2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号
西条には、その駅前には鉄道歴史パークというのがありまして、そこに十河信二さんの記念館があるとともに、四国鉄道文化館というのがありまして、そこにはゼロ系新幹線も展示されているんです。 その四国に、いつ新幹線が来るんだろうか。 新幹線が開業、開通したのは一九六四年、オリンピックの年、それからもう五十四年たっております。
西条には、その駅前には鉄道歴史パークというのがありまして、そこに十河信二さんの記念館があるとともに、四国鉄道文化館というのがありまして、そこにはゼロ系新幹線も展示されているんです。 その四国に、いつ新幹線が来るんだろうか。 新幹線が開業、開通したのは一九六四年、オリンピックの年、それからもう五十四年たっております。
その際に、大体の委員の方が出席されたという前提で申し上げますと、例えば、靖国神社に内堀が突き当たる、ちょうどイタリアの文化館あたりがある、千鳥ケ淵のすぐ真横に、三番町住宅なる農水省の宿舎がございまして、約千平米の土地であります。一等地であります。
また、近くに、その川沿いに文化館、清渓川文化館というのがございまして、そこで川の歴史であるとか高架道路を撤去して川を復元するその過程についても詳しく説明がされているところも拝見をいたしました。一言で申し上げれば、先ほどの自然再生事業ではございませんけれども、文字どおり川が復元して、そこに人々が本当に喜びながら散策をすると。大変な人出でございました。
既に、各地方に参りますと、民俗文化館、博物館というようなものを持っているところもかなり出てまいりまして、そういうところへ、ちょっと前まで使われておった、正にさっき御指摘のあったようなすきとかくわとか、そういうものを全部そろえて、昔はこういうことでやっていたんだということが今の子供たちにも分かるようになっておりますが、そういうものの中から登録するようにということで、これは登録文化財を指定するに当たりましては
○国務大臣(保利耕輔君) せんだって私、昨年でございましたか、フランスに参りましたときに、パリの日本文化館で縄文という展示会をやっておりまして、大変私感激をしたのでありますが、数千年前に住んでいた日本人があんなに立派なものをつくっておった、それが綿々と伝わってきて我々のところへ伝わってきている。
この間、両県及び運輸省の地方機関、九州旅客鉄道株式会社などから、それぞれ管内の事情について説明を聴取いたしましたほか、第三セクター松浦鉄道株式会社の実情調査、新鋭巡視船「いなさ」による長崎港の海上からの視察、三菱重工長崎造船所の視察を行い、また九州陶磁文化館、長崎オランダ村、吉野ヶ里遺跡などについても視察いたしました。 まず、九州地方の運輸事情について申し上げます。
町と農協、森林組合、商工会とで第三セクターを設けて運営しておりますが、十万平方メートルの森林を利用し、景観を保ちながら自然体験の場として体験実習館、運動広場、テニスコート、森のことなら何でもわかる森の文化館、体験農園を配置し、町と村の交流を図っております。これは単に村の活性化という観点のみではなく、交流によって都市の人々に山村を十分理解していただく願いが込められておるわけでございます。
これは形にして考えるならばいろいろありますね、総合博物館だとかあるいは芸術館、文化館、歴史館、いろいろ名前はありましょうが、こういう文化を育てるという大事な道具立ても必要です。もう一つは、長い間続いてきたローカル色豊かな沖縄民芸、こういうものもあります。
それからさらに、付設を予定をしております農民文化館の維持費など、これは六百万円を予定しておるようでございます。
通産省所管沖繩海洋博政府出展館、内訳は海洋文化館と水族館の建設工事でございますが、その政府出展施設に関します予算節減に努めたわけでございますけれども、当時資材労務費の高騰がございまして、どうしても不足するという見込みのもとに予備費を使用させていただいたわけでございます。
その後残します施設といたしまして、関係者間で沖繩県を交えて協議いたしました結果、現在の段階で確実に残るということになっておりますものが水族館、人工ビーチ、沖繩館、それから国際三号館、海洋文化館、ただいまのところ事実上ペンディングになっておりまして、存否を検討しておりますのが国際一号館、こういうことでございます。
○政府委員(井上幸夫君) 存置いたします施設は水族館、海洋文化館、海浜公園、沖繩館、国際三号館、それから別の意味で協会本部ビルでございます。これが、ただいまのところ沖繩県を交えまして関係者が長く協議いたしましたところの結果でございます。
○政府委員(井上幸夫君) 水族館、海洋文化館、海浜公園、沖繩館それから国際三号館等を公園の施設として残すという基本的な考え方でございます。したがいまして、それに必要な整備を伴いますならば、当然公園の事業費の一部として整備をいたします。
○戸叶武君 政府と民間出展のうちから、政府出展の水族館、海洋文化館、人工ビーチを含む公園、国際三号館というふうなものを残すということですが、これはどのような方法で残しますか。
たとえば沖繩こどもの国にぜひ海洋文化館ですか、松下館とも言っておりましたでしょうか、こういったまあこれ一例、たくさんありますが、宮古あたりからも、あるいは教育関係団体からも、ぜひ残してほしいと、こういったものも含めて、ひとつ簡単でようございますからお聞かせ願いたいと思います。
それから国定の公園の中で残します施設は、ただいまのところは水族館、海洋文化館、海浜公園、沖繩館、国際三号館、協会本部ビル本館等ということになっております。これにつきましてはまだほかにも残すべきであるというような御意見等もございますので、これは検討を続けさしていただきたいと存じます。
それで、残置いたします施設は、これも大体合意がなされておりまして、政府の出展をしております海洋文化館、沖繩県の出展しております沖繩館、それから同じく政府出展でございます人工ビーチ、水族館、それから国際三号館、これらのものは残すということでおおむね関係省庁間の合意ができている、こういう状況でございます。
ただ、残置いたします水族館、海洋文化館、沖繩館等は、いずれにしても展示施設として残るわけでございまして、ただいま沖繩県の方でいろいろ計画しておられるようでございますが、いわゆる民間館に出展されておるもののうち残していってくれるものといいますか、残してもらえるもの、出展企業側で残してくれるもので後々非常にそういう子供の教育上必要なものがあれば、それを残します残置施設の中のどこかに集約して残すということは
それで、残します施設といたしましては、ただいまのところ人工ビーチ、それから水族館、それから沖繩館、それから日本政府出店でございます海洋文化館、それから国際三号館、こういうものが大体決まっておるというふうに申し上げていいかと思います。
ただいまのところは、海洋文化館、水族館、海浜公園、人工ビーチ及び県出展施設の沖繩館について設置をするということを考えております。他の建物につきましても、いまいろいろ検討中でございます。
そういうことで、ただいま申し上げましたように海洋文化館、沖繩館、水族館というようなものを存置する、こう考えたわけでございまして、公園の機能、おのずから一つの公園の機能でございますので、そこに余りにもいろいろな目的を持ち込むことはかえって問題かというふうに考えております。したがいまして、そこに劇場をつくるという構想はございません。
私どもとして残します施設につきましては、すでに発表しておりますように、海洋文化館でありますとか、水族館でありますとか、あるいは沖繩館でありますとか、いろいろ挙げているわけでございますが、これだけにとどめるというのではございませんで、さしあたりわれわれはそういうことをいまの段階で考えている。
一方、政府が出展いたします海洋文化館、水族館につきましては、これも今月中に建物の建設工事は完了いたしまして、四月から従来に引き続きまして展示工事と周辺の外構工事が引き続いて行われる状況でございます。また、アクアポリスにつきましては広島で現在製作いたしておりますが、四月に入りましてから現地に曳航して係留すると、そういう日程で進んでおります。
基幹施設や民間展示館の建設等も着手いたしておりますし、日本政府出展施設も、海洋文化館、水族館等もすでに着工の運びであります。 御指摘の輸送関係、それからホテル関係、それから医療関係、そういう点についても、われわれはかねていろいろ心配しておるところでございますが、これらについても、運輸省や厚生省その他とも連絡をとりまして、大体心配がないという方向に進め得ると考えております。
それから政府の出展につきましては、文化館及び水族館について一月二十五日に入札を完了いたしました。輸送施設——道路、港湾、空港等につきましては、昨年十月末に契約率は約七〇%程度終了いたしまして、工事は順調に進んでおります。さらに、規模並びに観客数については縮小せず、いままでの計画どおり実行いたしたいと思っております。
政府出展施設の海洋文化館、水族館、アクアポリス及び海浜公園についても、近く着工の運びとなっております。さらに関連事業についても、縦貫道路等主要工事については、すでに工事に着手しております。 外国の参加動向については、現時点ですでに参加を決定している国及び参加が見込まれている国は、約四十カ国及び数国際機関に達しております。