1978-10-16 第85回国会 参議院 決算委員会 第3号
だからあなた方がせっかく監督課というセクションもおありなんだから、文学どおり監督をしていただく。会計検査院は妙な色気を出さないで任務に徹する。両々相まってこの日本中央競馬会というのをもっとフェアに、もっと風通しのいい、そういう存在にしてもらいたい。最後に中川大臣のそれについての御見解を伺っておいて終わります。
だからあなた方がせっかく監督課というセクションもおありなんだから、文学どおり監督をしていただく。会計検査院は妙な色気を出さないで任務に徹する。両々相まってこの日本中央競馬会というのをもっとフェアに、もっと風通しのいい、そういう存在にしてもらいたい。最後に中川大臣のそれについての御見解を伺っておいて終わります。
しかし、答申と申しましても、文学どおり現状に対する答申でございまして、中小小売店のあり方についてるる説明しているものの、小売商全般の進路を示しているものとは思われないのでございます。
ほんとうに学者タイプでやっている人もありますし、文学どおりの補助員である人もおるわけです。したがいまして、これを一律に三等級まで上げるということはまたわれわれとしてはできない。そこでいま言ったようなえり食い、というと少し悪いことばを使いまして恐縮でありますが、素朴に言えばえり食いをして、一般の人は研究員として三等級に上げる、そういう扱いをしております。
○国務大臣(坂田道太君) この前もお答えいたしましたように、既設の大学にとらわれない新しい大学、新しい構想の大学という、まあ文学どおりの意味でございまして、それ以上いろいろ、どういう意味で御質問になっているか、実はよくわかりませんけれども、すなおに申し上げますと、そのようなことでございます。と申しますのは、大学でございます。
○藤本委員 日本原水爆被爆者団体協議会よりの要望事項は、なお十三、四項目あげられておりますが、先ほども申し上げましたように、いずれも被爆者自身の二十年にわたる苦悩の歴史の中からにじみ出た、文学どおり切実な要望であろうと思われますので、当局におかれましても、こうした要望について十分の配慮をもって調査に臨まれますようこの際強くお願いいたしておきます。