2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
さらに、フロア構成のみならず、イベントスペースでは、日本各地の物産展や伝統的な文化行事など日本関連の催事を積極的に開催いたしますとともに、日本の百貨店経営ノウハウを生かして日本同様のきめ細かなサービスを展開し、日本の商品の購買につなげるものでございます。
さらに、フロア構成のみならず、イベントスペースでは、日本各地の物産展や伝統的な文化行事など日本関連の催事を積極的に開催いたしますとともに、日本の百貨店経営ノウハウを生かして日本同様のきめ細かなサービスを展開し、日本の商品の購買につなげるものでございます。
しかも、注目すべきは、この間国会で、日本でも演劇とかいろんな文化行事が中止になって、たくさんの方々が、俳優さんだけではありませんけど、関係者が困っております。ドイツは特に文化芸術の振興に熱心な国でございまして、この給付金は、そういう小規模の事業をやっているアーティストとか、そういうところにも支給するというふうにしております。
次に、多数の観客が集まるスポーツ、文化行事の主催団体に対しても、中止、延期、規模縮小の対応をとるように要請しております。施設のキャンセル料やチケット委託販売のキャンセル手数料など、主催者は大きな損害を受けます。具体的にどう補償するのか、質問いたします。
本件の晩さん会のその実施会場あるいは料理の提供に係るこの契約につきましてでございますけれども、要人を含む参列者九百名、それからその随行されてくる方、それから文化行事の出演者の関係者などを含めますと、二千人余りの参列者が、参加者がおられると。
○政府参考人(三上明輝君) 予算を計上しました後、その晩さん会をどういった形で具体的に進めていくかといったことを、ホテルそれから警備当局と話合いをしながら、実際の動線、それから関係するスタッフ、それからお客様の控室、文化行事の関係者の控室などなど、これ詰めていくわけですけれども、その過程におきまして、予算策定時には想定をしていなかったような控室の追加が必要になる、あるいは、その警備用のモニターといったものを
○政府参考人(三上明輝君) 委員お示しの資料のうち、このAとBというものがニューオータニを相手方とする契約でございまして、この下の文化行事等はホテルを通さないで調達するものでございます。
この東京オリパラ大会に向けた日本博、先ほど大臣にも中核的な事業ということで挙げていただきました日本博、これを始めとして、さまざまなプログラムや文化行事というものを行っていくわけであります。 こうしたさまざまな文化行事の中で、開催を間近に控えているものの一つに国際博物館会議、ICOMというものがございまして、これについてお伺いをしたいというふうに思います。
また、イベントスペースでは、日本各地の物産展あるいは伝統的な文化行事の開催などによりまして、日本のコンテンツを体験できるスペース展開を計画をしているというふうに聞いてございます。 なお、本事業では、中国の小売市場にも精通をした現地企業も出資を得ており、現地のニーズをしっかりと捉えることに十分留意しつつ計画を進めていくこととなってございます。
あの百五十周年で、二〇〇八年から九年にかけて七百五十六の大使館の登録の文化行事がございました。平均一日二回何かやっていたわけですけれども、その頃ちょうど、お隣にいらっしゃる近藤、当時は大使でございましたけれども、ユネスコ大使でございまして、よくオフィスに行っていろいろお知恵を拝借したり、長いときには二時間ぐらい昼間から話し込んでいたりということがございました。
また、我が国と両国における文化行事等を通じてお互いに対する関心が拡大しており、観光等の人的交流も順調に拡大しています。 また、両国の関係を進める上において議員交流という観点も大変重要ではないかと考えます。この点につきましても、カンボジア及びラオスとの間においては交流が活発化しております。我が国のこの友好議連も様々な交流活動を実施していると承知をしております。
このような認識の下に、従来も在外公館を通じまして様々な文化行事等を実施してきたわけですが、戦略的対外発信予算、これを活用しまして、一つは日本語教育拠点の抜本的拡充、二つ目として親日派、知日派育成のための交流拡充、そして三つ目として日本研究支援の実施、こうした取組を実施しております。
また、多様な魅力の発信につきましては、ロンドン、ロサンゼルス及びサンパウロにおきますジャパン・ハウスの創設準備、世界主要都市における大型文化行事、途上国における日本コンテンツの海外展開等を予定させていただいております。 また、親日派、知日派の育成につきましては、日本語教育事業の拡充、アジア、米国、欧州、中南米との青少年交流の拡充、米国始め主要国の大学における日本研究等を予定しております。
外務省では、これまでも、在外公館を最大限に活用しながら、日本産酒類を初め日本産品の海外展開支援に取り組んできているところでございますが、焼酎についても、大使公邸でのレセプションですとか在外公館の文化行事などの場でPRを行ってきております。 例えば、去年の九月には、在英国日本大使館で薩摩藩留学生の渡英百五十周年を記念する事業を実施しました際に、薩摩焼酎を約一千二百人の参加者に紹介いたしました。
例えばイギリスは、ロンドン・オリンピック開催年の前から、イギリス全土におきましてカルチュラル・オリンピアードと呼ばれる文化行事を開催し、国全体の活性化につなげたと承知をしております。
二〇二〇年大会では、各地域の芸術文化行事とも連携した文化プログラムを実施することなどによりまして、同時に我が国の強みも最大限アピールするチャンスだと考える必要があるのではないかと思います。 また、今御指摘がありましたが、二〇二〇年に向けて訪日外国人旅行者数を二千万人の高みを目指すと。
具体的には、一つには、これは新規でございますが、日本の各地で行われております公演とか様々な文化行事なども含めますが、そうした情報を海外発信するための環境整備をしたいと、外国からも含めてそうした全国の公演情報などを知ることができるような環境整備のためのまず第一歩でございますが、調査研究のために一千五百万円新たに計上しております。
そういうふうにそれぞれの自治体が二〇二〇年をターゲットイヤーとしてやりながら、今までの伝統文化行事、イベントが地域だけで終わっていない、国内からも、あるいは国外からも来ていただけるような、そして御指摘のように、和食を含め、あるいは世界遺産も日本にたくさんあります。
そして、それは二〇二〇年だけでなく、もっと、三年、四年前から、既に地元でいろいろな伝統行事をやっている、それが被災されて中断された、それを早く復活して、それに対して、オリンピック・パラリンピックに関係したロゴ等を共通するような、兼務した形でのイベントのような形で、二〇二〇年に向けて、数年前から、被災地が元気を取り戻すような、伝統文化行事を含めた、そういう支援もぜひしていきたいと思います。
また、相撲の朝稽古を見るのが非常に人気だということもあるので、相撲部屋、一生懸命開放しようとしているわけですけれども、こういうことがある、いつどこでこういうことを見られるとか、こういうものも実は外国人に見ていただけるということを、これは相撲のケースもそうですし、そのほかの様々な日本全国にある文化行事とか文化的な景観とかも含めてどう発信するかということがまだまだちょっと課題としてあるかと存じます。
○後藤(斎)委員 林大臣、今のような話で、今、偽装が五年ぶりに、ブームというよりも、たくさん件数が出てきてしまったということと、和食も世界無形文化遺産に登録される可能性が高いという中で、消費者庁と連携をしてもらうのは当然のことなんですが、今、文化庁次長が話をされたように、新鮮で多様な食材とその持ち味の尊重であるとか、健康的な食生活であるとか、文化行事との密接なかかわりであるとか、当然、これからの農林水産業
国事行為以外の天皇の行為、いわゆる公的行為と位置づけられるさまざまな行事への参加など、いわゆる君主的側面を持ったものや伝統文化行事などへの参加、さらには災害見舞いなどの伝統的側面について、皇室典範に書き込まれるべしとの意見がありますが、検討の余地は否定しないものの、特に現在のありようで不都合はないと考えておるところでございます。