1966-03-22 第51回国会 衆議院 決算委員会 第11号
事務費といたしましては、委託先の職員の給与、旅費等を含むところの職員に要する経費並びに備品費、文具費等を含む事務執行に伴う経費、これらを事務費と申しております。そのほかに事業費がございまして、事業費は、まかない費と炊事諸費と光熱費、被服費、寝具費あるいは日用品、教養費、保健衛生費等を含んでおるわけでございます。
事務費といたしましては、委託先の職員の給与、旅費等を含むところの職員に要する経費並びに備品費、文具費等を含む事務執行に伴う経費、これらを事務費と申しております。そのほかに事業費がございまして、事業費は、まかない費と炊事諸費と光熱費、被服費、寝具費あるいは日用品、教養費、保健衛生費等を含んでおるわけでございます。
第三の人事院事業計画に伴う経費といたしまして九万五千円は人事研修旅費と人事記録関係の文具費等であります。 第四の営繕に必要な経費千九百六十五万九千円は特殊職員詰所の新営費、自動車庫の新営費、電氣関係工事費、各所修繕費及びこれらの事務取扱に関する経費であります。 第五は予備費として必要な経費五百万円でありますが、これは前年度と同額を計上いたしてあります。