2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
次に、刑務官、今日、資料に文武両道という法務省のチラシ、採用のチラシも、余りに感動いたしましたので委員の先生方に共有したく置かせていただいたところであります。 刑務官及び矯正職員の皆様方にもこの全日本選手権やあるいは世界選手権のチャンス、こういった実績なども今日お伺いしたいと思いますし、法務省の取組についてお伺いしたいと思います。
次に、刑務官、今日、資料に文武両道という法務省のチラシ、採用のチラシも、余りに感動いたしましたので委員の先生方に共有したく置かせていただいたところであります。 刑務官及び矯正職員の皆様方にもこの全日本選手権やあるいは世界選手権のチャンス、こういった実績なども今日お伺いしたいと思いますし、法務省の取組についてお伺いしたいと思います。
しかし、むしろ、一生懸命働く学生さんがおられる中で、文武両道じゃないですね、要は、仕事と大学の学業を両方頑張ろうという学生たちを応援する趣旨があるとすれば、それはそういう方々向けの控除ですので、そこは是非前向きに考えていただいてよいのではないかなというふうに思いますが、改めていかがですか。
高校野球についてでありますが、春の選抜大会、ことしは、二十一世紀枠で、文武両道を実践されている大臣の母校である下関西高校も出場されるというふうに伺っておりまして、頑張っていただきたいと思いますけれども……(林国務大臣「出られない。残念、最後で」と呼ぶ)出られなかったですか。済みません、それは失礼しました。
続きまして、我が国の部活動を考えたときに、以前も現在も、勉強と部活動との両立、文武両道がしっかりと行われているのか、残念ながら、そうではない状況があるのではないかと考えております。
この学校のいろいろな理念を見ますと、戦後日本の教育の殻を打ち破ろうとしたり、日本の国柄を感じる教育をしよう、文武両道の達成を目指したりしようと、おっしゃっていることは非常にもっともらしい、すばらしいことを言っているところも多いんですよ。
○馳国務大臣 トップアスリートについてのデュアルキャリア事業といったことは、今、高橋次長が申し上げたとおりで、スポーツ庁においてやっていただきますが、そもそも、我が国には、横文字ではなくて、文武両道という考え方がありまして、これはやはり小中高校の段階から、トップアスリートを目指している選手や児童生徒ばかりではなく、誰もがスポーツ、運動も楽しみ、勉強もしっかりし、同時に生涯の人生設計をするということは
文武両道と言われましたけれども、私も中高時代、剣道をやっておりまして、その道場のところに文武両道という額が掲げられていたのを思い起こしました。ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックを契機とした生涯スポーツの普及、スポーツを通じた地域活性化についてお伺いいたします。
例えば、保護者が子供に読書を励行するであるとか、学校を取り巻く地域社会が文武両道を奨励している、その地域にある子供の特に国語の学力といったようなものが上がってくるのは当然のことだろう、影響を受けるのは当然のことだろうと思うんです。
秋田高校は、明治六年の洋学校設立以来、百四十年の歴史を有し、県内有数の進学実績を誇る一方で、ほぼ全ての生徒が部活動に加入し、その加入率は約九五%に達するなど、文武両道と自主自律の精神に基づいた教育が行われております。
○笠委員 やはり少なくとも、高校から体育科に入って、そして当然ながら、スポーツだけ、文武両道は必要ですけれども、ある程度はやはり、自分の将来設計を考えたときに、例えば、大学に入学をするにしても、スポーツでの推薦入学という門戸は今かなり開かれていますから、そういった進路を考えたり、あるいは、実業団に自分のスポーツの力を生かしながら進んでいこうと、大体高校受験ぐらいからそういった進路を考えていくというお
文武両道を言うのであれば、私は文武平等であるべきだとも思っております。更なる予算の獲得に向けまして、大臣の御決意をお伺いしたいと思います。
文武両道と言うととても格好いいんですが、実は私は運動神経が大変鈍くて、自転車に乗れないとか泳げないというのがあるんですけれども、その分、子供にはそういう思いをさせまいと、小さいときから水泳教室に通わせたりスキーをさせたりというふうにしてまいりましたけれども、やはり、体を動かすということは、何か緊張もほぐれて、ストレスがなくなっていくんじゃないか。
スポーツ予算が約二百二十八億円、文化庁の予算が一千億円程度あるというふうにお伺いしておりますが、文武両道を言うのなら、やはり文武平等に予算の配分もしていただきたいということも併せて申し添えたいと思います。 皆様の資料を見ていただきたいと思うんですが、これは実は文部科学省の今年度のスポーツの目玉的な私は政策だというふうに思っています。
午後の日課は、授業を受け、運動クラブ、例えば、男子でいえば野球、卓球、陸上、女子はバレーボール、小学生はちびっ子クラブ、それから文化クラブでは、吹奏楽、器楽、美術、木工、農芸の活動を行っていますが、文武両道、一人の子どもがスポーツ系のクラブと文化系のクラブと両方に所属して、自分の能力を発揮できるようにしております。
最初は、男性ばかりで女性がいなくて、何かすごく違和感があったんですが、しかし、私学のよさというのはありまして、文武両道と申しますか、余り勉強をさせずに、運動もさせ、勝手にやる人はやる。
私も大臣と同じように余り使わない方の人間ではありますけれども、一般的には文武両道という言葉はよく使われるかと思います。文化庁の予算が約一千億円、そしてスポーツの予算は約百九十億円と聞いております。そういった意味でも、文武平等にお願いしたいと申し上げまして、質問を終わりたいと思います。
日ごろよく使っているかといいますと、学校の行事なんかに出ましたときにこの学校は文武両道ですねという使い方はいたしますが、私自身が自分自身の何かの意見として使うということは、正直余り使っておりません。 私は、人間というのはバランスが大事でございますから、そういった意味では、この文武両道というのも偏らないという意味では非常に理解できるところであろうというふうに思っておるところでございます。
松岡先生は、高校、大学ともに空手部に入部をされ、文武両道をきわめられました。大学四年生のときには、主将として、多くの部員の模範たる立場でありました。 当時、鳥取大学空手部は地元の千代川で正月の寒げいこを行っていましたが、あるとき、現代の若者を題材とするテレビ取材を受けて、松岡先生は、部員とともに日本海での寒げいこに挑まれました。
そしてまた、そういったものを基礎として、文武両道にわたって非常に熱心な取り組みが明治以前からも行われていた。そういう基盤があって、その上に図書の編さんやいろいろな自主活動が行われて、そして信州教育そのものを高めてきた。こういった下地があったと思うわけであります。 そういう意味では、現状をいろいろ振り返る中で、これからしっかりやっていかにゃいかぬな。
文武両道相まってこのことを進めていくときに、日本の文化が初めてもう一度蘇生できると思います。日本文化が蘇生されれば、衣食住にもこの影響は出てくるわけですね。食も変わってきます。着るものも変わってきます。住む住まいも日本の材木で、日本の材で、日本の技術で、日本の風土に合ったそういう日本建築がもう一度私はよみがえってくると思います。
それから、文武両道といいますから、男子でもお茶、お花、民謡、詩吟、日本舞踊、何でもやはり素養としてそういうものを身につけていくという運動、言うならば一道一芸運動といいますか、そういうものを日本社会に広めていくということも必要ではないかなと思っております。 大臣は萩の出身でございますから、あえて質問させていただきますが、お答えください。
高校時代は、勉学と、ラグビーを中心に文武両道に励まれたのであります。 昭和四十年、富田林高等学校を卒業された先生は、働きながら勉学する道を選ばれ、大阪府庁に入庁と同時に、大阪市立大学法学部二部に入学されました。