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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-16 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

通信文化新報四月三十日付。「注目される最高裁の判断」という論説がありますけれども、まさに今私が質問した労契法二十条の法案先取りのような訴訟が今相次いで争われているということが三段目あたりに紹介をされています。でも、何か法案に合わせたのかどうかわからないんですが、最高裁の判決は六月一日に出るそうであります。  

高橋千鶴子

2016-11-02 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

先ほどの通信文化新報中川雅治先生は、この件に関しても、「会社間窓口に係る消費税仕入れ税額控除も実現できるように委員会として頑張る必要がある」、こういうコメントもされておりますので、ぜひこれについても御検討をお願いしたいということで、それでは、この郵政の話は終わりまして、フィンテックの話に移りたいと思います。  

高井崇志

2016-11-02 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

高井委員 そういうお答えかなとも思ったので、少し観点を変えてお聞きしますと、郵政内部の方というか、郵便局の方が愛読している通信文化新報という新聞があります。ここで自民党郵政特命委員会の詳細な発言が記事になっております。  例えば、今回東京選挙区で八十八万票を得票された中川雅治参議院議員は、「特にシフトが著しいわけではないのだから、年末に向けて決着すべきだ。」ということを言われている。

高井崇志

2014-03-26 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

特に、皆様にお配りした一番最後のページにございますのは、これは何かと申しますと、ちょっと通信文化新報という新聞記事を持ってきたんですが、これは鹿児島の話でございます。加計呂麻島という島にお住まいだった清田あずささんという高校生が弁論大会で空っぽのポストという演説をされたと、それが評価をされたというのが記事になっているものです。  

藤末健三

2000-03-17 第147回国会 参議院 予算委員会 第13号

ここに、一九九〇年四月九日付の業界紙通信文化新報がございます。ここには、「自民党電気通信問題調査会政策小委員会などが中心になって大蔵、郵政両省と協議、分割五年間凍結などを軸とする自民党対応措置を固め、これをベースに政府措置が決定した」とはっきり書かれております。  調査会長であるあなたの関与は明白じゃないですか。総理。

宮本岳志

1993-04-21 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

あの式辞あるいは新年のごあいさつ、ここにも文化新報がございまして、私、それも全部読んでおります。非常に長い、一ページ半ぐらいありますけれども、新年の抱負を含めながら、大臣郵政事業全般にわたって言われていること、きのうの大臣式辞、非常にすばらしいんですよ。こんな記事とは天と地の差なんですよ。

上田利正

1985-04-18 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

刷り物といっても、通信文化新報郵務局が公表したものらしい。これからいくとまことに絶望的だな。ユーザー郵便離れというのはもうどうしようもないというような感じがする。サービス改善などでまだ郵便PRが不十分、こういうような言い方もしている。手紙は書くのが面倒だとユーザーが言っておる。同時に、意外に郵便商品名が知られていない。

森中守義

1975-07-02 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

土橋委員 ここに「通信文化新報という新聞がありまして、拝見しました。ここで板野新社長から三つの重要な問題についていろいろ指摘をされて発表されております。なおKDDの方でお出しになっておる「KDD」五月号も拝見をいたしました。ここでも板野さんが同じように「思いきった施策で苦境を打開」という題でやはり御説明になっております。

土橋一吉

1965-11-05 第50回国会 参議院 決算委員会 第8号

それからもう一点は、ここに「郵政タイムズ」という新聞があるわけなんですが、購入内容からいきますと、これは二十九万三千円ですか、年間予算額大体三十万ぐらいのものを買っておるわけなんですが、これは「文化新報の一千三百万程度の部数部数の上では非常に差がありますが、言ってみると、あなたのほうから言われた刊行物の、省のできごと、政策、広報、通達等間知に使われる新聞として適当な新聞だとお考えになっておりますか

横川正市

1965-11-01 第50回国会 参議院 決算委員会 第7号

次にそういうものを配る範囲についてのお尋ねでございますが、たとえばお手元の資料にもありますように、一つの例といたしましては、「通信文化新報」あたり二万七千五百部を一回当たり購入しておりますが、これは冒頭に申し上げました省の施策等のわかりやすい周知というような意味でこれらのものは全局に配付をいたしております。またそれと逆に非常に部数の少ないものももちろんあるわけでございます。

亀岡高夫

1965-11-01 第50回国会 参議院 決算委員会 第7号

まあたとえばいま言った「通信文化新報といったのを読んでみましても、第三者に対する政策のアピールという役割りをそれほど果たしておらないじゃないかと思うのですね。こんなものを踏襲してまたずっとこれを毎年買っていくつもりなんですか。それとも選択をして、必要がないものは切り落としていく。あるいは部数については、いまたしか一万六、七千ですか、同数は。

横川正市

1963-03-09 第43回国会 衆議院 逓信委員会電気通信に関する小委員会 第2号

○安宅小委員 それに関連しましてまた一つお伺いしますが、通信文化新報の一月三十日付のものを見ますと、地方銀行が六十四行で、これは全国地方銀行協会ですか、そこからあなた方に対する申請といいますか、認可の要請といいますか、そういうものがあって、東京大阪交換機を設備してこれら六十四行の間に専用電信網を構成する、こういう話が出ている。

安宅常彦

1958-12-23 第31回国会 参議院 決算委員会 第5号

大体労働問題を扱うために、毎月郵政タイムズあるいは通信文化新報こういうものが、郵政省の中では一千部足らずの購入にすぎないものです。  ところがこの際は、正規な予算費目も使わないで、業務費需品費庁費、この三つ費目を年度の途中に、図書購入予算が余っておるにかかわらず、とってきておる。しかして、郵政タイムズが十万部、金額にして四十万、通信文化新報が同じく十万部、四十万円。

森中守義

1958-07-01 第29回国会 参議院 逓信委員会 第5号

光村甚助君 大臣にもう一度お聞きしますがね、これはむし返すようですが、この雑誌「通信世界」とか「通信文化新報を三万もおとりになっているんですがね、これは確かに幾らかのプラスにはなっているでしょう。しかし、三万といえば相当膨大なお金です。これが五百七十といえば——こんなもの町の店へ持っていったって売れませんよ、「通信世界」を買う人はおそらくない。これを郵政省が五百七十も買った。

光村甚助

1951-11-16 第12回国会 衆議院 郵政委員会 第6号

通信関係新聞通信文化新報というのがありますが、この最近号に、第一線の取扱い者が、このような周知期間がなくて、法律が出るということは、われわれ担当者として非常に困るのだということを、泣いて訴えている。政府の不手ぎわなやり方によつて、国民に迷惑をかけるということのないようにということを、念を押して申し上げたのに、そういうことになつておる。郵政省としてはこれは非常なマイナスになつておると私は思う。

受田新吉

1951-03-13 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第6号

○田島(ひ)委員 たいへんはつきりしない御返答ですから、次会までにもう少し詳しいデータをお出しいただきまして、連合軍関係相当——たしか文化新報に出ておりました、私は今数字を記憶いたしませんが、それを今度お出しいただいて、その原因をもう少しはつきり御説明いただきたいと思います。  それからたしか公衆電話や何かの電話料も値上げするというふうに、新聞に出ておつたのであります。

田島ひで

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