1957-01-31 第26回国会 衆議院 本会議 第3号
内閣委員長山本粂吉君、地方行政委員長大矢省三君、法務委員長高橋禎君、外務委員長前尾繁三郎君、大蔵委員長松原喜之次君、文教委員長佐藤觀次郎君、社会労働委員長佐々木秀世君、農林水産委員長村松久義君、運輸委員長松山義雄君、逓信委員長松前重義君、建設委員長徳安實藏君、予算委員長三浦一雄君、決算委員長上林與市郎君、議院運営委員長椎熊三郎君及び懲罰委員長長井源君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出
内閣委員長山本粂吉君、地方行政委員長大矢省三君、法務委員長高橋禎君、外務委員長前尾繁三郎君、大蔵委員長松原喜之次君、文教委員長佐藤觀次郎君、社会労働委員長佐々木秀世君、農林水産委員長村松久義君、運輸委員長松山義雄君、逓信委員長松前重義君、建設委員長徳安實藏君、予算委員長三浦一雄君、決算委員長上林與市郎君、議院運営委員長椎熊三郎君及び懲罰委員長長井源君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出
○野原覺君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする教科書法案につきましての委員長報告に対し、文教委員長佐藤觀次郎君に質問をいたしまするとともに、あわせて鳩山内閣総理大臣及び清瀬文部大臣に若干の質問をいたさんとするものであります。
文教委員長佐藤觀次郎君。 ————————————— 〔佐藤觀次郎君登壇〕
昭和三十一年五月二十一日 文教委員長佐藤觀次郎殿 文教委員 赤城 宗徳 米田 吉盛 加藤 精三 高村 坂彦 坂田 道太 伊東 岩男 伊藤 郷一 稻葉 修 久野 忠治 杉浦 武雄
昭和三十一年四月二十八日 文教委員長佐藤觀次郎殿 文教委員 赤城 宗徳 米田 吉盛 高村 坂彦 加藤 精三 坂田 道太 北村徳太郎 稻葉 修 伊東 岩男 杉浦 武雄 塚原 俊郎
昭和三十一年四月十二日 文教委員長 佐藤觀次郎殿 文教委員 坂田 道太 加藤 精三 高村 坂彦 米田 吉盛 田中 久雄 杉浦 武雄 町村 金五 伊東 岩男 稻葉 修 赤城 宗徳
第八は、これまた昨日東大の勝田守一教授ら五名の代表が全国六百十七名の有名教授の本案に反対する抗議文を当文教委員長佐藤觀次郎君に提出されました。 第九は、学校の先生方に常々会って、教育を語り合い、教育についてともに種々な協議や行事を行なっているところの、一般国民の水準以上に教育の愛好者であり理解者であるPTAが続々としてこの教育委員会骨抜き法案の反対に立ち上ろうとしておるのであります。
第八は、これまた昨日東大の勝田守一教授ら五名の代表が全国六百十七名の有名教授の本案に反対する抗議文を当文教委員長佐藤觀次郎君に提出されました。第九は、学校の先生方に常々会って、教育を語り合い、教育についてともに種々な協議や行事を行なっているところの、一般国民の水準以上に教育の愛好者であり理解者であるPTAが続々としてこの教育委員会骨抜き法案の反対に立ち上ろうとしておるのであります。
それから日程第六、これは文教委員長佐藤觀次郎君の報告でございまして、学校給食法の一部を改正する法律案、全会一致でございます。日程第七、外務委員長前尾繁三郎君の報告がございます。日本国とカンボディアとの間の友好条約の批准について承認を求めるの件、全会一致でございます。日程第八、法務委員会の理事池田清志君の報告がございます。訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案、全会一致でございます。
それが終ってから、日程第一、義務教育費国庫負担法の一部を改正する法律案、文教委員長佐藤觀次郎君の報告があって、これは全会一致でございます。日程第二、急傾斜地帯農業振興臨時措置法の一部を改正する法律案、農林水産委員会の理事吉川久衛君の報告があって、これも全会一致でございます。
日程第七は、文教委員長佐藤觀次郎君の報告がございまして、全会一致でございます。日程第八、第九は、一括上程で、建設委員長徳安君の報告があって、これも全会一致でございます。 本日の本会議は一時二十分として、一時十分に予告振鈴をいたします。 次回の本会議は、明後日定刻より、理事会、運営委員会等は、前例通り十時半、十一時に開きます。 本日の運営委員会はこれをもって散会いたします。
文教委員長佐藤觀次郎君。 ————————————— ————————————— 〔佐藤觀次郎君登壇〕
昭和三十年十二月二十二日 文教委員長 佐藤觀次郎 衆議院議長益谷秀次殿 ただいま朗読いたしました国政調査承認要求書を議長に提出するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十年十一月二十六日 文教委員長 佐藤觀次郎 衆議院議長益谷秀次殿 ただいま朗読いたしました国政調査承認要求書を議長に提出するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕