2006-06-09 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号
州司君 北神 圭朗君 佐々木隆博君 野田 佳彦君 松原 仁君 三谷 光男君 高木 陽介君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣 二階 俊博君 経済産業副大臣 西野あきら君 経済産業大臣政務官 片山さつき君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
州司君 北神 圭朗君 佐々木隆博君 野田 佳彦君 松原 仁君 三谷 光男君 高木 陽介君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣 二階 俊博君 経済産業副大臣 西野あきら君 経済産業大臣政務官 片山さつき君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君、総務省大臣官房技術総括審議官松本正夫君、経済産業省大臣官房総括審議官松永和夫君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、経済産業省貿易経済協力局長石田徹君、経済産業省商務情報政策局長豊田正和君、資源エネルギー庁長官小平信因君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長広瀬研吉君及び中小企業庁長官望月晴文君
原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府と欧州原子力共同体との間の協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、政府参考人として、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君外十二名の出席を求め、その説明を聴取することとし、また、参考人として東京大学公共政策大学院客員教授鈴木達治郎君及び原子力発電環境整備機構専務理事竹内舜哉君の出席を求めることに御異議ございませんか。
○政府参考人(塩沢文朗君) 先生が今御指摘になられたこととやや重複いたしますけれども、今年の利用目的の確認におきましても、各電気事業者において今プルサーマルの実施に向けて進められている準備活動について、十分な説明を伺っております。
○政府参考人(塩沢文朗君) 先生今御指摘になりました余剰プルトニウムと利用目的のないプルトニウムというのは同趣旨であるというふうに考えております。 本件につきましては、先般閣議決定をされました原子力政策大綱の議論におきましても、原子力委員会新計画策定会議において、利用目的のないプルトニウムという表現で我が国の原則を示すのが適当であるということで、こういった表現になっておるものでございます。
原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長天野之弥君、文部科学大臣官房審議官森口泰孝君、経済産業省産業技術環境局長齋藤浩君、資源エネルギー庁長官小平信因君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長安達健祐君
○政府参考人(塩沢文朗君) 御説明させていただきます。 中間取りまとめにおきましては、使用済燃料を再処理する場合には、再処理しない場合に比べて一割から二割のウラン資源節減効果があると評価されております。さらに、高速増殖炉サイクルが実用化すれば半永久的な核燃料資源を得られる可能性があり、優位性が格段に高まるというふうに評価をされております。
古本伸一郎君 渡辺 周君 江田 康幸君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣 中川 昭一君 文部科学副大臣 小島 敏男君 経済産業副大臣 小此木八郎君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君、外務省経済局長石川薫君、財務省主計局次長杉本和行君、文部科学省大臣官房審議官森口泰孝君、文部科学省科学技術・学術政策局原子力安全監片山正一郎君、文部科学省研究開発局長坂田東一君、経済産業省地域経済産業審議官薦田康久君、資源エネルギー庁長官小平信因君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長安達健祐君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長松永和夫君及
経済産業大臣政務官 平田 耕一君 衆議院事務総長 駒崎 義弘君 参議院事務総長 川村 良典君 裁判官弾劾裁判所事務局長 阿部 隆洋君 裁判官訴追委員会事務局長 高田 健一君 会計検査院事務総局第一局長 諸澤 治郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 堀内 文隆君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
……………………………… 経済産業大臣 中川 昭一君 内閣府副大臣 七条 明君 経済産業副大臣 小此木八郎君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 政府参考人 (内閣府産業再生機構担当室長) 藤岡 文七君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
○政府参考人(塩沢文朗君) 今先生御指摘のとおり、六月から十二回にわたりまして、先ほど来御説明しておりますように、十個の政策評価の観点から定量化できるものは定量化し、定量化になじまないものは客観的データを集めて、様々な有識者の方にお集まりいただきまして総合的な評価を行い、十一月十二日まで議論を尽くしまして、その核燃料サイクル政策については、使用済燃料を再処理し回収されるプルトニウム、ウラン等を有効利用
○政府参考人(塩沢文朗君) お答えいたします。 今のコスト差でございますが、一世帯当たり年間のコストに直しますと、年間約六百円から八百四十円程度のコストに当たるというふうに評価されております。 なお、この年間六百円から八百四十円という数字は、一世帯当たりの年間平均の電気代、約七万二千円というふうに承知しておりますが、この約一%程度に当たるものでございます。
独立行政法人日本原子力研究開発機構法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
… 文部科学大臣 中山 成彬君 文部科学副大臣 小島 敏男君 経済産業副大臣 保坂 三蔵君 文部科学大臣政務官 下村 博文君 文部科学大臣政務官 小泉 顕雄君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 橋口 典央君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君
本案審査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長近藤駿介君、原子力安全委員会委員長代理鈴木篤之君、核燃料サイクル開発機構理事長殿塚猷一君及び核燃料サイクル開発機構理事石村毅君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官橋口典央君、内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君、原子力安全委員会事務局長上原哲君、文部科学省大臣官房審議官小田公彦君、大臣官房文教施設企画部長萩原久和君
局環境保険部長 廣瀬 省君 文部省学術国際 局研究助成課長 磯田 文雄君 文部省体育局学 校健康教育課長 佐々木順司君 農林水産省農産 園芸局植物防疫 課長 古茶 武男君 通商産業省基礎 産業局化学品安 全課長 塩沢 文朗君
○説明員(塩沢文朗君) 御説明申し上げます。 今、小川先生の御指摘にもありましたように、この環境ホルモン問題は我々も大変重要な問題提起として受けとめております。