1988-03-25 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第5号 まず第一期の昭和二十年代、文字どおり戦災復興期で、埠頭の整備が急務でありました。第二期の昭和三十年代は、大量輸送大量生産の時代で、高度経済成長前期には臨海工業地帯の港の建設期であったと思います。 小林恒人