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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-07 第156回国会 参議院 憲法調査会 第6号

実は、そういう思いをしているところに、これはかねて私も読んだことがあるんですが、「敗戦後論」というのを書いた加藤典洋さん、明治学院大学の先生ですが、この方が先日、朝日新聞夕刊のコラムに、文化欄のところで、イラクの民主化日本に見習えというふうに言っているけれども、そうじゃないんじゃないかと。

峰崎直樹

1990-06-12 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

今から五日ほど前、日本経済新聞文化欄にその裕さんがちょっとした文章を書いておられますけれども、それを読んでみますと、「父は一般消費税の導入を打ち出したものの、結局、受け入れられなかった。が、十年たって、消費税として結実した。総選挙に敗北し、その後のいわゆる四十日抗争で疲れ切り、道半ばにして倒れたものの、今、ようやく理解されてきたのはうれしい限りだ。」こう息子さんとして書いておられるのですね。  

加藤紘一

1989-11-17 第116回国会 衆議院 法務委員会 第4号

小説は文化欄に書いてありますが、それはそれ。ひとつどうぞ、これからいろいろな方々の御意見を聞いて定めるのでありましょうから、謙虚に識者の御意見を聞かれて対処されるように希望いたします。  大変御苦労さまでした。お引き取りいただいて結構であります。  ところで、本来の法案のことについてでありますが、私が心配しておりますのは、通訳さんが十分なのかな、こういうふうに思います。

滝沢幸助

1987-02-27 第108回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

私らのところへ英語を学びに来る人には、毎日、新聞記事をよく読み、特に文化欄なぞはよく読んでいなさい、そういうものを読まないで、例えば日本文化について、また諸外国の文化なんかについても日本語でこれだけいろんな人が書いてくださっているものを読みもしないで、英語だけかじってもそれはむだですよということをお勧めしております。  

村松増美

1986-05-07 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第6号

そして、最後に長官の御見解を伺いたいんでありますが、きょう午前中の研究促進法のあれに入る前にお伺いをしたいろいろな問題についての一つの根拠になるんでありますけれども、これは朝日新聞のきのうの夕刊だったでしょうか、載った文化欄の論文の中に、中岡哲郎さんとおっしゃる、メキシコのエル・コレヒヨ・デ・メヒコという大学院大学客員教授になっておられた方が、「技術文明の盲信に警告」ということで、「ソ連原発米チャレンジャー

稲村稔夫

1977-11-01 第82回国会 衆議院 決算委員会 第5号

日刊紙方々あるいは報道関係方々にも、主として家庭欄文化欄等、それぞれ新聞によって違いますが、そういった御関心の深い方々に特にお集まりを願い、そこで御説明をして、なるべく詳細に報道されるようにということで期待をいたしております。即日載せていただくところもありますし、数日たって紙面のゆとりあるいは記事内容消化等を図った上で詳細に報道してくださるというような例も過去にあったように思います。  

昌谷孝

1974-11-22 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

また私の町の出身の小林勇さんが、ある大新聞夕刊文化欄に、駒ヶ根市から幼いときからながめてきたが、あの大自然は手をつけてはならないようなことを書いてあるのを拝見いたしました。私も幼いときからあの山をながめて育ってきたものでございます。小林さんは山へ登られたことはないと思いますが、私は南アルプススーパー林道だけでも三回現地を視察いたしております。

吉川久衛

1971-12-21 第67回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

杉原一雄君 十二月の十八日の日本経済新聞文化欄に、お読みになったと思いますね、実は、第三管区海上保安本部田中房男という本部長が、東京湾の現実を明らかにし、それに対する考え方を大胆に問題提起をしております。私もこういう立場の人が勇気を持ってこの種の見解を述べられたことに非常に敬意を表しているわけです。

杉原一雄

1966-06-08 第51回国会 衆議院 商工委員会 第41号

田中(六)委員 きのうの日本経済新聞文化欄に、竹村健一さんという人が、「万国博売り込みの秘策」というテーマで書いておりますが、この人は万国博を考える会のメンバーだそうです。それでアメリカを三週間ほど旅行したときに、日本万国博が行なわれるのを知っているかと会う人ごとに聞いてみた。すると百五人に聞いて一人も知らなかった。

田中六助

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