2008-05-14 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第9号
例えば、情報発信文化交流局みたいな辺りがあると非常にやりやすいんじゃないかなと。 非常に多分ジレンマを感じている部分がいろいろあるんじゃないかなと。これは川口先生に聞いた方がいいのかもしれませんけれども、非常に外から見ていて違和感がある組織に外務省の情報発信組織が見えるんですけれども、その辺について御意見をお伺いしたいと思います。 以上です。
例えば、情報発信文化交流局みたいな辺りがあると非常にやりやすいんじゃないかなと。 非常に多分ジレンマを感じている部分がいろいろあるんじゃないかなと。これは川口先生に聞いた方がいいのかもしれませんけれども、非常に外から見ていて違和感がある組織に外務省の情報発信組織が見えるんですけれども、その辺について御意見をお伺いしたいと思います。 以上です。
しかも、先ほど私の質問の中で、アメリカ大使館広報文化交流局報道部の発行のこの資料については、外務省としては知りませんがと、こんな情報を知らぬなんというばかなことがありますか。それこそ外務省、先ほど私何回も言っていますが、事態の急変に対して事態を余りに甘く見過ぎている。情勢の発展に追いついていない。日本の外務省の姿勢そのものを出しているんじゃないですか。これはひとつ確認いたしましょうか、外務省。
ところが、アメリカの国防総省のSDI協定に関するプレス・ステートメント、しれはここに現物を持ってまいりましたので、アメリカ大使館の広報一文化交流局報道部が出した「バックグラウンド・ブリティン」でありますが、委員長、ちょっと大臣にこれをお渡し願いたい。また外務省、通産にも。 〔資料配付〕
もう一度原点に戻りますが、アメリカ大使館の広報・文化交流局の出しました「バックグラウンド・ブリティン」というのは、これはアメリカ側として責任持った文書でしょう。あなたも知っているわけでしょう、これ。