2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
月刊文芸春秋に、昨年、武漢から八百二十八人の日本人と家族などをチャーター機で帰還させる、その陣頭指揮を執られた、現在国際協力局長を務めている植野篤志さんの詳細な手記が載っていまして、私は感動を持って読みました。彼は当時、中国大使館ナンバーツーの公使をされていたわけです。
月刊文芸春秋に、昨年、武漢から八百二十八人の日本人と家族などをチャーター機で帰還させる、その陣頭指揮を執られた、現在国際協力局長を務めている植野篤志さんの詳細な手記が載っていまして、私は感動を持って読みました。彼は当時、中国大使館ナンバーツーの公使をされていたわけです。
大臣がこれまで発信されたこの分野の論考も国会図書館で取り寄せ、文芸春秋も含めて全て拝読した上でこの場に立たせていただいております。
それで、四月号の文芸春秋という雑誌に、ジャーナリストの秋山千佳さんという方が「高校生の自殺がなぜ増えているのか」というルポを書いていらっしゃるんですけれども、それの中で、休校期間中を始め、自粛生活で家にいる時間が増えたことで精神疾患を抱えた親から逃げ場がないことに疲れてしまったということで死にたいと追い詰める高校生などがいらっしゃるんですね。
○小西洋之君 これは文芸春秋の記事なんですけれども、失礼しました、週刊文春の記事なんですけれども、参議院の予算委のメンバーに対して、NTTはこの後値下げをすると、携帯電話料金ですね、そういう発言をしたというふうに報道があるんですが、それは事実ですか。
また、最近のインタビュー、文芸春秋も読みました。流行が始まって以来、互いに試行錯誤を繰り返しと述べておられます。 二度目の緊急事態宣言発出に至った現在もこの課題は持ち越されているんじゃないでしょうか。率直な御意見をいただきます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も手記を読ませていただきまして、大変胸の痛む思いでございましたし、この記事自体を拝見させていただきましたが、今、森本委員が、言わばこの手記の中において、決裁文書改ざんのターニングポイントとなったのは平成二十九年の二月十七日の安倍総理がの発言、これは実は手記の中にはないわけでございまして、これ文芸春秋が書いていることでございますから、そこのところは事実は分けて正確に伝えていただきたいと
そして、少子化というのが決してネガティブではなくて、一つだけ御紹介しておきますと、ベストセラー作家のジャレド・ダイアモンドさんが文芸春秋の寄稿で、人口減少はアドバンテージだということで、九千万人に減少することは問題ではなくて、むしろアドバンテージですということを言われましたので、急激に人口が減っていって、とめどなく減っていくということは避けなきゃいけないので、しっかり少子化対策を打つ必要があると思っていますけれども
きょうは、その関係で、これは、文芸春秋に記事が出ました木村俊雄さんという元東電のエンジニアの方で、原子炉に大変詳しい方が実名で投稿されて記事になっているものでございます。 端的に、これは資料一でございますけれども、炉心流量のデータという、炉心を管理している、操作している皆さんにとっては大変重要なデータがずっと隠されていたというか出てこなかった。それが二〇一三年になって出てきた。
セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文氏は、文芸春秋に寄せた一文で、消費税増税は必要としつつも、今のタイミングで消費税を上げたら、間違いなく消費は冷え込んでしまうことになるでしょう、国内景気が更に悪化して、消費の減少、企業倒産の増加、失業率の上昇といった負の連鎖に直面する可能性もある、当然、消費税だけでなく、法人税、所得税といった税収全般が、逆に低下する事態に陥ってしまいかねませんと警告されておられます
○福島みずほ君 同じように、産業競争力会議のメンバーで、竹中さんと同じくメンバーであった楽天会長の三木谷さんは、文芸春秋の対談でこう言っています。従業員の就業条件を緩和するホワイトカラーエグゼンプションもまだ導入されていない。ベンチャー企業なんかでは、スタートアップ期には週七日二十四時間体制で頑張っています。それが従業員保護の名目で規制が掛けられている。
そして、最新号の文芸春秋では、今井尚哉首相秘書官が、その交渉の過程で昭恵夫人の名前が挙がっていたのは事実だから、夫人は無関係とは言えないというふうに述べている。私は、この考え、ごくごく普通だと思います。 それで、総理もそう言ってもよいんじゃないかと、結果として夫人が関係していたということになるのかもしれないというふうには言えるんじゃないかと思いますが、そこはどうお考えでしょうか。
先ほども話題になっていました今月号の文芸春秋の五月号ですか、グループMOF研というところが書いていますよ。そういうのは、広範、非常にあっちこっちに流布されているということです。 この委員会の議論を聞いておりましても、与野党を問わず、今の日銀のやり方について、もっとやらなきゃ駄目だという論説を述べるのは私一人ですね。あとは、もう出口の話ばっかり。そして、もうとにかく増税一本やりだというわけですね。
そこで、昨日かおとといですか、文芸春秋に「佐川氏に渡された「総理のメモ」」というタイトルの記事が出ました。もちろん、私もこういう記事をうのみにするつもりはありません。ただ、その冒頭のところで、昨年の二月の予算委員会の中で、総理から秘書官を通じて、もっと強気で行けというメモが佐川さんに渡されたというそういうくだりがあるんですね。
○森山(浩)委員 月刊文芸春秋に、自殺をされた近畿財務局職員のお父様の手記というものが載っております。「息子は改ざんを許せなかった」というような題名でございますけれども、お読みになりましたか。
麻生大臣、今日、月刊の文芸春秋が発売されまして、五月号ですが、私、読んでおりましたら、今回、自殺をされた近財の職員のお父さんの手記が掲載されておりました。読んでみたんですけれども、非常に、息子さんを亡くされたお父さんですから、心にしみる手記でありました。タイトルは「息子は改ざんを許せなかった」、「誰が指示したのか。真相を究明してほしい」、こういうタイトルであります。
文芸春秋の五月号、最新号でございます。この記事の中に、佐川前理財局長が、総理がもっと強気で行けというメモを渡したとされております。この事実関係を把握していらっしゃいますでしょうか。また、麻生大臣としてはどのようにお感じになっていらっしゃるでしょうか。
○古賀之士君 月刊の文芸春秋の五月号でございます。
今から、一般的な問題についても当然お聞きをしていきますけれども、この伊藤さんの事件というものが、御本人も「ブラックボックス」という本をお書きに、文芸春秋からお出しになっておりますけれども、どういう事件だったのかということを、ちょっとあらまし簡単にお伝えしたいと思います。その個別の中にも普遍的、一般的な問題があるということは、皆さん想像しながらお聞きいただきたいというふうに思います。
去年ですか、これも岩田さんが、文芸春秋に安倍首相のお母さんの「ロングインタビュー四時間半」のインタビューを書いた。これも、内部では、なぜNHKの記者が、解説委員が文芸春秋に自分たちのまさにリソースから集めた情報を出すんだと言って、そのことを反対した方が部内にもいらっしゃるそうですよ。しかし、その方は、定期じゃない人事異動で地方に行ってしまった。
月刊文芸春秋にも載りました。週刊新潮、週刊朝日、アエラ、フライデー、フラッシュ、女性自身、週刊女性、女性セブンなど、軒並み載っているわけであります。もちろん、総理の大好きな日刊ゲンダイにも恐らく載っていることと思います。 さて、新設の方向が決まった昨年十一月九日、特区諮問会議で、麻生財務大臣も出席されていました、麻生大臣は、非常に批判的な発言をされています。
それからもう一つ、石原元知事と小池都知事とのバトルが繰り広げられていまして、この週末発売の文芸春秋に小池都知事が、「独占手記 石原慎太郎の嘘、豊洲移転の判断」というわけのわからぬ記事が出ていますが、これは大変違和感がありまして、これも確認してくださいとお願いしています。 小池都知事はこうおっしゃっているんですね。
あるいは、これも当委員会で去年取り上げたんですが、去年の六月、文芸春秋、メディアは違いますけれども、この岩田明子解説委員が、安倍洋子さん、安倍総理大臣のお母様に、自宅に行って四時間半のインタビューをした。