1948-05-24 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号
○川野委員長 次に日程第一九、上宇和驛に驛員配置の請願、井谷正吉君ほか四名紹介、文書表第五一九號を議題とし、紹介議員井谷君の紹介説明を願います。
○川野委員長 次に日程第一九、上宇和驛に驛員配置の請願、井谷正吉君ほか四名紹介、文書表第五一九號を議題とし、紹介議員井谷君の紹介説明を願います。
○川野委員長 日程第一〇、日出驛に貨物取扱開始の請願、飯田義茂君紹介、文書表番號第四四五號を議題とし、紹介議員飯田義茂君の紹介説明を聽取いたします。
○川野委員長 次は日程第二、瀬戸内海水域の掃海に關する請願馬越晃君紹介、文書表第二一一號、及び日程第四、瀬戸内海水域の掃海に關する請願、馬越晃君紹介、文書表第二三六號を一括して議題とし、紹介議員がお見えになりませんから、井谷委員に代つて御説明願いたいと思います。
命令、示達といいますのは、つまりそのあとで出てきますものの内容といいますか、文書の名前ではない、命令する示達するという場合でございます。それが文書になつて現われます場合にはあとの指令、訓令、通達という三種になるわけであります。
去る四月六日付託されました、鉄鋼課を鉄鋼局に昇格の請願、伊藤卯四郎君紹介、文書表第三三八号は、紹介議員から、都合により取下げ願いたき旨、願書が届いております。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔証人に文書を渡す〕
そういうふうにしてついに知事はその學校閉鎖の命令を撤囘し、又朝鮮人の特殊學校についてはどうするかという點については、後日双方より委員を出して協議をする、但し協議決定するまでは從來の學校を認めるというようなこと、或いは市の警察局長と檢事正におきましては、拘留中の六十五人の者を即時釋放するというようなこと、或いは市長は假處分の要求を撤囘するというような次第が、文書で認められておつたわけであります。
それではこの次にこの文書を持つて來て頂くようにして、又それを中心にして一つ御説明を願つて、それから質問も……岡本さんこの次でよろしうございますか。
○委員長(吉川末次郎君) 文書がないと分りにくいと思いますが、文書は皆に配付して貰えませんか。何でしたら一時打切つて、この問題は又この次にしましようか。
○川野委員長 次に日程第一七、新潟海運監督部を海運局に昇格の請願、文書表番號第四一三號を議題とし紹介議員井谷正吉君の紹介説明を求めます。
○川野委員長 日程第三、旭川、留崩間直通列車運轉の請願、文書表第二一五號を議題とし、紹介議員坂東幸太郎君の説明を聽取いたします。
○川野委員長 日程第三一、宇部、秋吉間國營自動車運輸開始の請願、文書表五一七号を議題とし、紹介議員今澄勇君の説明を求めます。
○委員長(伊藤修君) こんな短期間のうちに、こう‥‥いわゆる來ること三回、病況書を出すことが五回、病氣に関して八回、あなたの方に文書なり、面会なりしたわけですね。その他に電話もありますがね。かような例がありますか。
その中に、政府がこのたび提出いたしたいと思つておりまする食糧確保措置法案の点について、地方に指示をいたしました文書中に、そういう字がこの法案の國会通過前に出ておるというご指摘でありましたが、これは一應調査してみたいと思います。
○田中(健)委員 それではあなたにこれを貸しますから、よく檢討して文書なり何なりでお答えをしていただきます。 次に復金から昭和電工に融資するにあたつて、肥料審議会が全会一致当初反対しておつたということについて知つておる事実はありますか。
併し私の名前を連らね、署名捺印してありますのは、私も勿論責任を負うべきでありますが、その時の文書にはその都度高木弁護士が書いて出すようにいたしましたので、今の文言についての御指摘、責任はあるわけでありますが、どういうふうに書いて、どうだということについては、はつきりお答えできないのは遺憾に思います。
只今お手許にお配りいたしましたガリ版の刷り物の中で、組合に對する口頭申入事項、昭和二十三年四月十日というのがございますが、二千九百二十圓ベース並びに體系に關しまする全官公廳各組合との交渉ば三月の半ばから始まりまして、半分ばかりの組合は話が付いたのでありますが、最後に四月十六日に妥結いたしました政府對組合間の正式な確認文書が、只今お手許にお配りした組合に對する口頭申入事項、これがそれでございます。
ただ先程含みのあるようなことを申上げたというような嫌いも或いはあるかも知れませんが、それは外の新聞だとか、何とかにおきまして、或いは私の存じない正式の場所以外の席におきまして、或いはそういつたようなことがあつたかも……それは私申上げるわけに行きませんが、とにかくあれだけ閣議で幾度か再確認、再々確認されて進んだものであります以上、且つ又正式の文書がこうなつております以上、政府の態度はこの點でははつきりしておる
○政府委員(今井一男君) この政府と組合側との正式の交換文書のところでは、これは覺書のところが一番問題でありますが、二千九百二十圓というものはへいつまでのものであるかということは一言も書いてないことは、これは謹んで字のごとくでございます。この覺書の五の新給與と申しますのは、二千九百二十圓のことを意味することは前後の關係から明瞭でありまして、當時も無論疑問はなかつたところであります。
なおお尋ねになりました、どれくらい数量があるのかという点については、今ここに数量の計数をもつておりませんから、いずれ別の機会に、文書によりましてこれをお答えすることにいたします。(拍手) 〔國務大臣岡田勢一君登壇〕
東京都の一部では古くからこの文字を平氣で用い、東京裁判の記事にも、外交文書にも、時にはこの文字を用いている。大きな誤用である。又、各方面の人々が深甚なる敬意を表すという言葉を使う。深く甚だしいと書く。これを英語にすればデイープ・ベリーである。全く意味を成さない用語ではないか。佛教では昔から「甚深(ジンジン)徴妙法」と言うている。即ち甚だ深い、べリー・デイープである。これなら意義が通る。
○土井委員長 日程第七、東京、郡山間直通電信回線復活の請願、原孝吉君紹介、文書表第八四。紹介議員が出席しておりませんから、森委員から御説明を願います。
○土井委員長 日程六、郡山郵便局舎用地及び建物買收の請願、原孝吉君紹介、文書表第八二号。紹介議員が出席しておりませんから、森委員から御説明願います。
○土井委員長 日程第三、茂原町の増設電話開公促進の請願、田中豊吉君紹介、文書表第六九号。紹介議員がおりませんから重井委員に説明願います。
○川野委員長 それでは日程を変更いたしまして、日程第二三、文書表番号第一六一号を議題とし、紹介議員富田君の紹介説明を聽取いたします。
○川野委員長 日程第四、鉄道小運送業改善に関する請願、福永一臣君紹介、文書表番号第三四号を議題といたし、紹介議員の紹介説明を聽取いたします。
○川野委員長 日程第一、岩内、黒松内間鉄道敷設の請願、小川原政信君紹介、文書表番号第一号を議題といたし、重井君の紹介説明を願います。
○羽生三七君 先程配付頂いたプリントになつておる参考の文書を見ますとこの設備、海上保安廳の機構は相当厖大なものだと思うのでありますが、先に決定された際の海上保安廳の構成要員の一万人以内というのは、現業だけですが、こういう事務系統も含めてですか、その辺をちよつと伺いたい。
○吉田証人 大きな滯納についてたしか徴收の方に報告が出まして、それの顛末について、現に差押え中であるという正式の文書と報告が財務局に参ります。具体的にその書類を私が見たかどうかということは記憶ありませんけれども、そういう書類が出まして、財務局長としては滯納の整理の状況がどうなつておるかということを知り得るわけです。具体的にこの事件について解除したということをあとから報告を受けた……
○石田(博)委員 先ほどあなたは差押えをするときには一々主税局長の許可が要らないとおつしやいましたが、それでは大阪財務局からの報告によつて脱税の税金を納めていないという事実を知つてそれによつて差押えしなければならぬということの文書の報告を受けたとおつしやつたのですが、そういう指図をし、許可を求める必要がないことについてどういうわけで文書の報告があつたのですか。
文書表、第二四号、紹介議員松谷天光光君。
○松永政府委員 ただいまの明禮君の御質問に対しての直接の答えにはならないと思いますが、足りない点は何れ文書でもつてお届けいたすことにしまして、御参考までに、その他の判事について一應ここでその数字のあり方を申し上げてみたいと存じます。
從つて時間外の仕事を明確につかむことは——たとえば官廳の下級の職員が、個々の命令をまつて働いておつて、タイプを打つておるとか、文書を書いておるとかいつたような仕事とは、おのずから違うのであります。
事件の発端を申し上げますと、昭和二十三年一月二十四日附文書によりまして、文部省より各府縣知事あてに、左の通りの通牒が発せられたのであります。
第一は、厚生及び衞生行政に関する地方機構でありますが、これは文書によりまして報告いたすことといたして省略をいたします。ただその機構上の関係から附加えて申上げたいことは、行政の不統制による欠陥であります。その一つは兒童福祉法関係におきまして、民生部と衞生部との間に事務の混乱が生じ、縣廳内において一つの爭いを生じておつた実例が即ち愛知縣であります。