、こういうふうに書かれております。これはいろいろなパンフレットをずっと各社のを調べてみますけれども、なるほど一番よく売れる条件が整えられておる。