2016-10-21 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
きょうお配りしております資料の一枚目の写真、右上、これは益城町の文具店、三愛というところの潰れた写真なんですが、ここを経営しておられる尾塚三夫さんはこうおっしゃっていました。一度目の震度七の後、隣近所、裏の年寄りに声をかけて回った。応答がないので、戸を蹴破って助け出した。灯油缶が倒れ、商品が散乱し、地盤のコンクリートも割れ、非常に危なかった。妻が家の中で寝るのは怖いと言うので、車の中で寝た。
きょうお配りしております資料の一枚目の写真、右上、これは益城町の文具店、三愛というところの潰れた写真なんですが、ここを経営しておられる尾塚三夫さんはこうおっしゃっていました。一度目の震度七の後、隣近所、裏の年寄りに声をかけて回った。応答がないので、戸を蹴破って助け出した。灯油缶が倒れ、商品が散乱し、地盤のコンクリートも割れ、非常に危なかった。妻が家の中で寝るのは怖いと言うので、車の中で寝た。
○真島委員 冒頭に紹介しました益城町の文具店の尾塚さんの話によりますと、商工会の集まりで、ここで商売が続けられるのか、人が住めるのかという声が出たそうです。尾塚さん自身も、県道四車線化とか区画整理の計画があるそうで、それにかかっているわけですよ、自分のお店のあった場所が。だから、復興の青写真を示されない限り、復旧にも取りかかれない。
小さな文具店でも洗濯屋さんでも何でも、とにかくやろうとする場合にこれが後をぐっと押す力になっていくのではないか。担保がなければ政府の関連の機関で買い取ってリースにして、リース代だけをいただこうではないかという、そういう数々の方針の中で小規模の皆さん方のお手助けをするということでございました。 ただ、お話しのように、小さいから、弱いからお手伝いするということでは決してありません。
鉛筆一本だったのですが、悪い芽は早いうちに摘まねばと思い、子供と文具店へ謝りに行ったり、先生に相談したりで苦労いたしました。 反省していると思っていたこの子が「田中角栄さんは悪いことをしたのに辞めないんだよね」とポツリともらしたんです。この言葉には大きな罪を犯した人が平気でいるのに、鉛筆一 本の私がなんで、という意味が含まれているように思え、反省が足りないと心配になりました。
○石瀬説明員 知情販売事犯の中身を見ますと、業者というのは先ほども言いましたように二千三百十件のうち千五百十七件でございますけれども、それは塗料店、文具店、金物雑貨店、模型教材店、薬局化粧品、その他というのがあるわけでございますが、これはほとんど自転車店とかスーパーマーケット、それからもう一つ大きな欄の「その他」というのは百四十七件あるわけでございますが、これはかなり多くは暴力団員による授与あるいは
したがって、デパートであるとかスーパーマーケットあるいは塗料店、建材店、金物店、文具店、薬局あるいは自転車、自動車の部品販売店、至るところにあるわけでございます。したかいまして、これを防遇していくということはきわめてむずかしいという状況にございます。警察の力のみではとても足りません。
しかも、昨年矢ヶ崎理事長がつくったものでございまして、会長は細萱さんという方でございまして、松本市の遠兵文具店の店主さん、いわゆる文房具屋さんであります。副会長はビデオサービスセンターの社長の渡辺さんという方でございます。この会社の前の会長さんが現在のこの松本歯大の現理事長の百束さんでございます。もう一人の副会長の丸山さんという方は電飾会社の社長さん。
紙不足の問題は、最近急に問題になってきたので、まだ一般には響いていないと考えておられるととんでもないことで、実を言うと、私もいろんな問題を耳にしたので、私の家の近くの文具店に行って聞いてみたんです。ところが、小学生の学習ノートがたとえば七月には五十円であったのが八月には六十円、現在では百円になっております。わずかに二ヵ月ほどで二倍に上がっておるわけです。
○政府委員(日原正雄君) 昭和三十八年の八月の十三日に、刑事係長が他の事件の捜査中、たまたま佐賀市内の道路で告訴人に出会った際に、二、三日したら告訴の取り下げ書を持って来ると言っていたがどうしたのかと、こう聞いたところ、告訴人が、いまここで書きます、こう言って、近くの文具店で用紙を買いまして、その店で自分の万年筆を使って書いて刑事係長に出したわけでございます。
これもごらんになりますように、大部分が兼業であり、兼業の態様は、そこに書いてございますように、雑貨屋あり、食料品店あり、化粧品店あり、洋品店あり、農協、文具店、駅の売店、病院売店、デパート、その他——その他と申しますのは、たばこ屋でありますとか、あるいは塩屋でありますとか、金物屋でありますとか、いろいろな態様が出て参っております。