2021-03-23 第204回国会 参議院 内閣委員会 第6号
業務の在り方、国会への御報告の在り方、具体的な改善策について早急に検討しまして、本日付けで文書審査の体制を強化し、改善すべきところは速やかに取り組むとともに、速やかに再発防止策として取りまとめていきたいと思います。二十三日付けで体制をつくらせていただきました。
業務の在り方、国会への御報告の在り方、具体的な改善策について早急に検討しまして、本日付けで文書審査の体制を強化し、改善すべきところは速やかに取り組むとともに、速やかに再発防止策として取りまとめていきたいと思います。二十三日付けで体制をつくらせていただきました。
チームでの検討を踏まえまして、早速、内閣官房IT総合戦略室における国会対応、文書審査の体制を強化するなど、改善すべきところは速やかに取り組むとともに、再発防止策として取りまとめることとしております。 今回の事案を受け、今後このようなことがないようにしっかりと指導してまいります。
そうした中で、まずは内閣官房IT総合戦略室を中心とする内閣官房、内閣府において、本日、二十三日付けで文書審査の体制を強化するなど、改善すべきところは速やかに取り組みたいというふうに考えております。 再発防止策については、今回の誤りを改めて教訓として広く政府内における法案作成作業に生かしていくことも重要と考えておりまして、その検討結果については各省庁に共有していきたいと考えております。
ですから、工学的というのをなぜ聞いたかといいますと、この工学的という言葉が枕言葉のように、この審査に外していく、せっかく出したこの文書、審査の対象にしなきゃいけないという文書、先ほど配付資料でも紹介しましたけれども、この当てはめのところを説明するいわゆる会議では、工学的という言葉が出てくるんですね、この周辺原子力施設に当たるかどうかは工学的に判断しますと。
二〇〇七年のIRRS報告書、勧告七でございますが、原子力安全・保安院は、その検査官がサイトでいつでも検査する権限を有していることを確保すべきである、これにより、検査官はサイトへの自由なアクセスが可能となり、法律で規定された検査期間中というよりも任意の時間に職員とのインタビュー、文書審査の要求などができるようになる、これは建設検査、運転検査の両方に適用されると記述されています。
この内閣官房と防衛省が出したこの文書、文書要務上、文書審査、普通通りませんよ、こんないいかげんな文書。何ですか、これ。長浜官房副長官、これ、「〇七四〇頃」と、読めますか、一番上に、四月十三日金曜日「〇七四〇頃」、読めますか、副長官。資料五です。
○宮本岳志君 そこで自治行政局に聞くんですが、今回の法改正で、本部協議制とかあるいは文書審査主義を変更するというような条文がどこかに含まれておりますか。
そういう中で、具体的運用におきましては、コンピューターによってローリスクと判断される貨物についてもすべて区分一としないで、区分一というのは審査、検査省略ということでございますが、区分二、文書審査、あるいは区分三、現物検査を出力いたしております。
請願審査は文書審査でございますけれども、場合によっては請願提出者を参考人として招いて質疑も行われるということになっております。これに対しまして、国会の場合は皆さん御承知のとおりでございますが、委員会に先立つ理事会での協議で検討がなされるということで、委員会における実質審議がほとんど行われないということになっております。
これを調べた上で、問題があるものは立入検査をし、それからまた文書審査をして、必要な場合には行政指導、勧告をするということでございまして、ことに中小企業庁、通産省サイドで調べたものは、最終的にわれわれの行政指導が効かない場合には公取に措置を要求いたしまして、代金法、さらには独禁法の手続をとって措置するということをお願いしております。
しかも行政監察そのものについても、文書審査だけによってはこれ以上進まぬということになった。進まないので、じゃ疑惑の問題はどうかというと、終わらないわけでございまして、その後、行政監察の上においても行政措置の上においても、どのようにこの問題について国民に納得のいく解明を与えるかという責任が私は当然あるかと思います。
しかし、その場合に、文書主義、文書審査であるということが一つ、それから申請者が出した資料で審査する申請者主義であるということが一つ。
○床次国務大臣 ただいま塩谷委員から、単なる文書審査におきましてはほんとうの実情に沿わない結果が出ているのじゃないかというお話しで、多数の者、特にハンセン氏病につきましてはそういう欠点もあったかと思うのですが、この点につきましては、先ほど政府委員からお答えいたしましたように、顧問医制度等もありますので、できるだけそういう制度を活用いたしまして、そうして過去の査定というものに対しまして不均衡のないように
それとも机上における文書審査によっての許可になっておるわけですか。