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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-13 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号

パブリック・アフェアーズ・セクションというのが、広報文化交流部というのが大使館に置いてあります。文化ですとかマスコミ対応ですとかいろんなことをやって、教育交流をやっているところもあります。東京アメリカンセンター日本にありますし、あとインフォメーション・リソース・センターというのもあります。プレスオフィスというところから私、来ているんですが、こちらはメディアイベントをオーガナイズしています。

ディビッド・M・マークス

2007-04-25 第166回国会 衆議院 外務委員会 第8号

きょう文化庁に来ていただきましたので、あるいは外務省広報文化交流部に来ていただきましたので、実際、世界遺産に対してこういう面積基準のようなものがあるのか、もし中国側から本当に申請が出た場合、たとえ面積をクリアしたにせよ、南京虐殺記念館がなるのか。ユネスコには、日本事務側、松浦さんが事務局長、それから大勢の日本人職員がいるわけでありますけれども、もし申請があった場合、該当するのかどうか。

渡辺周

2005-10-13 第163回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

日付が八月十二日になっておりまして、広く国民にこれらの問題に対する我が国政府の立場について知っていただくための参考用として作成したものである、翻訳が終了次第、英語版ホームページにも掲載予定広報文化交流部総合計画課というふうになっておりますけれども、この問題の設定を見ますと、Q1からQ10までありまして、さきの戦争に対して日本政府はどのような歴史認識を持っていますかというのに始まり、ドイツに比べて日本

山谷えり子

2005-04-22 第162回国会 衆議院 外務委員会 第6号

文化交流部の、最近、総合計画課という名前に変わりましたけれども、これまで海外広報課というセクションがございました。海外広報課の時代は外務報道官組織の中に入っておりましたので、その間のことについて申し上げますけれども、やはり中国側教科書がどのような内容になっているかということについては、実は、外務省の助成を受けておりました民間団体調査研究をしてくださっておりました。

高島肇久

2005-02-18 第162回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そして、そのとき日本語の普及というものを、先ほどアリアンスフランセーズの話もありましたが、これを何とかやりたいものだと思って文化庁を考えたんですが、その後、私、外務政務次官を仰せつかりまして、文化交流部文化庁と一緒に会議をやるようになり、どういうテキスト教科書ですね、テキストをつくったらいいか、どういう教え方をしたらいいか、どういう場所で実際に講習をやったらどうかということで共同プロジェクトを始

町村信孝

2005-02-18 第162回国会 衆議院 予算委員会 第15号

四つの柱の一つがソフトパワー、これから文化を中心とする日本魅力発展だという話がありましたけれども、一体予算というのはどれぐらい使っているのかというので見てみますと、来年度、全部で、広報文化交流部全体で二百八十四億円なんですよ。うち、ジャパンファウンデーション、イギリスでいうところのブリティッシュカウンシルみたいな役割を果たしているところに百三十七億円行く。

大谷信盛

2004-04-14 第159回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

政府参考人近藤誠一君) 私の属しております文化交流部を離れて、一外務省員としてお答えをいたします。  委員御指摘のとおり、日本はこの特に五十年、六十年、国民の努力によって経済成長を遂げ、平和を達成してまいりました。しかしながら、世界国際情勢というのはそれほど甘いものではない、平和が前提ではないということをもっと十分に国民の方々に分かっていただくということの必要性は日に日に痛感をしております。

近藤誠一

2004-03-16 第159回国会 衆議院 外務委員会 第7号

それから、文化交流部の問題なんですけれども、文化交流部広報文化交流部部内改編と名称変更したことで、どのように対外活動が変わるのかということをお聞きしたかったんですけれども、ちょっと時間がなくなりましたので、ちょっとお願いでございますが、多分、観光立国に関してはこの文化交流部が関係するのではないかと思いますけれども、小泉総理観光立国を標榜していますが、この政策に関しては省をまたいで横断的に取り組

土屋品子

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

例えば、役割分担の中で、対外的にそういったことをする場合には外務省にお出かけをいただくような、あるいは、先ほど言いました文化交流部、外務省の中でございますか、それと国土交通省がより連携を密にして、一体となってこの観光について取り組んでいただきたいというふうに思います。  そして、次の質問に移らせていただきます。  

泉健太

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

観光ということでいえば、外務省では、文化交流部というのがありますし、領事移住部、ここで観光客の関連の仕事をしております。それから、国土交通省国際観光振興会ですか、今ちょっと名前が変わりましたけれども、そこはやはりもっと観光に焦点を当てた形で仕事をやっているので、それぞれ補完をし、必要な部分は連携ができているというふうに私は思っております。

川口順子

2001-02-14 第151回国会 衆議院 予算委員会 第5号

      泉  信也君    環境大臣政務官      熊谷 市雄君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  柴田 雅人君    政府参考人    (防衛施設庁長官)    伊藤 康成君    政府参考人    (法務省入国管理局長)  中尾  巧君    政府参考人    (外務大臣官房長事務代理    )            飯村  豊君    政府参考人    (外務大臣官房文化交流部

会議録情報

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

   労働政務次官       長勢 甚遠君    会計検査院事務総長官房審    議官           増田 峯明君    会計検査院事務総局第一局    長            増田 裕夫君    会計検査院事務総局第二局    長            関本 匡邦君    会計検査院事務総局第四局    長            渡辺 孝至君    政府参考人    (外務大臣官房文化交流部

会議録情報

1994-11-02 第131回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

ですから、外務省では文化交流部がやっております。こういうものと関係のあるところが一体となって省となれば、内外ともに活発に、古い方も新しい方もできると思うんですね。なかなかこれは大変な問題だと思いますが、日本の規模ぐらいになれば、小さな国でもあるのがなぜ日本にそういう構えがないかということか言えると思います。

平山郁夫

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