2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
○石橋通宏君 私が今要求をお願いをしたもの、私は、済みません、まだ見た記憶がないんですが、今答弁になったことは改めて確認をさせていただいた上で、先ほど私がお願いをしたものと違うものであれば、重ねて特別監察委員会で今回の一連の追加報告含めて全て、検討、吟味をされた資料、メール、関連文書一覧をお出しをいただきたいということをこれはまた別途要求をさせていただきたいと思います。
○石橋通宏君 私が今要求をお願いをしたもの、私は、済みません、まだ見た記憶がないんですが、今答弁になったことは改めて確認をさせていただいた上で、先ほど私がお願いをしたものと違うものであれば、重ねて特別監察委員会で今回の一連の追加報告含めて全て、検討、吟味をされた資料、メール、関連文書一覧をお出しをいただきたいということをこれはまた別途要求をさせていただきたいと思います。
これは、愛媛県が平成三十年一月二十三日の情報公開請求に対して、今年の三月二十八日に公開した部分公開決定対象文書一覧表というものでございます。 去年二回、愛媛県に対して、この平成二十七年四月二日の出張記録、訪問記録、情報開示請求してまいりましたけれども、二回ともないと、存在しないと回答してきたのが、今年になってから存在するということが初めて開示をされた。
そして、いろいろツリーがあるんですけれども、最後の小分類のところに行きますと、行政文書一覧というのが出ます。
まず、TPP協定の仮訳文と同時に国民向け文書として出されたTPP交渉参加国との交換文書一覧、これは配付資料一にあるとおりですけれども、これを見ると、保険等非関税措置に関する日本と米国との並行交渉について、認識の一致を見たとあります。この認識の一致とは、どういう一致なのかということを御答弁いただきたいと思います。
○政府参考人(本川一善君) 今年一月に情報開示請求を受けまして、我々調査をいたしましたところ、情報開示請求としては、一九五四年から六〇年までに水産庁で作成したビキニ核実験に関連する文書一覧、一式というのを要求をいただきまして、保存年限は当時二十年、今で三十年でございますけれども、水産庁の倉庫に残っておるかというのを調査しましたところ、まさにおっしゃるとおり、ビキニ被災事件に伴う賠償措置の経過についてという
ただし、当時の政府の包括的調査におきまして、法務省より、当時法務省で保管しておりましたバタビア軍事裁判の関係資料を調査した結果及び慰安婦問題に関連した同裁判の事件の判決等に係る結果の報告を受けており、その旨、文書一覧に載せているところでございます。
○赤嶺委員 文書一覧には、留保条件がついた法務省のバタビア裁判の記録が載っていると。今、外務省からは受け取っていないという認識なんですか。何で載せなかったんですか。
○中山政府委員 そういう趣旨から、実はOECDの機構の文書一覧表をつくりまして、国会に提出さしていただいたわけでございます。そこで、先ほど申し上げましたように、たとえば、機構の事務総長を任命する理事会の決議だとか、あるいは執行委員会に関する理事会の決議等々、一応ごらんいただければ、重要なものと重要でないものとがわかると思います。
先般OECDの文書の提出を求めましたところ、確かに配付されましたが、ごらんのとおり、配付されたものはOECDの文書一覧表としてタイトルだけの羅列でありまして、ものの役に立たないのであります。むろん、二百四十五もありますので、政府としても用意しかねたろうと思いますので、私は、この際あらためてこの項目をしぼって提出方をお願いしたいと思います。