1947-07-29 第1回国会 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号 そして時間も質疑、御意見の申出の方が相當ありますので、できるならば質疑、應答、意見を加えて、全體で一人一時間の限度で進めていただきたいということと、それから順序としましてはいろいろ方法がございましようが、やはり各黨の質疑者に普遍的に及ぶためには、從來の慣例によりまして多數黨順位、すなわち社會黨、民主黨、自由黨、これが繰返されて小會派に、こういう段取になつておりますから、この點もあらかじめ御了承おきを 加藤勘十