2019-03-19 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
その上で、お尋ねの一連の不祥事の背景となる問題点あるいは原因についてでございますが、文部科学省職員の国家公務員倫理法、国家公務員倫理規程などについての認識が甘く法令遵守が不十分であったこと、また、服務規律など法令遵守の組織文化、国民の視点を重視する組織文化、風通しの良いコミュニケーションができる組織文化が必ずしも十分形成されていなかったことなど、文部科学省の組織文化、組織風土の問題などがあったというふうに
その上で、お尋ねの一連の不祥事の背景となる問題点あるいは原因についてでございますが、文部科学省職員の国家公務員倫理法、国家公務員倫理規程などについての認識が甘く法令遵守が不十分であったこと、また、服務規律など法令遵守の組織文化、国民の視点を重視する組織文化、風通しの良いコミュニケーションができる組織文化が必ずしも十分形成されていなかったことなど、文部科学省の組織文化、組織風土の問題などがあったというふうに
現在、東京都や文化庁などが協力して文化プログラムの内容を検討していることと思いますが、霞が関や東京都という狭い器で考えるのではなく、全国の民間の文化組織、文化活動に取り組んでいる方々の協力を仰ぎ、文化活動というものを行政の枠組みだけではなく、活動している市民の感覚で再定義して、全国全地域的、全国民、全住民的な展開を行う必要があると考えます。
これは官庁文化、組織がつくりますからね。それに現在取り組んでいるというところであります。それが入った印象。 次に、経営者として何をやったか。やはり経営というのは、きちっと中長期的にビジョンを示して方向性を出さないといけない。だから、三つのビジョンを出しました。それは、真っ向サービス、お客様のためにということと、健全な公社をつくるということと、職員に対する将来展望です。
そうして向うさんの文化組織とか映画、演劇というものを入れることのできない世の中だったら、あなたのおっしゃることは、それは筋道が立つかもわからんと思う。しかし今日の世界の情勢から、あなたのようなあんなことは、私ども実際的に法律を取り扱っている者としては、これは承知ができぬとこう考える、どうでしょうか、そういうことを今お考えになっているのですか、あなた方は、これを承わっておきたい。
、ただやはり郷土出身の懇親会のようなものでありますれば、従来はそれぞれ自分らで会費を出し合つて、時々お茶を飲むというような団体は相当ございます総和会につきましては、そういう醵金制度によりまして会費組織でやつておるのが主体でありますが、そのほか所のいろいろな事務補助をやる間に、所として当然出すべき金を、ちようどその仲介によりまして、なるべくその組織に潤すように世話をやきまして、それによつていろいろ文化組織