2005-03-28 第162回国会 参議院 決算委員会 第5号
幾つか店舗にも、店舗の方にも聞いたというふうに書かれていますが、その店舗は文房具店とかゴム印店のようであって、領収書を発行した、偽領収書を発行したふうになっているその店舗には当たってない、それから協力者にも当たっていないのではないかと。それでは完全な調査とは言えないのではないか。 四点目、ここが一番大きいんですけれども、三ページの(ウ)のところです。
幾つか店舗にも、店舗の方にも聞いたというふうに書かれていますが、その店舗は文房具店とかゴム印店のようであって、領収書を発行した、偽領収書を発行したふうになっているその店舗には当たってない、それから協力者にも当たっていないのではないかと。それでは完全な調査とは言えないのではないか。 四点目、ここが一番大きいんですけれども、三ページの(ウ)のところです。
私も初めて具体的にお伺いしたんですけれども、例えば文房具店の場合商品の仕入先が大変多いと、品種が多彩で大変だというわけです。鉛筆だけでもメーカー別、硬軟別、文具券、図書券、この仕入れがあると。それを課税か非課税か、付加税か免税かという、消費税法によって区分に従って分けなきゃいけない。取引先の氏名、年月日、取引内容、取引額を記帳しなければならない。
ちょっと文房具店へ行きますと、もう驚くほどしゃれた、また凝ったはがきなり封筒が出ております。 子供のころ、切手を集めたころですけれども、せっかくいい切手が来た、よくあの切手のところだけ切り抜いて水に浸しておくんですよ、洗面器に。そうすると自然にはがれるんですね。
実際に子供相手のお菓子屋さん、文房具店、玩具店、本当に深刻ですよ。 それから、本屋さんが投書をしておりましたが、四月から内税と外税になる本があってレジスターと電卓で対応しなければならぬ、すると年寄りは店番ができないというのですよ。これは何が高齢化社会のためですか。年寄りいじめですよ。 それから、我が党中央委員会には、先日、東京で三十五年ブリキ店をやっているという方の奥さんの手紙が来ております。
川口大助君は、大正七年三月、現在の秋田市新屋、当時の河辺郡新屋町で御出生、御先考の兵吉氏は、自由奔放な生き方をされた快男子で、呉服店、文房具店などを経営されたり、また新聞記者もなさり、さらに二十代で長兄やおじさんと三人そろって町会議員に当選、しかも御自分は最高点という離れわざを演じ、続いて故池内代議士の秘書を勤めるなど多彩な生涯を送られたが、惜しくも四十二歳で世を去られました。
今度は、道の反対側の方はミシン店とか電気店とかそれから文房具店とかそういう形態が違うわけですよ。そこで客は全く向こうに行ってしまった。向こうは、来て実際は困っている。困っているというよりは、そういう形態になっていないのですから、こういう場合はどのように対処されますか、おっしゃっているケース・バイ・ケースというのは。
そしてこの人たちが十月末には新橋駅前の明文堂という文房具店で、韓国人の人がやっているところですが、この封筒を買っております。それも目撃者がおりますし、調べたところ確認をされている。
ところが調べてみると、おもな文房具店やおもな店をずっと当たっていきますと、その上に二百七十円という定価表が、二百七十円というのが一枚の紙で張ってあるわけですね。そういう品物そのものに張ってある定価表であります。値札ではありません。
しかもこれが接着剤等の関係で文房具店等からこれを買い入れるということでたやすく入手ができ、ことにいろいろな模型とかなんとかつくります、そっちのほうはまた言うならば子供の非常にいい意味の教材にもなり得るわけなんで、そういうものをつくりますことそれ自体は。
○政府委員(海江田鶴造君) ただいまの大臣の御答弁に若干つけ加えさしていただきますけれども、やはり薬品が、シンナーあるいはボンドがかなり自由に少年の手に入るということは事実でございますが、最初、昨年の前半のころには、薬局あるいは文房具店など、その他の販売しているところが何もそういう自覚がなかったようでございまして、その点で私ども、通産省、厚生省、さらには総理府に対しまして、この点についての善処方を要請
そこで、最初に御質問ございましたように、私どもの考え方としましては、やはり警察あるいは文部省、通産省、われわれのほう、それぞれ協力いたしまして、各地域でこれらについての総合対策を立てて、この問題の解決に当たっていくということが中心でございますが、われわれの厚生省としましても、警察のほうから御説明ございましたように、このシンナーなるものが文房具店、塗料店あるいは薬局等において売られておりまして、私どもの
○海江田説明員 どのようにして入手するかにつきましては、入手方法は、現在は薬局あるいは文房具店等で、こういうものは容易に入手できるのでございます。御承知のようにシンナーは溶剤として各家庭で広く使われておりますし、ボンドは接着剤として、特にプラモデル等の接着剤として、かなり広く一般家庭、特に青少年になじまれておりますので、入手はこれはきわめて容易であります。
大体いま田中先生がおっしゃったような内容だと思いますが、さっそくわれわれのほうとしても現地にテレタイプをもちまして、情勢を的確につかんで、どういうふうになっているか、どういうふうに措置するかということを指示しておりますが、まだいままでのところでは、こういうふうな情勢だということだけちょっと申し上げるにすぎませんが、おっしゃったように、飾磨区の編塚文房具店が山特鋼に対しまして約二百万円の売り掛け金を持
しかしこの者については、単にノイローゼだということで簡単に片づけられておるようでありますが、いま私の手元にあります新聞記事によりますと、これは東京のほうではあまり大きく取り上げておりませんが、関西のほうでは大きく取り上げておるのですが、山陽特殊製鋼に感光紙等を納めておりました文房具店が、金融機関から手形を割り引いてもらっておったところが、こういう状態になったので、その手形の買い戻しを迫られまして、そういうこと
今言われたような文房具店から本屋から、まあピンからキリまであるけれども、こんなものは実際上はできぬ。何らかの基盤がなければ、二十万円では実際問題としてできはしません。やはり行商や日用品を移動販売する程度じゃないですか。これは十万円よりも二十万円はいいにきまっておるですよ。
しかし例の日用品店とか、ガラス店、生花店、文房具店、あるいは構内の売店、たばこ屋というようなものは、どうしても十五万円ないし二十万円の資金を必要とする。あるいは最低どうしても二十万円なければならぬというのが、化粧品店とか、婦人の下着店とか、塗料店とか、理髪店、美容店というような調べがだんだんついて参りましたので、最近のいろいろな事情にかんがみまして、この十万円を二十万円にいたしたのであります。
それからガラス店、生花店、文房具店、小さな本屋、駅の構内等の売店、たばこ屋、くだもの屋、中華そば屋、惣菜店というのが、大体十五万から二十万程度。二十万ぐらいの資金を必要とするものが、化粧品店、婦人の下着店、塗料店、陶器店、理髪あるいは美容、パーマネント屋でございます。
私もその話を聞いて驚いて現地へ飛んで行りたところが、なるほど、子供の入る文房具店の前にもボールが立っている。それからお魚屋さんの前にも、八百屋さんの前にもポールが立っている。夕方になれば付近の主婦が大勢来て、そこは非常に雑踏する。そこにパーキング・メーターが立てられて自動車が横づけになったら、どういうふうになるか、これは私は非常な営業妨害じゃないかと思う。
論議される、繊維も何とか政府が金を出してやろう、石炭もこれは政府が何とか出してせいという、しかし石炭にも繊維にも、関係のない人から聞くと、なるほど繊維も気の毒だし、会社がつぶれれば、労働者があふれるから、もう困ったもんだ、しかしながら繊維業者であるから、石炭業者であるからといって、政府が国民の税金を使ってもらってはもう迷惑千万で、われわれのような小さい中小企業の小売業者、あるいはお菓子屋さんとか、文房具店
○政府委員(高田浩運君) まあ実は、こういう公けの資料として出すのがあるいはいかがかとも思いますけれども、一応たとえばここに書いてあります事業を営むにいたしましても、もちろんこれは、家から作ってということでないことは、もう金額によって御承知の通りでございますが、それにいたしましても、同じたとえば文房具店にしても、これはピンからキリまであるわけでございまして、この通り土下があることは言うまでもございませんが
このケースに関しましては、相談員の熱意で、小学校のそばに文房具店を開かせたりしましたので、これがかえって逆効果になったというようなことも実はあるわけでございます。 最後に、婦人補導院の法案についてでございますが、先ほど申し上げましたように、何しろきのうのお昼にあずかりましたので、ゆっくり目を通していることもできません。
それから一般論としてお尋ねしますが、材木屋とか文房具店などがそれを扱っておるのも、各地に見られるところであります。また特約供給所に対して、その株が取り合いになっておるような、利権の対象になっておるような実情で、なかなかいっても自分のところへ許可してくれない。新しい学校が建った場合に、取り合いが起ります。
その現情はどうなっているかといえば、第一はそれが必ず売れる本ですから、十校も二十校も持っているような独占的なものもあるし、それから書籍を扱う専門業者、小売店というものが一般にあるのでありますが、必ずしもそういろ人でなく、材木屋とか文房具店などが教科書を代々権利で取り次いでいる、学校へ売り込んでいるという事実もあるし、それからまたその取次供給所があまり遠いところにあるために、学校として非常に不便に思っている
だから、前の人がどういう関係でか十校も二十校も持つような不合理ができて、よほどの権利でも出すか、よほどの政治力を用いないと、その学校の前の本を扱っておる新しい本屋が扱えないことになって、八百屋さんみたいなものや、雑貨店や文房具店が遠くから運んで行く、遠くへ買いに行かねばならぬ、こういう不便が現在あるのですが、あなたは、学童の父兄の一人として、これは不合理だとはお考えにならないでしょうか。
またある書店、文房具店でありますが、その家に参りまして、全部の財産を出しても足らないような課税をした、こういう現実があります。そうして印税庁に参りましたが、国税庁の人と、それから調べられた人と、二人が対立して話を聞かなければ、どちらがほんとうであるかわからないというので、調べた人を出してくれといつたところが、とうとう出張中とか何とかで、お調べに行つた方は出なかつた。