1995-03-28 第132回国会 衆議院 法務委員会 第5号 〔委員長退席、斉藤(斗)委員長代理着席〕 しかし、その後、明治から大正、そして昭和の初めの二十年という期間を通じまして、日本の法律あるいは公用の文書というものは文詩体のものがほとんどすべてでありました。 松尾浩也