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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-07-20 第66回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

操業概況でございますけれども、当炭磯稼行区域は、登川区域文珠区域の二つの区域に分かれまして、登川区域におきましては登川來炭層三つ払い文珠区域におきましては美唄來炭層を六つの払い合計九つ払いで採掘いたしておりまして、最近の出炭実績は、四十五年度におきましては年間四十七万五千トン、四十六年四月は四万三千トン、五月三万三千トン、六月三万六千トンの出炭をいたしております。  

高木俊介

1969-06-11 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第14号

稼行区域登川区域、一斜坑区域文珠区域の三区域に大別され、災害発生したのは、このうち登川区域であって、すべてが原料炭を産出しているそうであります。  災害発生したのは五月十六日午前一時五十分ごろと推定され、発生個所は、マイナス四百二十五レベル登川八番東坑道引っ立てで、坑口より約二千七百メートルの個所であります。

川上為治

1969-05-29 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

現在歌志内炭鉱は、登川夾炭層を稼行しておる登川区域美唄夾炭層を稼行しておる一斜坑区域文珠区域の三区域に分かれておりますが、今回災害発生を見たのは登川区域であります。生産状況は、良質の原料炭一般炭を六〇%、四〇%の比率出炭しており、四十一年度には七十七万二千トン、四十二年度には六十二万四千トン、四十三年度には四十七万六千トン、本年四月には四万一千五百トンの生産を見ております。

田畑金光

1969-05-20 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

それからもう一つ文珠区域、他一つは一斜坑区域という三つに分かれておりまして、生産状況といたしましては原料炭及び一般炭でございますが、その比率は、原料炭が六五%程度、それから一般炭が三五%程度でございます。今回災害が起きました登川区域はすべて原料炭を産出しておる次第でございます。

橋本徳男

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