2018-03-22 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
日本の敷島パン、フジパンとか山崎製パンとか、研究者が六カ月、研修に来ていました。その州にぴったしの大学にしているんです。 国はもっとそれをできるんです。中途半端にしている。大学の予算、国立大学法人の予算も、まあ、ほかの予算と比べれば、農業予算や何かと比べたら減り方が激しいかもしれませんけれども、減っている。そう大したことないんです。
日本の敷島パン、フジパンとか山崎製パンとか、研究者が六カ月、研修に来ていました。その州にぴったしの大学にしているんです。 国はもっとそれをできるんです。中途半端にしている。大学の予算、国立大学法人の予算も、まあ、ほかの予算と比べれば、農業予算や何かと比べたら減り方が激しいかもしれませんけれども、減っている。そう大したことないんです。
それから、聞くところによりますと問題の敷島パンにつきましては現在ストップになっている、農林水産省が間に入って、今年度だけは白紙撤回をしたということでありますが、来年また動き出すおそれがあると思うのです。
○吉田説明員 ただいまお話のございました敷島パンにつきまして、富山に五十六年度以降進出するかどうかという問題につきましては、いまの段階では具体的な計画があるということは聞いておりませんが、もし今後敷島製パンが富山県に具体的に進出をするというような計画がありました場合には、私どもといたしましては、当然敷島製パン側が富山の県パン側と十分話し合いをするように指導してまいりたいと考えております。
そのことを率直に地元の方に申し上げまして、敷島パン、それから地元のパン組合、両者の間に立って話し合いをした結果、了解されております。その了解の過程で五十五年は敷島パンは進出しないということになっております。五十六年のことにつきましては、現在敷島パンを呼んで話を進めておりますけれども、まだ具体的な計画を聞いておりません、今月の中旬にはその回答が来る予定になっております。
実際問題としてはこれはっきり申し上げると、あんた、富山県の敷島パンの話出たからぼくは言うんだけれども、これは知事側が言ってるんですよ、県側が。県側が、これは知事の権限がないので、遺憾ながら、われわれとしては本当は解決に乗り出して答えを出したいが、法律的にその権限がないものだから勘弁してもらいたいと、こう言って手を引かれてるんですよ、そう言ったって。
ただいま御指摘ございました埼玉県のクリーニング環境衛生同業組合のケースあるいは富山の敷島パンのケース等々はもちろん私ども把握しているわけでございます。
そこで、時間の関係もありますから、敷島パンにしぼってちょっと聞いておきます。 去年の十月に富山県のパン協同組合、菓子工業組合、洋菓子協会から、敷島。
○清水委員 いま課長から、もし対応に誤りがあれば是正をすると率直に言われたわけでありますから、そういう姿勢で今後臨んでいただきたいし、とりわけ敷島パンの富山進出というものの影響は非常に大きいと見られているわけですから、少なくとも分野法の精神に立脚をして農林省としても引き続き対処をしてもらう、こういうことをひとつお約束をいただきたいと思います。どうですか。
私ども、敷島パンの問題につきまして、先生御指摘のような問題があるのではないかというお話を私自身が耳にしましたのがごく最近のことでございまして、もし御指摘のようなことが行われたとすると、末端の中小企業の皆さんに非常に御迷惑をおかけしたことであろうというふうに存じまして、具体的にどういう事情の中でそういった話し合いあるいは指導が行われたのか、至急現地に照会して調査をしておるところでございます。
そこで、今度特にお尋ねしたいのは、きのう、きょう古谷キャラメルとか敷島パンとか、食品にまでPCBが出てきている。しかも八五〇PPMだ。これはたいへんなことですね。またきのう、おととい高知のほうで三二〇PPM出た。それもお菓子の関係だ。これじゃ日本の子供は母乳を飲んでもPCB、お菓子を食べてもPCB、どっちへころんだって日本の子供はPCB攻めだということになる。なぜこういうことになるのですか。
きのう、きょうではフルヤキャラメルや敷島パンのパンの袋にまでこれが発見されておるというのですから、この汚染は必ずしも大阪だけではございませんですね。したがって日本じゅうだと思う。
次に、本件についてのパンの関係、特に敷島パンでございますが、これは名古屋が本家なんです。そこの篠田資材部長に尋ねてみますと、そういうことが気がつかなかったかといいますと、そうではなさそうでございます。すでにこういう悪質な害毒を含んだ資材を納入しないようにというので、念書と申しましょうか証明書と申しましょうか、それを取りかわしておるようでございます。
○加藤(清)委員 それではその前に、私が提案しましたところのカネミと同様のPCB、特に敷島パンにあらわれたPCBの件、どうも大阪インキにうそがあるようです。それから企業機密などといいかげんのことを言って拒否しているようであります。とんでもない話だ。そんなところに企業機密なんてありません。企業機密と言えば何でも隠れみのになると思って、しかもどうも私文書偽造行使の疑いもあるようでございます。