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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-10-21 第176回国会 参議院 総務委員会 第2号

裏金事件なんかあったときに文書訓告なんかで済ますというのは、やはりトップが毅然とした態度を取れないということ。そうすると、精神的にはぐるなのかと、ちょっと表現は悪いですけれども、やっぱりそういう組織ぐるみみたいなものがかつてはあったんだろうと思うんですね。そういうものも払拭しなきゃいけない。ですから、トップ自身が襟を正して、コンプライアンスを自分の問題として心掛けていくということ。  

片山善博

2009-11-10 第173回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(川端達夫君) 文部科学省として、今御指摘事例の中で、特段法令に違反する好ましくない部分に関しては、例えばストライキに関しては違法でございますので、これは最終的には懲戒戒告文書訓告を実施をいたしました。法令に基づいて当然の処置は今までやってまいりましたし、これからも適切に処理をしてまいります。  

川端達夫

2008-03-25 第169回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

北海道参加者の大半を処分した、九九%を処分したわけですけれども、札幌は、授業を放棄したと、授業をやらなかった人間だけを、それを理由として処分、ほかは文書訓告としたわけですけれども、この違い、同じ北海道にありながら教育委員会対応自体が、同じ行為で同じ組合活動で行われたのに処分が違う、この辺については文部科学省としてどのようにお考えになるでしょうか。

義家弘介

2006-11-29 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

亀井郁夫君 今おっしゃったように、許可を受けていなければ違法なんですけれども、私の方には昨日もまたいろいろと、広島県では三年前にやったもので、そのときもそういうことが分かったものだから、文書訓告などの処分を二十四校受けて、一応解決したという形にはなっておりますけれども、よその県ではまだまだそういうのが残っておるという話が昨日来ましたので、調べるように今しておりますけれども、是非、文科省では真剣にこの

亀井郁夫

2005-02-08 第162回国会 衆議院 予算委員会 第8号

文部科学省といたしましては、山梨県の教職員組合政治活動に関する報道があった当初から、再三にわたりまして、山梨県の教育委員会に対しまして、事実関係をしっかり把握して、そして必要な措置をとるように再三厳しく指導してきたところでございますが、そういう御質問があったと思いますけれども、昨年十二月に文書訓告等となった一部の校長教頭に係る事項についてのみ明らかにするにとどまっておりまして、事実関係の全体の把握

中山成彬

2005-01-27 第162回国会 衆議院 予算委員会 第2号

今回、教育委員会の方で文書訓告そういう処分を行ったわけでございますが、これは本来市町村が行うべき服務監督上の措置ではないか、教育委員会がやるとすれば、これは懲戒処分等を含んだもっと厳しいものであるべきじゃないかということで、今、文部科学省としては、山梨県の教育委員会の方に、もっと厳しい指導をやるようにということを伝えているところでございます。  以上でございます。

中山成彬

2000-11-02 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第2号

そして、県の教育長減給一〇%一カ月、そして文書訓告教育次長以下七名が受けました。そして、厳重注意を口頭で受けたのは千三百七十名。それから、給与返還請求を受けたのは二百五十四名で約二千万円。約六千六百時間がそれで使われたということですが、これは長くずっと昔までやりますともう際限がないから一年に限ってわかったやつだけこうやったわけでございます、限定的に。

亀井郁夫

1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

しかしながら、職務命令を出す出さないも、地域によって学校によって異なっているということは事実でございますし、事実、不起立ということで処分をしたという事例は、私自身、県の教育長をいたしておりまして、一度目は文書訓告二度目は戒告といったようなことをしたこともございます。  

御手洗康

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

私は後で大臣にもお伺いをいたしますけれども、この県の職員でありました男は、「地方公務員法三三条の信用失墜行為に当たるとして減給三カ月の懲戒処分にするとともに、同労働福祉事務所所長ら上司二人を、監督不行き届き文書訓告にした。」とあります。この処分が妥当かということは、後で長官にお聞きをいたします。  

松本龍

1988-05-12 第112回国会 参議院 文教委員会 第9号

この問題をめぐって市の教育長と当時の校長ら関係者五人が減給文書訓告という処分になっています。私はこんな処分なんかどうだっていいというんです。これが問題じゃないんですね。そうして、市議会でこの方たちが質問されて、「一貫して「組織上の連絡ミス」」と。何ですか、これは。「組織上の連絡ミス」って、そんなにややこしいんですか。あっち行ってこっち行って、こっちとこっちで。

下村泰

1982-04-09 第96回国会 衆議院 文教委員会 第8号

これは明らかに不法侵入でありますけれども、そういう事態まで起こり、そして文書訓告それから担任は外される。処分という問題も学校の教師にないわけではありませんが、しかし、少なくともその辺の問題については全面的に把握をして、そしてそれが教育的にどうなのかという問題から考えないといけないのじゃないかというふうに私は思っているわけです。  

山原健二郎

1982-04-09 第96回国会 衆議院 文教委員会 第8号

ただ、この間も申し上げましたが、当該の教諭は、去る三月三十一日に文書訓告という処分を受けておりますし、それからいろいろな関係で、新学期の学級担任、これは六年生になりますが外されておるということで、現地ではそれなりの対応があるかと思いますが、その状況については来週になりましてから報告をいただく、こういうことでございます。  

三角哲生

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