2007-03-16 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
こういうことで、どういう法律行為をする、何か契約をするにも、それは文部事務官の人が来て、多分事務局にいるんでしょうけれども、その人が契約をする、つまり文部省が契約する。こういうようなことで、大学はみんな文部省の一機関ということでありました。
こういうことで、どういう法律行為をする、何か契約をするにも、それは文部事務官の人が来て、多分事務局にいるんでしょうけれども、その人が契約をする、つまり文部省が契約する。こういうようなことで、大学はみんな文部省の一機関ということでありました。
この前も皆さんと議論したとき御紹介した「教育基本法の解説」、一九四七年十二月刊行、そこで、皆さん御存じの田中さんや辻田さんだけれども、実際に筆をとったのは、文部事務官安達健二氏ですね。安達氏は、この十一条についてこう言っています。 本法は、教育宣言的ないし教育憲法的な規定が多く、これらの規定は、なおいまだ抽象的であって、これから直ちに引き出し得る実際的な効果が少ない。
遠山さんは文部省が長いからよく御存じだと思うけれども、昭和二十二年八月二十日に、文部省の当時の調査局長であった辻田力氏と、それから教育基本法制定そのものに深くかかわった東京大学法学部教授田中二郎氏、序文によれば、執筆をし、取りまとめたのは文部事務官安達健二君、こういう人たちが教育基本法のいわゆる立法者の意思について非常に重要なものを出しています。お持ちだと思う。
先日御提出いただきました資料から、全国の大学に勤めている文部事務官は九十六大学全部で計三万一千二百五十四人で、そのうち男子は二万三千四百二十人、女子は七千八百三十四人。すなわち女子の比率は二五%で四分の一です。 そこで、事務官は主任、係長、補佐という順序で昇進するわけですが、この表でも大学間に格差が見受けられますが、個々についての検討は省いて総数についてお話をさせていただきます。
私どもの党といたしましてもかねてより教育減税をやれということでいろいろな提言をいたしてきております、これは皆さん御存じのとおりでございますが、何をやるかといいますと、学校へ納付する納付金ですね、授業料、入学金、これが主体だと思うのですが、加えて修学旅行、遠足、見学費、学級費、生徒会食費などを挙げておりますけれども、その柱になるものを、私らに言わせますと、文部事務官の判このついた領収証とかそういうきっちりしたものは
この会計関係は、文部省なら文部事務官で入る。しかし、会計というところに入って、会計の中でどこどこの会計、大学の会計、文部省にまた戻って、あるいはどこかの研究所へ行ってと、ずっと会計の中で動いていく。そういうことによって、一つの仲間意識といいますか会計一家みたいなことができる。
しかし「文部時報」の中で当時の森田文部事務官が「新しい文部省の機構と性格」という文章で「それは改組というよりは従来の文部省を廃止して新しい文部省の建設である。」と述べまして、特に大学につきましては「この法律によって文部大臣の大学行政権の大部分が各大学の管理機関に移譲せられることは明らかである。」
行財政改革特別委員会の特殊法人小委員長であった同僚玉置議員がまとめられた「特殊法人の整理合理化の方針」が、その後政府の方針として閣議で了解されたのでありますが、この十八件に及ぶ特殊法人の整理合理化のうち、これまで実現を見たのは電力用炭株式会社の廃止と八郎潟新農村建設事業団の廃止の二件だけであり、オリンピック記念青少年総合センターを特殊法人から単に文部省の直轄機関として、職員の整理は行わず、身分を文部事務官
たまたまたとえばパリとかバンコクには文部省で経験を積んだ、文部事務官として役人生活を始めた者が行っておりますけれども、もしここで外務省の協力がなかったらということを考えますと、リクルートメントは事実上不可能になるわけでございますし、また、たとえばそこに来ております事務官はいま外務事務官でございますが、文部事務官として採用されて、いま田中参事官のところに行って仕事をしているとかいうようなことでございます
事務次官は官職でございまして、大臣を助けて私どもを監督しているわけでございますけども、どちらに入るかと申しますと、これは文部事務官、私どものほうの側に入るわけでございます。二つに分ければ、文部大臣とそれから文部事務官、二つに分かれるわけでございます。その中に事務次官が入っておっても一つも差しつかえないと思います。
全国学校衛生技師会議の設定によりますと、これは非常に権威あるものだと思いますが、小学校低学年二キロ、高学年三キロが適切であるというふうに言われておりまして、これに関して文部事務官の加藤精三氏が「市町村立小学校教育費問題精義」、一九三二年、昭和七年に著書として書いておられまして、この全国学校衛生技師会議の設定は、「即ち通学道程にして之れより大なるときは通学上の疲労の結果教育的効果を殺減するものなれば右
○安嶋政府委員 国立大学は七十五ございますから、七十五人の事務局長がおるわけでございますが、本省派遣のとおっしゃる意味が私にはよくわからないわけでございますが、いずれも身分は文部事務官でございまして、任命権者は文部大臣でございます。
というのは、当時の文部事務官の渡辺大学学術局情報図書館課長も来ておられます。これはどういう関係で来られたか。厚生事務官の公衆衛生局企画課長の宮田千秋さん、厚生事務官、医務局総務課長の中村一成さん、厚生技官の国立がんセンター病院長、それから牛山さんと、いろいろな人が出ておられますが、ここで森下博士が陳述をしておられるのです。これは私落選しておるときですから、知らなかったのです。
池田 清志君 大石 八治君 仮谷 忠男君 久野 忠治君 熊谷 義雄君 田口長治郎君 竹下 登君 床次 徳二君 中川 一郎君 中村 寅太君 中村庸一郎君 中山 榮一君 松田竹千代君 森田重次郎君 出席政府委員 文部政務次官 谷川 和穗君 文部事務官
総理府技官 (科学技術庁国 立防災科学技術 センター所長) 寺田 一彦君 大蔵事務官 (主計官) 嶋崎 均君 大蔵事務官 (主計官) 長岡 実君 文 部 技 官 (管理局教育施 設部指導課長) 大串不二雄君 文部事務官
重信君 村山 喜一君 山中 吾郎君 鈴木 一君 出席国務大臣 文 部 大 臣 有田 喜一君 委員外の出席者 警 視 長 (警察庁警備局 警備課長) 後藤 信義君 大蔵事務官 (主計官) 小幡 琢也君 文部政務次官 谷川 和穗君 文部事務官
生 大 臣 鈴木 善幸君 国 務 大 臣 有田 喜一君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁水 資源局長) 松本 茂君 科学技術政務次 官 始関 伊平君 総理府技官 (科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 文部事務官
芳賀 貢君 池田 清志君 小枝 一雄君 坂村 吉正君 白浜 仁吉君 高見 三郎君 中川 一郎君 野原 正勝君 藤田 義光君 森田重次郎君 千葉 七郎君 西宮 弘君 松浦 定義君 森 義視君 中村 時雄君 林 百郎君 委員外の出席者 文部事務官
(刑事局刑事課 長) 石原 一彦君 外務事務官 (中南米・移住 局長) 広田しげる君 外務事務官 (中南米・移住 局旅券課長) 内藤 武君 外務事務官 (中近東アフリ カ局長) 力石健次郎君 文部事務官
全調査室長) 宮崎 清文君 警 視 監 (警察庁交通局 長) 内海 倫君 警 視 長 (警察庁交通企 画課長) 片岡 誠君 総理府技官 (科学技術庁研 究調整局総合研 究課長) 緒方 雅彦君 文部事務官