2017-06-05 第193回国会 参議院 決算委員会 第10号
これに対しまして、再調査をするお気持ちは文科省サイドにおありになるのでしょうか。お伺いをいたします。
これに対しまして、再調査をするお気持ちは文科省サイドにおありになるのでしょうか。お伺いをいたします。
同じ話を文科省サイドから印象を伺いたいと思っているんですけれども、我が国のデュアルユース研究が進まないのは、今申し上げたように、アカデミアの側が軍事という言葉に非常に過敏に反応される面があって、軍事にもいろいろあると思うんです、中世の歴史とかいろいろな研究もあり得ると思うんですけれども、そういう、今回の東大の軍事研究云々という議論があったように、アカデミズムの方が、古くは日本学術会議が戦後直後にいろいろと
こうした状況を踏まえて、私は、冒頭、静岡の知事さんの話を申し上げましたけれども、そのことの根本的な要因となっているこの悉皆について、一度十分に文科省サイドでも再検討、議論をしていただきたい。今、大臣がおっしゃったことは一定理解はいたしますけれども、是非そういう時期であるということを付言をさせていただきたいと思います。
ところが、文科省サイドからはこのオープンイノベーションというのは言葉さえもありませんねというのが実は報告書に出ていまして、ここは一つ、文科省の意識としてしっかり持たなきゃいけないところだと思うんです。 予算をふやせふやせというのは、これはもう当然です、科学技術については。
○中川(正)委員 一度その関係者を集めていただいて、システムについて、どういうふうなものをつくっていくのかというのを文科省サイドでも検討してください。予知というのは、この日に起こるよというような話じゃなくて、恐らく、アラートみたいな形で、アラート一、二、三と段階的に持っていくような、そういう形だというふうに思うんですね。
もう既に先般の勉強会で、文科省サイドからは、JAEA、原子力機構は、その持てるパワーでもって、能力でもって福島原発及びこの事故に伴う放射線計測、モニタリング、分析等々について格段の御尽力をいただいているという御報告をいただきましたが、連休中の五月六日に、改めて理事長を本部長とする福島支援本部をお設けになられて、本格的に今後予想されるであろう諸般の問題について積極的に対応していかれるということを発表されたと
○松宮委員 そういたしますと、これは、連休前の本委員会で、本問題について議論があって、そして、文科省サイドと御出席いただきました原子力安全委員会の久住委員との間で若干見解の差異がございまして、やや委員会の審議も中断したということがあったのでございます。
もうそういうことは余り言わないで、そのNPOの、NPOという立場でダイレクトには、あれ内閣府所管でしょうからうまいこといかぬかも分かりませんけど、もうちょっと学校教育法上位置付けれるような工夫ができないかという御検討を是非文科省サイドでやっていただけたら、このNPOの方々は玉石混交でいろんなレベルあると思いますけど、もう献身的にやっておられる方々はもう小躍りして喜ぶんじゃないのかなと。
そういうことを、それこそ経産省や厚労省とも連携しながら文科省サイドとして、これは大学のキャリアセンターもそうだと思いますけど、これは最近非常に力入ってきたと思うんですけど。 私は中学が大事だなと、まあ高校もですけど、高校だったら普通科の方だと、そんな感触持っているんですけど、ちょっと御所見をお伺いしたいと思います。
我々委員会で北海道のいじめ自殺の現場と家族の皆さん方からいろいろお話を聞かせていただくと、上がってきている情報と実態というのはかなり違うところの錯誤があったような印象もかなり持たせていただいておるんですが、何だかんだ言いながら、現場でどういうことが進行していっておるのか、そしてまたなおかつ、これだけやらなければならないことがたくさんある中で、何が問題で何が大事なことであるかということを掌握する文科省サイド
○塩田政府参考人 発達障害者支援センターはこれから大きな役割を果たすと思っておりますが、現在全国で十九カ所でありますので、これをまず全国、全都道府県、全政令指定都市にふやすということが前提となりますが、文科省サイドの教育センターと発達障害者支援センターの連携が必要です。