2006-03-28 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
これは、脳科学の研究している脳科学博士の澤口俊之、北大の医学部の教授の先生とか、京都大学の大学院の文学研究科の助教授の板倉昭二先生とか、これは新赤ちゃん学とか脳の科学を研究している先生方の話によりますと、赤ちゃんは生後四か月でお母さんの顔を好んで見るようになるということですね。
これは、脳科学の研究している脳科学博士の澤口俊之、北大の医学部の教授の先生とか、京都大学の大学院の文学研究科の助教授の板倉昭二先生とか、これは新赤ちゃん学とか脳の科学を研究している先生方の話によりますと、赤ちゃんは生後四か月でお母さんの顔を好んで見るようになるということですね。
文学研究科、法学研究科などは四十五万円ですよ。だから、私学の方が授業料が低いという状況がもう既に生まれているんです。国立大学だけじゃありません。学部でも、これは四国の松山大学というところがございますけれども、授業料は年間五十七万円です。高松大学でも年間六十万円なんです。ほぼ国立並みじゃありませんか。 ですから、七〇年代から、二年に一遍、授業料を上げてきたんですよ。
会議は、ロイトン札幌において開催し、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子君の三名から意見を聴取いたしました。
全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子さん、以上三名の方々でございます。 それでは、秋田喜美男君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
そのほか大学院関係についてあらかじめ御説明を申し上げますと、連合農学研究科以外の研究科の設置でございますが、これは従来からもう既に大学院の置かれている大学でございますので、具体的には学年進行等が完成したものにつきまして順次置くわけでございまして、修士課程については福島大学の教育学研究科、千葉大学の文学研究科及び社会科学研究科、新潟大学に人文科学研究科、島根大学に理学研究科、山口大学に人文科学研究科、
○庄司委員 実は私のところへ手紙が参っておりますが、これは東北大学の文学研究科のマスターコースの前期二年の方なんですが、昨年奨学金が貸与されないで、うちから毎月二万五千円仕送りを受けた。アルバイトで何とかやってきたと言っておられます。それが、ことしに入って家庭の事情で仕送りができなくなった。そのためとった彼の措置は、一つは、いままで下宿をしていたのをやめて、下宿は高いですから、学寮に入った。
○国務大臣(坂田道太君) 入江君につきましては 「文学研究科入試延期およびその中止、授業再開の遅延などについての責任」、星野慎一教授については「文学部の一部学生の行動に対して補導を誤ったことなどについての責任」、家永三郎教授については「その行動により本学紛争を激化させた責任」、こういうふうに評議会がお考えになったというふうに思います。