2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号
教科学習のほか、部活動などの課外活動や、文化祭、修学旅行といった学校行事などの体験の機会の喪失は、学習面にとどまらない、子供たちの発達に大きな影を落としたと考えております。
教科学習のほか、部活動などの課外活動や、文化祭、修学旅行といった学校行事などの体験の機会の喪失は、学習面にとどまらない、子供たちの発達に大きな影を落としたと考えております。
自分の学級の生徒を受け持ち、運動会、文化祭、修学旅行などの行事でクラスを一つにまとめ、卒業するときにこのクラスで良かったと生徒たちに感じてもらえる、そうした生徒たちの成長に、在学中そして卒業後も同級会などを通して付き合えることだとこの先生は言います。 担任を経験することで、教員としての成長、キャリアアップはもちろんのこと、子供たちにとっても得るものは多いのです。
しかし、あるエリアで広がっているということではなく、しかも感染レベルがまだそこまで行かない場合は、このまん延防止措置を使うことなく幅広いいろんな要請、これマスクの着用から自粛からいろんなこと、文化祭とか何かそういうイベントの延期とか、もう幅広く、単に営業の時短とかではなくて、一般的な様々な取組を要請をできる二十四条九項というものを使って、まずは幅広く県民、府民の皆さんにお願いをしていくというやり方もあると
二十四条九項は、元々のいわゆる逐条解説、制定時の議論などを見てみますと、マスクの着用から文化祭の自粛、そして時短の要請など、幅広い措置が含まれ得るということであります。特段何か法律上限定があるわけでなく、幅広く要請ができるということであります。
ができているわけではなくて、これは、政府の方はもちろん行動計画とか基本的対処方針などでありますけれども、しかし、都道府県の側がどこまで何ができるのかというのは必ずしも相場観がなかった中で、しかし、緊急事態宣言に至る前にできる手段としては、感染拡大を抑えるにはこの二十四条九項というのがやはり最も重要な手段でありましたので、おっしゃるように、コンメンタール、逐条解説を見ますと、マスクの着用とか、うがい、手洗いとか、文化祭
先日、狛江の文化祭で、小池邦夫さんという方が始められたということなんですが、その展覧会がありましたけれども、時節柄コロナのことが話題になっているお手紙がありましたけれども、やはり、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんとのやりとりみたいなのは本当にほほ笑ましく思いましたし、そういった文化というのは大事にしていきたいなと思います。
夏休みも全くない、土曜日も授業を行う、学校行事は全て精選して修学旅行も運動会も文化祭もない、だけど三月までに全ての授業は終わらせましたということが本当に可能なのかどうか、そこは深く考えを持って子供たちのために何が一番かということをしっかり考え、そして各方面とも調整をしながら最善の努力をしていくことを改めてお誓いしたいと思います、そう大臣はおっしゃっていました。
それから、文化祭の中止は、これも思い切ってリモートでやってみようと思っていまして、インターネットで展示会をやったり、インターネットで演劇を配信したりして、また専門家の皆さんにも評価をしてもらいたいと思います。 幸い、物すごく技術が進歩しましたので、例えば、将棋とか囲碁は遠隔でも勝負ができそうなので、こんなこともやってみたいと思います。
子供たちは、インターハイもない、総合文化祭もない中で、もう本当に今悶々としていると思います。昨日は甲子園も中止になりました。
既に高校生はインターハイも中止になりました、総合文化祭も中止になりました。様々な目標を持って頑張ってきたことが何一つ試すこともできないまま卒業を迎えていいのかどうか。また、学校教育というのは、ただ単に授業日数を、授業時間数を積み上げるのではなくて、やっぱり集団で様々なことに取り組む場所だと思います。
○西村国務大臣 まさに、法人格の有無を問わずに、ボランティア団体とか、集会を行う任意団体などに対して、文化祭等のイベントを延期すること、あるいは施設の使用を極力制限することなど、感染対策を実施することを協力を要請することを想定しているわけであります。
○西村国務大臣 御指摘の法二十四条の九項、これにおきましては、御指摘のように、公私の団体、個人に対して協力の要請をすることができるということでありまして、具体的には、手洗い、うがいなど感染対策の広報活動においてボランティア団体への協力を要請すること、あるいは、学校、社会福祉施設での文化祭等のイベントを延期することなど感染対策を実施すること等への協力を要請すること、これを想定しているところでございます
○竹本国務大臣 先生おっしゃるとおりでありまして、ジャパン・エキスポというのをやりましたけれども、二〇一八年は二十四万人が入っておりますけれども、パリでも、昨年ですか、ジャパン・エキスポというか、日本の博覧会のような文化祭をずっとやりましたが、相当の人が来ておられました。
そしてそれは、実はコミュニケーション能力は教科の中で獲得するものではなく、むしろ課外活動や特別活動、生徒会活動や運動会や文化祭を運営したりする、こうしたところの中で議論をしたり、意見を集約したりしていくことを通して学ぶのが本来の在り方です。
具体の、業務量が特に多い時期ということでございますが、年度当初というのは四月ということですが、学校行事の時期については、これは地域、学校によってさまざま異なる部分がございますが、例えば、運動会や文化祭を行うということでいえば、六月ごろであるとか十月ごろということで今考えているところでございます。
指導されているという話もございましたから、逆に言うと、文化祭とかそういったときに、生徒さんが帰られなかったら、御本人がお仕事なくても、生徒が帰られるまで一応いなくちゃいけないというか、いて管理をする、管理というか、指導するという形も含めていらっしゃるということもあって、恐らく、業務としてなかなか言いにくいけれども、時間としては拘束されることはたくさんあるのが、私は学校の先生の世界だと思っております。
また、中教審の答申におきましても、運動会そして文化祭など学校行事が立て込む時期に所定の勤務時間を週当たり三時間ふやすことで、その分、夏休みにおいて五日間程度の休日まとめどりをすることができるようにしてはどうかと提言なされている背景には、このような休日のまとめどりが教職の魅力を増す上で一つの重要な選択肢になるからだと私は思っております。
私は、中学校や高校の文化祭とか体育祭に行くのが大好きで、よく地元で文化祭や体育祭を見て子供たちからエネルギーをもらうんですけれども、すごい僕らが気づかないことに対する気づきを与えてくれるし。
○田嶋委員 地域にたくさんある公民館、私も文化祭等たくさんお邪魔しますけれども、次のお尋ねは、その場を借りて議員などが政治活動の国政報告会等を開催することというのは、現在、法で禁じられているかどうかをお尋ねします。
壁というものは乗り越えながら、そしてしっかりと連携をとって、本当に一括した形で障害のある方々も含めたアールブリュットの推進というものもできるのではないかというふうに思っているんですが、例えば厚生労働省の予算を見ると、平成三十年度の障害者の文化芸術活動の予算は、障害者芸術文化活動普及支援事業二億一千二百五十万円、これが多いか少ないかということでありますけれども、そしてまた、全国障害者芸術・文化祭の開催
り、最近は、昔でいうテキ屋さんみたいな、そういったお店じゃなくて、今は自治会で、皆さんでフランクフルトを焼いたり焼きそばをつくったりとか、もう本当に小規模になってきちゃったので、自分たちでやって自分たちで賄うみたいな、そういったものも大分ふえてきましたから、余りぎゅうぎゅう締め過ぎてしまうのも、そういったことができなくなる可能性もちょっとありますので、やはり柔軟に考えていただきたいし、例えば学校の文化祭
今、櫻井さん、最後の方に触れられましたけど、今、国民文化祭と障害者芸術・文化祭、これセットでやっております。今年の秋は大分で開催ですので、お時間のある方は是非よろしくお願いします。また、厚労省としてもよろしくお願いします。