2013-05-13 第183回国会 参議院 予算委員会 第16号
ニュージーランドが寄託国、いわゆる事務局的な役割を果たしているわけであります、文書係というんですかね。そこでは、このニュージーランドの外務貿易省のホームページ、委員も御覧になったかもしれませんけれども、ここでこう書いてありまして、九月のシカゴ会合でTPP交渉官たちは、交渉中のテキスト及び交渉の過程で交換される他の文書を秘密の文書として扱うことに合意をしたというふうにあります。
ニュージーランドが寄託国、いわゆる事務局的な役割を果たしているわけであります、文書係というんですかね。そこでは、このニュージーランドの外務貿易省のホームページ、委員も御覧になったかもしれませんけれども、ここでこう書いてありまして、九月のシカゴ会合でTPP交渉官たちは、交渉中のテキスト及び交渉の過程で交換される他の文書を秘密の文書として扱うことに合意をしたというふうにあります。
○小平芳平君 次に、送達は送達を受けるべき本人に対する直接交付ということが原則だろうと思いますが、勤務先を加えますと、前回も政府側から御説明がありましたように、直接本人に渡すということがむしろ例外になって、大企業なら文書係とか事務員とか雇い人とか、そういう間接的に渡すのが原則になりはしないか。前回の御説明から言うと、むしろ間接の方が多くなる、そういうことを承知の上で改正なさるわけですか。
非常に大規模な就業場所、会社等で大規模なものにつきましては文書係とかそういった文書の接受の係がおりますから、そこで補充送達をすれば本人に渡してくれるということは十分に期待できるのじゃないかと思っております。
まあ各省庁代表してお答えするということになるわけでございますが、行政管理庁において行っております文書管理、これは長官官房総務課において文書係が総括的に管理し、また各局において指名された組織がそれぞれ管理をするというやり方になっているわけでございます。
○小宮山政府委員 総理府のほうといたしましては、公文書の問題について昨年の十二月七日に関係各省の文書係にお集まりいただいて、各省の接収された公文書について調査をいたしました。二月の末に調査報告が出てまいりましたけれども、はっきり申し上げまして、二、三の省庁以外はなかなか十分な回答が得られませんので、今後とも続けて文書の調査を依頼する予定でございます。
その手続につきましては先ほど申し上げました短期給付と同様でございますが、一応二、三変わっているので申し上げますが、まず御本人からあるいはその請求権者から学校法人等の代表者の署名を得て出すのでございますが、その書類はまず組合にまいりますと文書係の請求書のほうに接受いたします。それを担当係、これは当組合の業務部の給付課というのがございまして、その給付課の担当の係がその書類の審査をします。
その手続といたしましては、御参考に申し上げますと、まず当組合におきまして文書係がその請求権者、組合員でございますけれども、その請求書を接受いたし、さらに担当係がその請求書を点検いたし、その組合員資格が、組合員原票というのがございますが、それとマッチするかどうかということを資格項事に照合いたします。さらに給付決定の資格事項、これは照合いたしまして書類が不備な場合には返送などいたします。
あるいは書類を持って歩く、文書係とすれば文書を持って歩くようになる。しかし、それは一つの職として官庁にあるわけです。林野庁がこの十五、六万の根幹要員として働いている、中心的人物として働いている。一年継続して、十年も十五年も継続して働いているこの人たちを恒常的に置く必要がないという判断はどこを押したって出てこない。
ただ、この経由するというのは、文書係を通すような経由ではないと思うのです。
それから総務課文書係の受付で、大永部長が判を押されて、磯部次長がこれを見て判を押されて、秋沢総務課長がこれを見て判を押されて、村上総括係長にこれを渡して、大賀担当員が調査方を命じられた。
又同じく森下八千代、二十二歳、これは旧制高女を卒業、文書係を一年以上やつております。それから森川孝一、二十四歳、これは会計をやつております、一年以上勤務して、これも労務者と称しております。これは大学を出ている者であります。そのように数々の事例があります。これをあえて日給百五十円、二百二十円の低賃金で使つております。この事情は単なる労務者として考えられるものであるのであろうか、疑問があると思います。
区役所に参りましても建設課の文書係に出します。そうして係が見ます、課長が見る、助役が見る、それから区長に出すというようなことでありまして、随分大変が手数を要し、僅かばかりのいわゆる豚小屋よりも少しましなぐらいの小さな工場の建設でも、五十人の手数をかけまして何ケ月もかかるというような状態でありますので、少くとも一月ぐらいで一つ許可が下りるようにして頂きたいというような希望がございます。
直ちに役所に参りましてこの理由を質しました結果、澁谷順誠殿宛電報遅配証明ということで、宿直と文書係との引継ぎ手続によつて本月八日午前九時三十五分配達したことに相違はございません。こういう証明を貰つて参つたような次第であります。
そこでこの刑務所のこれは職員ですが、文書係の看守の増井安春、これは二十五才で、昨年の七月に任官いたしております。これに尋ねたのです。そうすると増井という看守は、まああなたも入つておるだろうというような、そうはつきり申したかどうかよく分かりませんが、本人ははつきりそう言わない。
それが着きましたのが本月の六日の日で、暴動の起りました当日でありますが、外にも仮釈放を認可したものもありまして、それを文書係の看守が、只今申しました池谷に対しても、仮釈放がされるらしいということを漏らしたのであります。