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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-03-28 第162回国会 参議院 決算委員会 第5号

幾つか店舗にも、店舗の方にも聞いたというふうに書かれていますが、その店舗文房具店とかゴム印店のようであって、領収書を発行した、偽領収書を発行したふうになっているその店舗には当たってない、それから協力者にも当たっていないのではないかと。それでは完全な調査とは言えないのではないか。  四点目、ここが一番大きいんですけれども、三ページの(ウ)のところです。

神本美恵子

2003-03-20 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

私も初めて具体的にお伺いしたんですけれども、例えば文房具店の場合商品の仕入先が大変多いと、品種が多彩で大変だというわけです。鉛筆だけでもメーカー別硬軟別文具券図書券、この仕入れがあると。それを課税か非課税か、付加税か免税かという、消費税法によって区分に従って分けなきゃいけない。取引先の氏名、年月日、取引内容取引額を記帳しなければならない。

西山登紀子

1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 第9号

実際に子供相手お菓子屋さん、文房具店、玩具店、本当に深刻ですよ。  それから、本屋さんが投書をしておりましたが、四月から内税と外税になる本があってレジスターと電卓で対応しなければならぬ、すると年寄りは店番ができないというのですよ。これは何が高齢化社会のためですか。年寄りいじめですよ。  それから、我が党中央委員会には、先日、東京で三十五年ブリキ店をやっているという方の奥さんの手紙が来ております。

松本善明

1981-04-07 第94回国会 衆議院 本会議 第16号

川口大助君は、大正七年三月、現在の秋田市新屋、当時の河辺郡新屋町で御出生、御先考の兵吉氏は、自由奔放な生き方をされた快男子で、呉服店文房具店などを経営されたり、また新聞記者もなさり、さらに二十代で長兄やおじさんと三人そろって町会議員に当選、しかも御自分最高点という離れわざを演じ、続いて故池内代議士の秘書を勤めるなど多彩な生涯を送られたが、惜しくも四十二歳で世を去られました。  

石田博英

1978-10-18 第85回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

今度は、道の反対側の方はミシン店とか電気店とかそれから文房具店とかそういう形態が違うわけですよ。そこで客は全く向こうに行ってしまった。向こうは、来て実際は困っている。困っているというよりは、そういう形態になっていないのですから、こういう場合はどのように対処されますか、おっしゃっているケース・バイ・ケースというのは。

玉城栄一

1969-03-25 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

政府委員海江田鶴造君) ただいまの大臣の御答弁に若干つけ加えさしていただきますけれども、やはり薬品が、シンナーあるいはボンドがかなり自由に少年の手に入るということは事実でございますが、最初、昨年の前半のころには、薬局あるいは文房具店など、その他の販売しているところが何もそういう自覚がなかったようでございまして、その点で私ども通産省厚生省、さらには総理府に対しまして、この点についての善処方を要請

海江田鶴造

1968-09-10 第59回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

そこで、最初に御質問ございましたように、私どもの考え方としましては、やはり警察あるいは文部省、通産省、われわれのほう、それぞれ協力いたしまして、各地域でこれらについての総合対策を立てて、この問題の解決に当たっていくということが中心でございますが、われわれの厚生省としましても、警察のほうから御説明ございましたように、このシンナーなるものが文房具店、塗料店あるいは薬局等において売られておりまして、私ども

野海勝視

1968-09-10 第59回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

海江田説明員 どのようにして入手するかにつきましては、入手方法は、現在は薬局あるいは文房具店等で、こういうものは容易に入手できるのでございます。御承知のようにシンナーは溶剤として各家庭で広く使われておりますし、ボンド接着剤として、特にプラモデル等接着剤として、かなり広く一般家庭、特に青少年になじまれておりますので、入手はこれはきわめて容易であります。

海江田鶴造

1965-03-26 第48回国会 衆議院 商工委員会 第20号

大体いま田中先生がおっしゃったような内容だと思いますが、さっそくわれわれのほうとしても現地にテレタイプをもちまして、情勢を的確につかんで、どういうふうになっているか、どういうふうに措置するかということを指示しておりますが、まだいままでのところでは、こういうふうな情勢だということだけちょっと申し上げるにすぎませんが、おっしゃったように、飾磨区の編塚文房具店山特鋼に対しまして約二百万円の売り掛け金を持

中野正一

1965-03-26 第48回国会 衆議院 商工委員会 第20号

しかしこの者については、単にノイローゼだということで簡単に片づけられておるようでありますが、いま私の手元にあります新聞記事によりますと、これは東京のほうではあまり大きく取り上げておりませんが、関西のほうでは大きく取り上げておるのですが、山陽特殊製鋼に感光紙等を納めておりました文房具店が、金融機関から手形を割り引いてもらっておったところが、こういう状態になったので、その手形の買い戻しを迫られまして、そういうこと

田中武夫

1963-02-27 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

しかし例の日用品店とか、ガラス店生花店文房具店あるいは構内売店たばこ屋というようなものは、どうしても十五万円ないし二十万円の資金を必要とする。あるいは最低どうしても二十万円なければならぬというのが、化粧品店とか、婦人下着店とか、塗料店とか、理髪店美容店というような調べがだんだんついて参りましたので、最近のいろいろな事情にかんがみまして、この十万円を二十万円にいたしたのであります。

黒木利克

1961-10-25 第39回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第5号

私もその話を聞いて驚いて現地へ飛んで行りたところが、なるほど、子供の入る文房具店の前にもボールが立っている。それからお魚屋さんの前にも、八百屋さんの前にもポールが立っている。夕方になれば付近の主婦が大勢来て、そこは非常に雑踏する。そこにパーキング・メーターが立てられて自動車が横づけになったら、どういうふうになるか、これは私は非常な営業妨害じゃないかと思う。

田中榮一

1958-10-31 第30回国会 参議院 商工委員会 第7号

論議される、繊維も何とか政府が金を出してやろう、石炭もこれは政府が何とか出してせいという、しかし石炭にも繊維にも、関係のない人から聞くと、なるほど繊維も気の毒だし、会社がつぶれれば、労働者があふれるから、もう困ったもんだ、しかしながら繊維業者であるから、石炭業者であるからといって、政府が国民の税金を使ってもらってはもう迷惑千万で、われわれのような小さい中小企業小売業者、あるいはお菓子屋さんとか、文房具店

阿部竹松

1958-04-15 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

政府委員高田浩運君) まあ実は、こういう公けの資料として出すのがあるいはいかがかとも思いますけれども、一応たとえばここに書いてあります事業を営むにいたしましても、もちろんこれは、家から作ってということでないことは、もう金額によって御承知通りでございますが、それにいたしましても、同じたとえば文房具店にしても、これはピンからキリまであるわけでございまして、この通り土下があることは言うまでもございませんが

高田浩運

1958-02-25 第28回国会 参議院 法務委員会 第9号

このケースに関しましては、相談員の熱意で、小学校そば文房具店を開かせたりしましたので、これがかえって逆効果になったというようなことも実はあるわけでございます。  最後に、婦人補導院の法案についてでございますが、先ほど申し上げましたように、何しろきのうのお昼にあずかりましたので、ゆっくり目を通していることもできません。

西村好江

1956-05-18 第24回国会 衆議院 文教委員会 第41号

それから一般論としてお尋ねしますが、材木屋とか文房具店などがそれを扱っておるのも、各地に見られるところであります。また特約供給所に対して、その株が取り合いになっておるような、利権の対象になっておるような実情で、なかなかいっても自分のところへ許可してくれない。新しい学校が建った場合に、取り合いが起ります。

高津正道

1956-05-18 第24回国会 衆議院 文教委員会 第41号

その現情はどうなっているかといえば、第一はそれが必ず売れる本ですから、十校も二十校も持っているような独占的なものもあるし、それから書籍を扱う専門業者小売店というものが一般にあるのでありますが、必ずしもそういろ人でなく、材木屋とか文房具店などが教科書を代々権利で取り次いでいる、学校へ売り込んでいるという事実もあるし、それからまたその取次供給所があまり遠いところにあるために、学校として非常に不便に思っている

高津正道

1955-07-01 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

だから、前の人がどういう関係でか十校も二十校も持つような不合理ができて、よほどの権利でも出すか、よほどの政治力を用いないと、その学校の前の本を扱っておる新しい本屋が扱えないことになって、八百屋さんみたいなものや、雑貨店文房具店が遠くから運んで行く、遠くへ買いに行かねばならぬ、こういう不便が現在あるのですが、あなたは、学童の父兄の一人として、これは不合理だとはお考えにならないでしょうか。

高津正道

1950-11-29 第9回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

またある書店、文房具店でありますが、その家に参りまして、全部の財産を出しても足らないような課税をした、こういう現実があります。そうして印税庁に参りましたが、国税庁の人と、それから調べられた人と、二人が対立して話を聞かなければ、どちらがほんとうであるかわからないというので、調べた人を出してくれといつたところが、とうとう出張中とか何とかで、お調べ行つた方は出なかつた。

天野久

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