2000-05-24 第147回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
次に、公害等調整委員会委員大塚正名君は近く辞任する予定であり、二宮充子及び文田久雄の両君は六月三十日任期満了となりますが、田辺淳也及び平野治生の両君を任命し、二宮充子君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、公害等調整委員会委員大塚正名君は近く辞任する予定であり、二宮充子及び文田久雄の両君は六月三十日任期満了となりますが、田辺淳也及び平野治生の両君を任命し、二宮充子君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
地方分権推進委員会委員 岡崎 洋君 長洲一二君一一、五、四死去につきその後任 公正取引委員会委員 小林 惇君 黒河内久美君八、一一任期満了につきその後任 国家公安委員会委員 荻野 直紀君 新井明君五、二二任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員 田辺 淳也君 大塚正名君辞任予定につきその後任 二宮 充子君 六、三〇任期満了につき再任 平野 治生君 文田久雄君六
○政府委員(園田博之君) 公害等調整委員会委員小谷宏三及び宮瀬洋一の両君は六月三十日任期満了となりますが、小谷宏三君の後任に文田久雄君を任命し、宮瀬洋一君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意いただきますようお願いいたします。
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公害等調整委員会委員に文田久雄君及び宮瀬洋一君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、同委員に佐藤ギン子君及び成田正路君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を、 運輸審議会委員に黒川武君を、 また、日本放送協会経営委員会委員に青木彫君、小林庄一郎君、塩谷稔君、仁田一也君及び藤野貞雄君を任命することについて
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 森 亘君 六、一八任期満了につき再 任 公害等調整委員会委員 文田 久雄君 小谷宏三君六、三〇任期満 了につきその後任 宮瀬 洋一君 六、三〇任期満了につき再 任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長
内閣から、 科学技術会議議員に森亘さんを、 公害等調整委員会委員に文田久雄さん及び宮瀬洋一さんを、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博さんを、 同委員に佐藤ギン子さん及び成田正路さんを、 社会保険審査会委員に藤田恒雄さんを、 中央社会保険医療協議会委員に金森久雄さんを、 運輸審議会委員に黒川武さんを、 日本放送協会経営委員会委員に青木彰さん、小林庄一郎さん、塩谷稔さん、仁田一也さん
国 務 大 臣 (経済企画庁長 野田 毅君 官) 国 務 大 臣 (科学技術庁長 谷川 寛三君 官) 国 務 大 臣 中村正三郎君 (環境庁長官) 国 務 大 臣 東家 嘉幸君 (国土庁長官) 出席政府委員 総理府賞勲局長 文田 久雄
政府委員 内閣審議官 兼内閣総理大臣 野村 一成君 官房参事官 内閣官房内閣外 政審議室長 兼内閣総理大臣 有馬 龍夫君 官房外政審議室 長 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣法制局第一 大森 政輔君 部長 総理府賞勲局長 文田 久雄
○政府委員(文田久雄君) 私から叙勲の経緯について簡潔に御説明させていただきたいと存じます。 お示しのルメー大将は、一九五七年、昭和三十二年以来、米国空軍の参謀副長をいたしておりまして、一九六一年、昭和三十六年以降は同参謀長をいたしております。
国 務 大 臣 (国土庁長官) 西田 司君 ───── 会計検査院長 中村 清君 ───── 政府委員 内閣参事官 兼内閣総理大臣 官房会計課長 荒田 建君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
公文 宏君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 任用局長 大島 満君 人事院事務総局 給与局長 森園 幸男君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
○政府委員(文田久雄君) お答え申し上げます。 総理府で障害者対策本部の庶務を担当いたしておりまして予算の取りまとめをいたしております関係で、私から御答弁させていただきます。 国際障害者年でございました昭和五十六年度と平成三年度のその障害者対策関係予算について比較して申し上げますと、昭和五十六年度は一兆二千三百五十一億円でございまして、平成三年度案では二兆一千八億円、かようになってございます。
○政府委員(文田久雄君) お答え申し上げます。 ただいま先生お示しの総務庁の関係の予算は、平成二年度予算で申し上げますと千八百十億三千百万となっております。その後お示しの数字もそのとおりであろうと存じます。
○政府委員(文田久雄君) 大変率直な難しい御質問でございますが、私どもとしましてはこの基金の運営委員会に課せられた法第二十四条に定められた基金の運営委員会というものの使命は、やはりこの基金法に定められるところの各種事業が適切に運営されるべきである、こういう使命を受けた委員会かと存じますし、先ほど申し述べましたように、この基金の運営委員会の性格、こういうことから見まして、最小やむを得ざるところかと存じております
○政府委員(文田久雄君) 先生のお示しのことにつきましては、私どもは恩給欠格者の方々の御心情を十分に察知いたしまして、基金法をもって対処していくべきである、かように考えております。
○政府委員(文田久雄君) ただいま先生お示しの措置については、これは補償という概念には当たらなくて、私どもは慰藉だというふうに受けとめております。
兼内閣総理大臣 官房外政審議室 長 有馬 龍夫君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 職員局長 大城 二郎君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
○政府委員(文田久雄君) お答え申し上げます。 障害者対策に関する長期計画の初年度に当たります昭和五十七年度から平成二年度までの九年間の厚生省を初めとします関係各省庁の障害者対策関係予算の総額は、十五兆三千九百十七億円となっております。
○政府委員(文田久雄君) お答えを申し上げます。 〔委員長退席、理事坂野重信君着席〕 戦後、強制抑留者の問題を含みますいわゆる戦後処理問題につきましては、昭和五十七年、当時の総理府総務長官の諮問機関でございました戦後処理問題懇談会におきまして二年半、三十五回にわたる慎重な御審議が重ねられたところでございます。
○政府委員(文田久雄君) お答え申し上げます。
○政府委員(文田久雄君) 私どもはこの基金法によって措置されておりますところの事業を適切に実施していくべきと考えております。
簗瀬 進君 伊藤 忠治君 北川 昌典君 村山 富市君 山中 邦紀君 山元 勉君 倉田 栄喜君 薮仲 義彦君 三浦 久君 和田 一仁君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総務庁長官) 佐々木 満君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
鐵三君 兼務 川端 達夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 坂本三十次君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 佐々木 満君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 山東 昭子君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
長 米山 市郎君 内閣官房内閣広 報官室内閣広報 官 兼内閣総理大臣 官房広報室長 岡村 健君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 任用局長 大島 満君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
坂本三十次君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 佐々木 満君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 池田 行彦君 政府委員 内閣官房副長官 大島 理森君 内閣参事官兼内 閣総理大臣官房 会計課長 荒田 建君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
大島 理森君 内閣参事官 兼内閣総理大臣 官房会計課長 荒田 建君 内閣官房内閣内 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 公文 宏君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
内閣官房内閣外 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房外政審議室 長 有馬 龍夫君 内閣官房内閣安 全保障室長 兼内閣総理大臣 官房安全保障室 長 米山 市郎君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄
長 公文 宏君 内閣官房内閣安 全保障室長 兼内閣総理大臣 官房安全保障室 長 米山 市郎君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 内閣総理大臣官 房審議官 文田 久雄