2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
その下の図は、先ほどの文科省作成の図が率直に申し上げてミスリーディングであると考えて、私が修正を加えた図です。 学長と理事は、実は経営協議会の委員でもあります。その委員は学長が任命あるいは指名することになっており、議長は学長です。教育研究評議会についても事態はおおよそ同様です。
その下の図は、先ほどの文科省作成の図が率直に申し上げてミスリーディングであると考えて、私が修正を加えた図です。 学長と理事は、実は経営協議会の委員でもあります。その委員は学長が任命あるいは指名することになっており、議長は学長です。教育研究評議会についても事態はおおよそ同様です。
卒業にしても進級にしても、文科省作成のQアンドAでは、考えられると判断を逃げております。大臣、この点をはっきりさせていただけますか。
後で文科省作成と認めました。日報は廃棄したものが存在しました。今回の働き方改革はデータ不備、調査原票は、加藤大臣はなくなったと最初国会で言いました。何と倉庫に三十二箱存在していました。 こんなことばっかりですよ。何でこれ、ばれなきゃそれでいいと安倍政権は思っておられるんですか。だから、廃棄したとか怪文書扱いだとか、なくなったとか言うんですか。
○風間直樹君 要請ですね、これ、文科省作成と言われる文書に出ているわけですから。 配付資料の一と二にその文書の一部を添付しました。 配付資料の一は、文科省の事務方が義家副大臣にレクをしたとされる内容です。ここで義家さんがこう言っているとされています。平成三十年四月開学で早くやれと言われても、手続はちゃんと踏まないといけない。正論をおっしゃっていますね、義家さんは。
この資料を確認されたと思いますが、松尾さん、これ、文科省作成で間違いないでしょうか。
そこで、日本語教育施設を含む日本語教育施策のあり方について、平成十一年の文科省作成の、今後の日本語教育施策の推進についての報告書、これに詳しく述べられております。 今回の仕分けの対象事業となっている日本語教育施設の審査及び証明事業について、報告書にはこういうふうに書かれております。
今、義務教育の崩壊につながりかねない負の連鎖を最小の段階で防ぐ意味でも、この文科省作成資料から読み取らねばならない課題は決して少なくないわけであります。にもかかわらず、宝の持ち腐れとすることに、何の痛痒も感じないかのような姿勢をして、その無用論がはびこる土壌となっていることに、もうそろそろ文科省は気が付くべきではないかと思うわけであります。