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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-19 第123回国会 参議院 法務委員会 第10号

もう一つ続けて、最大の問題でございますこの署名の問題なんですが、前回、文字自体が読み取れない、それから先ほどは識字の問題も出ましたけれども、そういうふうな問題がございます。さらには、呼び出しして書類をお渡しするとき本人の確認はどうやって間違えないようにするのですかというふうに前回伺いましたけれども、何やらちょっと納得できないお答えでもございましたので、いま一回確認させてください。

紀平悌子

1986-11-05 第107回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

どもの使っている文字自体もそうでございまして、古代の日本には文字がございませんでした。遣唐使、遣隋使のころに漢字というものが日本に参りまして、それを仮名に展開したりなんかしたのも我々の祖先の知恵というものでございましょう。  こんなふうに今日の日本文化というのを考えてみましても、これは過去における諸外国との、とりわけアジア近隣諸国との交流の結果物であったということをこの際認識しておきたい。

加藤秀俊

1958-04-18 第28回国会 参議院 法務委員会 第30号

その後いろいろの機会にこの「請託受ケ」という言葉解釈が学者その他からも述べられておるのを聞いたのでございますが、「請託受ケ」という文字自体には不正とも正とも書いてないのですから、だからこれは両方含むのじゃないかという議論が相当強いように思います。また現在の刑法の中にある「請託受ケ」というものには両方含んでおる。

斎藤朔郎

1958-04-12 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

名称というと、たとえば文字自体が違っていても、かなり広範なものになって、まぎらわしいことになる。文字ということになると、字そのものということになると、おそらく今まではまぎらわしい名称を用いてはいけないというのが趣旨であったと思うのです。中央卸売市場ということも、やはりまぎらわしい市場名を使わせないということであって、文字そのものではないと思うのですが、この点はいかがですか。

川俣清音

1956-03-09 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第25号

政府委員田中榮一君) ただいまの御質問に対しましてお答えいたしまするが、この売春対策審議会委員学識経験という文字を最初入れておったのでございますが、こういう文字の表わし方が、非常に社会的に見ていろいろ批判を買い、また、この文字自体につきまして、委員になる方が、いろいろ誤解を受けるようなことがあっては申しわけない、こういう考えから、売春問題について社会的にいろいろな点から、広い意味において御意見

田中榮一

1955-06-21 第22回国会 参議院 建設委員会 第14号

そこで、この報賞の問題になりますが、報賞という言葉でございますが、この報賞という文字自体がすでに語っておりますように、「ほう」という字は「報」という字を使って、「しょう」という字は「賞」という字を書いてある。これは国家補償とすべきであるけれども、今の段階では国家補償が多くなって困るというので、こういうふうに書いたのではないかと思います。

石川榮一

1953-11-04 第17回国会 衆議院 通商産業委員会 第1号

岡田説明員 甲とか乙とか申しますのは、第十六国会におきまして、甲とか乙とかいう文字自体を使いましたかどうかは別といたしまして、公庫代理店を選定いたします。代理店との金の貸借のやり方をきめます方法といたしまして二通りある。第一は、代理店申込みを受けて審査をいたしまして、貸すか貸さぬかの最終決定までをして、そして公庫に連絡する方法が一一つある。

岡野清豪

1952-05-24 第13回国会 衆議院 法務委員会 第57号

第三條第二項は、一応二十四時間内に何か裁判をすることが期待されるわけでありますが、文字自体といたしましては、二十四時間内に監置に処する裁判がなされないときには、ただちに裁判所はその拘束を解かなければならないということでありまして、特別の場合には一旦拘束を解いておいて、それから裁判するという場合もあり得ないわけではないのではないかと存ずる次第であります。

野木新一

1952-03-18 第13回国会 両院 両院法規委員会 第5号

そこで問題が出るのですが、そうすると、自衛のための再軍備、戰力を持つことはさしつかえないというような意味合い修正がされたということになれば、その修正は、今の言葉で言えばオーケーはなかつたものだろうと思われるし、またその修正自体が、芦田さんの言われた通り、きわめて文字自体としてはあいまいな問題で、芦田さんの言葉をもつてしても、必ずしも明確な意味合いを持つものだというふうにもとれない、こう言われた。

加藤充

1951-06-13 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

この文字自体は、そういう工合でありますから、或いは各社においては公にこれを出している所があるかどうかは存じませんけれども、我々の役所ではこれはもうきめて、コンシダレーシヨンして、あらかじめ時間が少いから操作をしたいという意味で、どういうものを出すつもりかというつもりを徴したものに過ぎません。そのつもりでどうぞ一つ、我々としてはこれが公にならないことを希望しております。

松本烝治

1951-05-17 第10回国会 衆議院 建設委員会 第21号

なおそればかりでなく、建設省の営繕部のこの営繕という文字自体が非常にかわつておるのでありまして、現在官庁営繕法というものにも非常に疑義を持つのでありまして、私は営繕という定義そのものもぴんと来ないのであります。何とか新しい名前にかえなければならぬということを考えております。アメリカはさすがにうまい表現を持つております。

田中角榮

1950-02-10 第7回国会 衆議院 法務委員会 第6号

にいたしますが、今の田嶋好文君を団長とする調査団の派遣については、私ども異議はないのでありまするが、その報告などについては、とりわけてこの調査団は二回派遣されたのですが、結果として問題となつて参りました共産党のことやら、朝連の連中のことが出ておりますが、共産党委員が、いろいろ八方努力をいたしたのですが、遂にこの委員の中に加えられなかつたということ、従つてこの報告概略というプリントの中に表われた文字自体

加藤充

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