1964-05-07 第46回国会 参議院 法務委員会 第21号 これは三十七年二月に確定しておるのでございますが、そのほかに詐欺罪、私文書偽造非等によって名古屋地裁と岐阜地裁にそれぞれ五回にわたって起訴され、公判係属中でございます。さらに、同人につきましては、詐欺罪によって銚子の簡裁から逮捕状が発付されておるという状況でございます。 竹内壽平